原地区は、佐久市役所の南約3kmのところ
県道138号線を南へ滑津大橋信号で国道254号線を西へ
小海線を越えて中込信号を南へ、駅前を越えて中込橋場信号を西へ
県道144号線で千曲川の野沢橋を渡り、南詰信号を左斜めに進むと
次の信号の北側に諏訪神社が北向きに鎮座します
境内脇の道路沿いに車を止めさせて頂きました
参道入口です
由緒書です
諏訪神社由緒記
祭神は建御名方神・誉田別神
稲倉魂神にして以前は宮の木に鎮座されし社にして
宝永2年に本場所に遷宮したり。
尚、明治42年3月に村内北方に祀られし野沢八幡
社、東方に在りし川除稲荷神社と西方に在りし社口社
を合祀した社なり。
社殿は宝永4年に造営あり其后寛政8年に再建され
今日に及ぶこの氏神に鬼門除水防農事の守護を司る。
春祭 4月25日
秋祭 9月19日
水盤です
参道右手奥のケヤキです
参道右手のケヤキです
参道左側のケヤキです
拝殿です
本殿です
境内社や石塔が並んでいます
拝殿右手のケヤキです
拝殿左側のケヤキです
道路脇にあるのが境内で一番太いと思われるケヤキです
北東側から
東側から
南東側から、目通り幹囲5,8mの巨木です
では、次へ行きましょう
県道138号線を南へ滑津大橋信号で国道254号線を西へ
小海線を越えて中込信号を南へ、駅前を越えて中込橋場信号を西へ
県道144号線で千曲川の野沢橋を渡り、南詰信号を左斜めに進むと
次の信号の北側に諏訪神社が北向きに鎮座します
境内脇の道路沿いに車を止めさせて頂きました
参道入口です
由緒書です
諏訪神社由緒記
祭神は建御名方神・誉田別神
稲倉魂神にして以前は宮の木に鎮座されし社にして
宝永2年に本場所に遷宮したり。
尚、明治42年3月に村内北方に祀られし野沢八幡
社、東方に在りし川除稲荷神社と西方に在りし社口社
を合祀した社なり。
社殿は宝永4年に造営あり其后寛政8年に再建され
今日に及ぶこの氏神に鬼門除水防農事の守護を司る。
春祭 4月25日
秋祭 9月19日
水盤です
参道右手奥のケヤキです
参道右手のケヤキです
参道左側のケヤキです
拝殿です
本殿です
境内社や石塔が並んでいます
拝殿右手のケヤキです
拝殿左側のケヤキです
道路脇にあるのが境内で一番太いと思われるケヤキです
北東側から
東側から
南東側から、目通り幹囲5,8mの巨木です
では、次へ行きましょう