下館地区は、胎内市役所の東北東約3kmのところ
国道7号線を北東へ、胎内川を渡ってすぐの下館信号を右(東)へ入ります
県道402号線に入って最初の十字路を右(南)へ入ります
真っ直ぐに進んで胎内川の河川敷へ入ると正面にケヤキの巨木が有ります
根元手前に車を止めさせて頂きました
真っ直ぐに下ります
道路左手には、市指定文化財の下館の板碑です
*板碑とは、武士が供養などのために造ったもので、この下館の板碑は、室町期のもので、表面に阿弥陀如来をあらわす梵字が彫られています。
太い幹が見えて来ます
目的のケヤキです
西側から
大きな一之堰跡の石碑です
説明版です
一之堰の大欅(いちのせきのおおけやき)
高さ20m、目通り周囲6.2mのこのケヤキの大木は、江戸時代中期に旅人が胎内川左岸から右岸に渡る際に目印としていたものといわれています。
根元には子供が入る程の空洞があり、中で火をたいた形跡があります。
昭和46年12月1日黒川村天然記念物指定
北東側から
東側から
南東側から
南側から
南西側から
もう一度西側から
水位観測施設が有りました
では、次へ行きましょう
国道7号線を北東へ、胎内川を渡ってすぐの下館信号を右(東)へ入ります
県道402号線に入って最初の十字路を右(南)へ入ります
真っ直ぐに進んで胎内川の河川敷へ入ると正面にケヤキの巨木が有ります
根元手前に車を止めさせて頂きました
真っ直ぐに下ります
道路左手には、市指定文化財の下館の板碑です
*板碑とは、武士が供養などのために造ったもので、この下館の板碑は、室町期のもので、表面に阿弥陀如来をあらわす梵字が彫られています。
太い幹が見えて来ます
目的のケヤキです
西側から
大きな一之堰跡の石碑です
説明版です
一之堰の大欅(いちのせきのおおけやき)
高さ20m、目通り周囲6.2mのこのケヤキの大木は、江戸時代中期に旅人が胎内川左岸から右岸に渡る際に目印としていたものといわれています。
根元には子供が入る程の空洞があり、中で火をたいた形跡があります。
昭和46年12月1日黒川村天然記念物指定
北東側から
東側から
南東側から
南側から
南西側から
もう一度西側から
水位観測施設が有りました
では、次へ行きましょう