依知神社は、厚木市役所の北約8kmのところ
県道508号線が相模川を渡る昭和橋の南詰にあります
かつての境内の中を県道が通ってしまっていて
イチョウと神社社殿が離れてしまっていますが
神楽殿はイチョウの在る側にあって、駐車場も神楽殿がわに在ります
この日、神楽殿では剣道の練習が行われていました
神楽殿ふれあいホールの駐車場から見上げました
県道508号線の西側から、二本のイチョウは、南側のものが目通り幹周り6,8mの巨木で、北側のものが5,5mの巨木です
厚木市指定天然記念物 依知神社のイチョウの標柱です
説明版です
厚木市指定天然記念物
依知神社のイチョウ
昭和43年11月30日指定
依知神社は、古くは「赤城明神社」といい、依知郷全体を守る総鎮守
社と伝え、イチョウも神社の神木として地元の人々によって大切に守ら
れています。
この二本のイチョウは、神社の由緒によると、鎌倉幕府の二代征夷大
将軍に任ぜられた源頼家が、神社の建物を再建し、その記念として境内
に植えたものであると伝えられています。
現在は、神社とイチョウとの間に県道が通っていますが、昔は一体の
神社の境内にあり、イチョウのほかにもタブ・エノキ・ケヤキなどの大
きな木がおい茂っていたようです。
平成16年3月 厚木市教育委員会
神社入口鳥居です
依知神社です、新しいのか古いのか石碑です
手水舎です
社殿です
本殿覆い屋です
二十三夜塔です
境内社です
神社西側の道路から見ました
社殿と県道の間の神社です
北側信号脇から見ました
では、次へ行きましょう
県道508号線が相模川を渡る昭和橋の南詰にあります
かつての境内の中を県道が通ってしまっていて
イチョウと神社社殿が離れてしまっていますが
神楽殿はイチョウの在る側にあって、駐車場も神楽殿がわに在ります
この日、神楽殿では剣道の練習が行われていました
神楽殿ふれあいホールの駐車場から見上げました
県道508号線の西側から、二本のイチョウは、南側のものが目通り幹周り6,8mの巨木で、北側のものが5,5mの巨木です
厚木市指定天然記念物 依知神社のイチョウの標柱です
説明版です
厚木市指定天然記念物
依知神社のイチョウ
昭和43年11月30日指定
依知神社は、古くは「赤城明神社」といい、依知郷全体を守る総鎮守
社と伝え、イチョウも神社の神木として地元の人々によって大切に守ら
れています。
この二本のイチョウは、神社の由緒によると、鎌倉幕府の二代征夷大
将軍に任ぜられた源頼家が、神社の建物を再建し、その記念として境内
に植えたものであると伝えられています。
現在は、神社とイチョウとの間に県道が通っていますが、昔は一体の
神社の境内にあり、イチョウのほかにもタブ・エノキ・ケヤキなどの大
きな木がおい茂っていたようです。
平成16年3月 厚木市教育委員会
神社入口鳥居です
依知神社です、新しいのか古いのか石碑です
手水舎です
社殿です
本殿覆い屋です
二十三夜塔です
境内社です
神社西側の道路から見ました
社殿と県道の間の神社です
北側信号脇から見ました
では、次へ行きましょう