田麦山は、かつての川口町、現在の川口支所の南約3kmのところ
JR飯山線うちがまき駅の東側のから
県道71号線から県道197号線にはいって南に進みます
Aコープのところを真直ぐに入って道なりに進むと
上り坂の所に神社がります
鳥居です
手水です
西向きの社殿です
懸額です
熊野神社縁起です
村社 熊野神社
旧神官筆記によると寛永5年(1628)に記録がある。
明治5年(1872)の神社合併のお達しにもとずき田麦山十二様(5社)を合併し田麦山の氏神とした。
明治21年(1888)に本殿、拝殿が新築され村人の崇拝を集めてきた。
毎月1日、15日、に開扉される、大祭は8月16日に行われている。
平成24年 田麦山地域おこしの会
境内鳥居脇にも大杉があります
しかしこちらではありません
社殿の南側にあるのが、御神木の大杉です
社殿脇から
大杉の説明版です
熊野神社大杉
この大杉は、幹回り5.6m 樹高26m 樹齢400年と推定され 社殿とともに長くこの地を
見守ってきた。
川口地域で最古、最大の巨木である。
平成24年 田麦山地域おこしの会
南側の道路から見ました
では次へ行きましょう
JR飯山線うちがまき駅の東側のから
県道71号線から県道197号線にはいって南に進みます
Aコープのところを真直ぐに入って道なりに進むと
上り坂の所に神社がります
鳥居です
手水です
西向きの社殿です
懸額です
熊野神社縁起です
村社 熊野神社
旧神官筆記によると寛永5年(1628)に記録がある。
明治5年(1872)の神社合併のお達しにもとずき田麦山十二様(5社)を合併し田麦山の氏神とした。
明治21年(1888)に本殿、拝殿が新築され村人の崇拝を集めてきた。
毎月1日、15日、に開扉される、大祭は8月16日に行われている。
平成24年 田麦山地域おこしの会
境内鳥居脇にも大杉があります
しかしこちらではありません
社殿の南側にあるのが、御神木の大杉です
社殿脇から
大杉の説明版です
熊野神社大杉
この大杉は、幹回り5.6m 樹高26m 樹齢400年と推定され 社殿とともに長くこの地を
見守ってきた。
川口地域で最古、最大の巨木である。
平成24年 田麦山地域おこしの会
南側の道路から見ました
では次へ行きましょう