不動院は、魚沼市役所の東約2kmのところです
国道352号線樹海ラインを東へ、井口信号を北へ入り
次の、七日市信号を右へ県道70号線を進むと直ぐに見えて来ます
入り口参道前に車を止めさせて頂きました
真言宗智山派 不動院です
参道脇の石塔や石像です
本堂です
本堂西側に大イチョウがあります
説明版です
不動院大銀杏
樹齢600年、幹回り6m、樹高40mの大樹
不動院は平安時代末期、大治2年(1127年)現在地の北・七日市字如来田に創建。醍醐寺三宝院の末
寺として隆盛するも200年を経て次第に衰退。室町時代・応永5年(1398年)僧円鍰が現在地と如来
田を土地替えをして再建。
その時植えられたのがこの大銀杏で600年以上が経ちます。不動院の歴史をじっと見守ってきた大銀杏
です。
山王
西側から見上げました
本堂前の境内に諏訪宮が有ります
社殿と鳥居の間に御神木があります
珍しいスギとケヤキの合体木です
では、次へ行きましょう
国道352号線樹海ラインを東へ、井口信号を北へ入り
次の、七日市信号を右へ県道70号線を進むと直ぐに見えて来ます
入り口参道前に車を止めさせて頂きました
真言宗智山派 不動院です
参道脇の石塔や石像です
本堂です
本堂西側に大イチョウがあります
説明版です
不動院大銀杏
樹齢600年、幹回り6m、樹高40mの大樹
不動院は平安時代末期、大治2年(1127年)現在地の北・七日市字如来田に創建。醍醐寺三宝院の末
寺として隆盛するも200年を経て次第に衰退。室町時代・応永5年(1398年)僧円鍰が現在地と如来
田を土地替えをして再建。
その時植えられたのがこの大銀杏で600年以上が経ちます。不動院の歴史をじっと見守ってきた大銀杏
です。
山王
西側から見上げました
本堂前の境内に諏訪宮が有ります
社殿と鳥居の間に御神木があります
珍しいスギとケヤキの合体木です
では、次へ行きましょう