KUMIの句日記

写真と一日一句で綴るブログ。句の転載を禁じます。

余寒

2023年02月12日 | 俳句
天気 晴のち曇
昨日・今日と気温は高い、という予報だったので、今日は雪も大分融けたし、と昼食後買い物に出てみた。
でも、春は名のみの・・風の寒さよ。日陰に残った雪が融けずに残っているのだから、その上をくる風は冷たい。紅い葉っぱはオタフクナンテンというらしく、冬の間も色付いている。
何しろ寒がりなので、すぐ近くまで行くだけなのに帽子を被らずに出たことを悔やんだ。暖かかったら少しどこかのベンチで日向ぼっこでも・・という目論見は失せた。春はまだまだ。

暗い事件や災害のニュースは体に良くないのでなるべく映像は見ないようにしているのだが・・見えてしまう時もある。トルコの大震災の、高層ビルが縦に崩れる映像、あれは見たくなかった。その瓦礫の中5日以上も生き延びていた、というニュースはびっくりした。人間の生命力って凄い。でも、失われた万という人の命を思ってしまう。・・この話、詳しくは書きたくないのでお終い。

それよりも、我らが(などとあまり思っていないけれど)首相、副鼻腔炎の手術をされたとか。
実は、私も10年くらい前だったか、罹りましたですよ。元々鼻が悪い訳ではなくて、花粉症の時季に眼の下(眼窩の下)が痛くなった。鼻よりも眼の症状のひどくなる花粉症だったので、いつもの眼科へ行った。そしたら耳鼻咽喉科へ行くように言われた。耳鼻咽喉科、その数年前、近くにできてからは行く必要もなかったがともかく初めて行ってみた。凄い混雑。整理券を渡され、2時間待ち? その間に同じビル内の美容室へカットに行く時間があったくらいだ。ま、混雑する医院の話は別として、手術までせずに済んだのは、眼科ですぐに耳鼻科へ行くよう勧められたからかもしれない。我慢出来ない痛みでもなかったし、暇な高齢者でなかったらしばらく様子見をしただろう。でもおかげですぐに膿を抜き、何度か通院して治癒した。手術よりは楽だとは思うが、あまり楽しい治療ではない。(本当を言うと結構辛かった。以後、他の病気で色々苦しんだので薄まってしまったが)
岸田サンの鼻声が気になっていたが、やはり副鼻腔炎だったのだ。治ればすっきりする筈。

さて、それからの私は、花粉症用の薬を内科で貰い、時節には毎年服用して副鼻腔炎にはならずに済んでいる。でも、その花粉症が・・
一昨年あたりからあまり鼻の症状は出なくなった。眼は相変わらず、花粉に限らず色々とアレルギー源を吸収して悩まされているのに。
この2年はコロナでのマスク生活のおかげと、花粉の飛散量の少なさのおかげのようだ。でも、高齢になると花粉症は軽くなる、という世間のジョウシキが私にも当てはまったのか??
今年は多い、と聞く杉花粉。今のところ、薬は飲まずに済ませている。発症の前から飲まないと間に合わないけれど・・あちこち体調悪いので、鼻水くらいは我慢出来るかも。

脇見せず犬曳かれゆく余寒かな  KUMI
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする