助宗地区は、藤枝市役所の北西約5kmのところ
県道32号藤枝黒俣線を北へ、道なりに進むとやがて県道は西向きになり
国道1号藤枝バイパスの谷稲葉インターチェンジ信号で右(北)へ
県道32号線を更に瀬戸川に沿って進みます
新東名高速道路の高架を見上げて更に北へ進むと、瀬戸川左岸へ渡る橋が見て来ます助宗新橋です
信号を右(東)に曲って助宗新橋を渡ると道路が右へカーブします
道路左に大井神社が南向きに鎮座します、前の駐車場に
車を止めさせて頂きました

大井神社です

鳥居です



鳥居のすぐ先のクスノキです



クスノキの影に目的のスギの巨木です

御神木指定証です



西側から、目通り幹囲5.5mの巨木です

説明版です
助宗大井神社の大杉
創立年は不詳なるも、応仁元年(1467)社殿を修理し、宝暦5年(1755)再建記録がある。
かつては六社神社と称した。また、堀田忠平氏の産土神ともいわれた(別名黄金明神)。
明治5年に大井神社と言われ。現社殿は昭和4年に再建された。
大杉は創建時代に植えられたものか由緒は不詳である。
平成23年3月吉日


北側から見上げました

手水舎です

拝殿です

本殿覆屋です
では、次へ行きましょう

県道32号藤枝黒俣線を北へ、道なりに進むとやがて県道は西向きになり
国道1号藤枝バイパスの谷稲葉インターチェンジ信号で右(北)へ
県道32号線を更に瀬戸川に沿って進みます
新東名高速道路の高架を見上げて更に北へ進むと、瀬戸川左岸へ渡る橋が見て来ます助宗新橋です
信号を右(東)に曲って助宗新橋を渡ると道路が右へカーブします
道路左に大井神社が南向きに鎮座します、前の駐車場に


大井神社です


鳥居です




鳥居のすぐ先のクスノキです




クスノキの影に目的のスギの巨木です


御神木指定証です




西側から、目通り幹囲5.5mの巨木です


説明版です
助宗大井神社の大杉
創立年は不詳なるも、応仁元年(1467)社殿を修理し、宝暦5年(1755)再建記録がある。
かつては六社神社と称した。また、堀田忠平氏の産土神ともいわれた(別名黄金明神)。
明治5年に大井神社と言われ。現社殿は昭和4年に再建された。
大杉は創建時代に植えられたものか由緒は不詳である。
平成23年3月吉日


北側から見上げました


手水舎です


拝殿です


本殿覆屋です

では、次へ行きましょう

