中箕輪木下地区は、箕輪町役場の南約2kmのところ
JR飯田線きのした駅の西側入り口に
国道153号線に面して南宮神社が鎮座します
参道は国道に面して西に開いていますが
社殿は南向きに建っています
国道沿い南側の駐車スペースを利用させて頂きました
国道に面した参道入口です
郷社 箕輪南宮神社です
狛犬です
手水舎です
南宮神社社叢は天然記念物です
車止めを越えて境内へ入ります
境内の中央に一番太いケヤキです
南側から、注連縄の巻かれた御神木です
東側から、目通り幹囲7,2mの巨木です
北側から
北西側から
西側の鳥居脇のケヤキです
境内南側のケヤキ二本です、奥のケヤキは合体木のようですが境内で二番目に太いケヤキです
説明版です
箕輪町指定文化財
箕輪町文化財保護条例第3条
の規定により左記の通り指定す
る。
1、種別 有形文化財(天然記念物)
1、名将 南宮神社社叢
1、所在地 箕輪町大字中箕輪12500番地
1、指定年月日 平成元年7月12日
記
箕輪南宮神社の創建は詳らかで
ないが、中世の文安2年(144
5)箕輪城主箕輪左衛門尉義雄が
、一の宮からこの地に遷したもの
という。
当社叢は、現在地へ遷宮の時点
およびその後ご神木として植えた
木々が、成育して今日の姿になっ
たものと思われる。
目通り7m余の大木をはじめと
する9本のケヤキを主とし、その
ほかサワラ・スギ・マツ・エンジ
ュ・イチョウ・カエデなどの諸樹
からなる社叢は、遠望しても樹下
にあってもまことに壮観である。
樹齢は、ケヤキの最大のもので
、遷宮の時の植樹とすれば、54
0年ほどになる。
箕輪町教育委員会
拝殿です
本殿です
本殿も町指定文化財です
神楽殿です
社殿の東側に境内社が並びます
神楽殿の東側には、杏林製薬の創業者萩原廣翁の銅像が有ります
では、次へ行きましょ
JR飯田線きのした駅の西側入り口に
国道153号線に面して南宮神社が鎮座します
参道は国道に面して西に開いていますが
社殿は南向きに建っています
国道沿い南側の駐車スペースを利用させて頂きました
国道に面した参道入口です
郷社 箕輪南宮神社です
狛犬です
手水舎です
南宮神社社叢は天然記念物です
車止めを越えて境内へ入ります
境内の中央に一番太いケヤキです
南側から、注連縄の巻かれた御神木です
東側から、目通り幹囲7,2mの巨木です
北側から
北西側から
西側の鳥居脇のケヤキです
境内南側のケヤキ二本です、奥のケヤキは合体木のようですが境内で二番目に太いケヤキです
説明版です
箕輪町指定文化財
箕輪町文化財保護条例第3条
の規定により左記の通り指定す
る。
1、種別 有形文化財(天然記念物)
1、名将 南宮神社社叢
1、所在地 箕輪町大字中箕輪12500番地
1、指定年月日 平成元年7月12日
記
箕輪南宮神社の創建は詳らかで
ないが、中世の文安2年(144
5)箕輪城主箕輪左衛門尉義雄が
、一の宮からこの地に遷したもの
という。
当社叢は、現在地へ遷宮の時点
およびその後ご神木として植えた
木々が、成育して今日の姿になっ
たものと思われる。
目通り7m余の大木をはじめと
する9本のケヤキを主とし、その
ほかサワラ・スギ・マツ・エンジ
ュ・イチョウ・カエデなどの諸樹
からなる社叢は、遠望しても樹下
にあってもまことに壮観である。
樹齢は、ケヤキの最大のもので
、遷宮の時の植樹とすれば、54
0年ほどになる。
箕輪町教育委員会
拝殿です
本殿です
本殿も町指定文化財です
神楽殿です
社殿の東側に境内社が並びます
神楽殿の東側には、杏林製薬の創業者萩原廣翁の銅像が有ります
では、次へ行きましょ