八総地区は、井桁地区の直ぐ北側です
南会津町役場の南西約20kmのところ
国道121号線から酷道352号線と進み
会津高原たたつえスキー場の入り口です
スキー場入口を右折して直ぐに左折し坂道を登ります
一段上がったところでまた左折すると
右手に大木の樹冠を見ることができます
参道入り口です、目の前の道路に車を置かせて頂きました
幟の柱に、村中安全と五穀豊穣の文字が見られます
二荒山神社の社殿です
社殿の東側にサワラの巨木が在ります
根元の繋がった二本のサワラが聳え立っています
二本の間は祠の参道のように成っています
社殿の裏側からサワラを見ました、目通り幹周り7mの巨木です
(帰ってからネットのウィキペディアを調べてみました)
形態
樹高は通常 30〜40m、大きいものでは約 50m になる。
主幹形であり外見はヒノキによく似るが、枝はヒノキほど茂らず、
枝と枝の間隔が広くなるため、遠くからでも幹がよく目立つ。
ヒノキのように鱗片状の小さな葉がつくが、1枚1枚の先端が尖って
いるため、ヒノキとの区別は容易である
では、次へ行きましょう
南会津町役場の南西約20kmのところ
国道121号線から酷道352号線と進み
会津高原たたつえスキー場の入り口です
スキー場入口を右折して直ぐに左折し坂道を登ります
一段上がったところでまた左折すると
右手に大木の樹冠を見ることができます
参道入り口です、目の前の道路に車を置かせて頂きました
幟の柱に、村中安全と五穀豊穣の文字が見られます
二荒山神社の社殿です
社殿の東側にサワラの巨木が在ります
根元の繋がった二本のサワラが聳え立っています
二本の間は祠の参道のように成っています
社殿の裏側からサワラを見ました、目通り幹周り7mの巨木です
(帰ってからネットのウィキペディアを調べてみました)
形態
樹高は通常 30〜40m、大きいものでは約 50m になる。
主幹形であり外見はヒノキによく似るが、枝はヒノキほど茂らず、
枝と枝の間隔が広くなるため、遠くからでも幹がよく目立つ。
ヒノキのように鱗片状の小さな葉がつくが、1枚1枚の先端が尖って
いるため、ヒノキとの区別は容易である
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