大戸地区は、東吾妻町役場の南西約8kmのところ
県道58号線を西へ、田辺橋で吾妻川を右岸側へ渡ります
道なりに進んで県道28号線を左に分けて高崎方面へ進みます
大戸信号で国道406号線を南へ
間もなく道路右に「神社石灯篭」の案内板が有ります
神社は、この前を左(東)に下りたところに鎮座します
国道から鳥居へ上がって見ましょう
西側道路から
東側の道路が整備される前の街道のようです
町指定重要文化財の石灯篭です
史跡標柱が有ります
「皇威輝八鉱」と「神捶通蒼生」の石柱です
御不動様です
猿田彦神です
庚申塔が並びます
では、畔宇治神社へ行ってみましょう
国道を渡って坂道を下って行くと神社の社叢が見えました
南側に鳥居です
杉の木にしめ縄が巻かれています、夫婦杉のようですね
南東側から
境内側から
拝殿前から
境内東側のスギの大木です
南東側から
境内西側から
水盤です
拝殿です
本殿は覆い屋の中です
本殿後側には祠が並びます
*ヤマナシの木が見つかりませんでした~
では、次へ行きましょう
境内入り口から西側を通る国道406号線を見ました
県道58号線を西へ、田辺橋で吾妻川を右岸側へ渡ります
道なりに進んで県道28号線を左に分けて高崎方面へ進みます
大戸信号で国道406号線を南へ
間もなく道路右に「神社石灯篭」の案内板が有ります
神社は、この前を左(東)に下りたところに鎮座します
国道から鳥居へ上がって見ましょう
西側道路から
東側の道路が整備される前の街道のようです
町指定重要文化財の石灯篭です
史跡標柱が有ります
「皇威輝八鉱」と「神捶通蒼生」の石柱です
御不動様です
猿田彦神です
庚申塔が並びます
では、畔宇治神社へ行ってみましょう
国道を渡って坂道を下って行くと神社の社叢が見えました
南側に鳥居です
杉の木にしめ縄が巻かれています、夫婦杉のようですね
南東側から
境内側から
拝殿前から
境内東側のスギの大木です
南東側から
境内西側から
水盤です
拝殿です
本殿は覆い屋の中です
本殿後側には祠が並びます
*ヤマナシの木が見つかりませんでした~
では、次へ行きましょう
境内入り口から西側を通る国道406号線を見ました