筏場地区は、伊豆市役所の南南東約8kmのところ
県道12号伊東修善寺線を東へ道なりに進みます、段々と高度を上げるにしたがって南へ
八幡信号を右(南西)へ、県道59号伊東西伊豆線です、大見川沿いを進みます
芳野屋わさび店の先を右(北)へ入って大見川を渡るとすぐ右の集落の上側(北側)に、八幡神社が鎮座します
集落入口の広い道路脇に車を止めさせて頂きました
ここを上がって行きます
上りの支柱が見えて来ました
参道入口です
黄色い説明版が有ります
八幡神社のカゴノキとシロダモ
八幡神社は、産土神として、慶安5年(1652)村人達により大字上の畑に創建されたが慶応3年(1867)暴風雨のため全壊したので山神社のあった現在地に再建した。
さらに、山神社、八坂大神、罔象女神を別殿に、稲荷社を相殿に祀るようになった。
境内の社前向って左手に、斜めに並んで根を張っている大樹の古木がある。
手前がカゴノキ(樹皮は淡紫黒色で円形の薄い皮がまだらに落ち、あとが白いので鹿の子模様となる)で、目通り2.8m、後ろがシロダモで目通り4.5m、両樹の枝は交差し、高さ20m余り、樹齢共に300年以上である。
伊豆市教育委員会
昭和63年4月
鳥居です
参道は更に奥に続いています
社殿(拝殿)と目的の木々が見えて来ました
手水舎です
手前のカゴノキです
奥側のシロダモです
北西側からカゴノキです、こちら側から鹿の子模様がよく分かります
シロダモを西側から
石段前からカゴノキです
石段前からシロダモです
石段中段から二本をです
境内端からシロダモを見下ろすように見ました
本殿覆い屋です
では、次へ行きましょう
県道12号伊東修善寺線を東へ道なりに進みます、段々と高度を上げるにしたがって南へ
八幡信号を右(南西)へ、県道59号伊東西伊豆線です、大見川沿いを進みます
芳野屋わさび店の先を右(北)へ入って大見川を渡るとすぐ右の集落の上側(北側)に、八幡神社が鎮座します
集落入口の広い道路脇に車を止めさせて頂きました
ここを上がって行きます
上りの支柱が見えて来ました
参道入口です
黄色い説明版が有ります
八幡神社のカゴノキとシロダモ
八幡神社は、産土神として、慶安5年(1652)村人達により大字上の畑に創建されたが慶応3年(1867)暴風雨のため全壊したので山神社のあった現在地に再建した。
さらに、山神社、八坂大神、罔象女神を別殿に、稲荷社を相殿に祀るようになった。
境内の社前向って左手に、斜めに並んで根を張っている大樹の古木がある。
手前がカゴノキ(樹皮は淡紫黒色で円形の薄い皮がまだらに落ち、あとが白いので鹿の子模様となる)で、目通り2.8m、後ろがシロダモで目通り4.5m、両樹の枝は交差し、高さ20m余り、樹齢共に300年以上である。
伊豆市教育委員会
昭和63年4月
鳥居です
参道は更に奥に続いています
社殿(拝殿)と目的の木々が見えて来ました
手水舎です
手前のカゴノキです
奥側のシロダモです
北西側からカゴノキです、こちら側から鹿の子模様がよく分かります
シロダモを西側から
石段前からカゴノキです
石段前からシロダモです
石段中段から二本をです
境内端からシロダモを見下ろすように見ました
本殿覆い屋です
では、次へ行きましょう