堀切地区は、伊豆市役所の西北西約4kmのところ
国道414号線が修善寺道路の修善寺料金所の下で狩野川記念公園の南側信号を西へ
道なりに進みます、狩野川の支流山田川の右岸側です
1kmほどで右下の堀切農村公園の所で山田川左岸に渡って山裾を回る様に北へ進みます
採石場が見えてくると小山田川に沿って上流へ
山田区公民館を過ぎて益山寺の案内板が有りますので三叉路を右へ入ります
間もなく右へ曲って沢を渡ると本格的な山道に成ります
道路脇には観音像が丁石のように並んでいます
登り切って本堂への参道を横切った先に車を止める事が出来ました
ここを右に入ります
車道を上って行くと境内に出ました
左手にケヤキの大木です
参道側から登って見ました
参道左の石碑です
水盤です
六地蔵様です
千手観音の幟が多く掲げられています
石段の上にイチョウの樹冠が見えて来ました
南東側から
南西側から
右側に大楓です
南側から、種類はイロハモミジだそうです
説明版です
養伽山 益山寺
標高300mの益山の上にある真言宗で、高野山の末寺である。
空海の創建で、本尊の観世音菩薩はその自作であると伝えられている。
寺には三島代官の寄進状や江川太郎左衛門の禁制文などが残っている。
境内並びに参道には百体の観音の石仏があり、県内でも珍しい石仏群集地である。
又幕末の剣客「直指一刀流居士」の墓及び県指定の大楓、市指定の大銀杏がある。
大楓(昭和30年2月25日静岡県文化財指定)
根廻り 5.46m
目通り 4.05m
樹齢 860年位の県下最大の楓
大銀杏(昭和49年12月4日伊豆市文化財指定)
目通り 5.3m
樹高 25.3m
樹齢 350年~400年
伊豆市教育委員会
*大銀杏の幹囲の数値は環境庁日本の巨樹では幹囲5.1mとなっているそうです
境内西川にはカヤノキです
本堂前への参道(西側)から大楓を見ました
本堂です
本堂前から大楓です、巨木学という本の数値は幹囲4.9mだとか
本堂前から大銀杏を見ました
カヤノキです
境内には梅の花が咲き始めていました
では、次へ行きましょう
国道414号線が修善寺道路の修善寺料金所の下で狩野川記念公園の南側信号を西へ
道なりに進みます、狩野川の支流山田川の右岸側です
1kmほどで右下の堀切農村公園の所で山田川左岸に渡って山裾を回る様に北へ進みます
採石場が見えてくると小山田川に沿って上流へ
山田区公民館を過ぎて益山寺の案内板が有りますので三叉路を右へ入ります
間もなく右へ曲って沢を渡ると本格的な山道に成ります
道路脇には観音像が丁石のように並んでいます
登り切って本堂への参道を横切った先に車を止める事が出来ました
ここを右に入ります
車道を上って行くと境内に出ました
左手にケヤキの大木です
参道側から登って見ました
参道左の石碑です
水盤です
六地蔵様です
千手観音の幟が多く掲げられています
石段の上にイチョウの樹冠が見えて来ました
南東側から
南西側から
右側に大楓です
南側から、種類はイロハモミジだそうです
説明版です
養伽山 益山寺
標高300mの益山の上にある真言宗で、高野山の末寺である。
空海の創建で、本尊の観世音菩薩はその自作であると伝えられている。
寺には三島代官の寄進状や江川太郎左衛門の禁制文などが残っている。
境内並びに参道には百体の観音の石仏があり、県内でも珍しい石仏群集地である。
又幕末の剣客「直指一刀流居士」の墓及び県指定の大楓、市指定の大銀杏がある。
大楓(昭和30年2月25日静岡県文化財指定)
根廻り 5.46m
目通り 4.05m
樹齢 860年位の県下最大の楓
大銀杏(昭和49年12月4日伊豆市文化財指定)
目通り 5.3m
樹高 25.3m
樹齢 350年~400年
伊豆市教育委員会
*大銀杏の幹囲の数値は環境庁日本の巨樹では幹囲5.1mとなっているそうです
境内西川にはカヤノキです
本堂前への参道(西側)から大楓を見ました
本堂です
本堂前から大楓です、巨木学という本の数値は幹囲4.9mだとか
本堂前から大銀杏を見ました
カヤノキです
境内には梅の花が咲き始めていました
では、次へ行きましょう