ビーズうさぎのハナちゃんです!!

日々の生活、山登りや釣り、ドライブなどをアップします。ここの所、巨樹めぐりがメインですが!(汗)

茨城県古河市、仁連「東漸寺のボダイジュ 」(県指定)です!!

2023-12-30 06:31:16 | 文化財・樹木
 仁連地区は、古河市役所本庁舎(総和)の東約5km、古河市役所三和庁舎ある地区です

 古河市役所三和庁舎の南西約1.5kmのところに東漸寺が有ります

 古河市役所三和庁舎の西側、三和庁舎前信号を南西へ、約600mで左(南)へ県道17号日光東往還です

 約1kmで道路左手に東漸寺参道が北西向きに開いています

 参道入口山門です

 真言宗 豊山派

 青谷山 東漸寺です

 参道を進みます、正面本堂前右手にはモミの木、左手には杉の大木です

 参道右手の仁連下町公民館前に駐車場が有りますので利用させて頂きました

 参道左手に六地蔵様です

 本堂です

 本堂前に本堂新築記念碑です
文面は・・・ 
 当山は文治5年(1189年)覚法上人の開基であり、延宝6年(1678年)当町の大火により、四隣共、本堂及び庫裡を全焼し、復興に帰してから三百有余年、その間補改修を重ねて参りましたが、老朽甚しく限界となり、昭和59年(1984年)宗祖弘法大師1150年の御遠忌を迎えるにあたり檀徒総代世話人と相謀り、一世一代の記念事業として、檀信徒一同萬難を排し浄財の寄進により、大塔伽藍の本堂を建立し、名実共に当山千載の盛典を見る事となり、佛縁檀徒の家内繁栄と先祖代々の菩提を祈願し、以て一同の浄業とその芳名を録して永遠に伝える次第である。
   昭和58年3月吉日
     青谷山地蔵院東漸寺 第31世住職 小林観隆 選文

 *文治5年には、源頼朝が義経を匿った奥州藤原氏を滅ぼした「奥州合戦」が勃発して、鎌倉幕府の武家政権が安定した年です。

 記念碑の東側に目的のボダイジュです

 北西側から

 説明版です 
 茨城県指定文化財
   ボダイジュ(推定樹齢500年)
     種別  天然記念物
     指定  平成4年1月24日
     現在地 古河市仁連94番地の1
     管理者 東漸寺住職 小林観隆
 説明
 ボダイジュは、シナノキ科の落葉高木で、原産地は中国である。
 お釈迦様がボダイジュの下で成道したというので寺院に多く植えられている。
 葉は、三角状広卵形で、上面は緑色無毛、下面は灰白色の星状毛で密生する。
 6月の末頃長い柄のある淡黄色の五弁花が咲く。
 このボダイジュは樹齢500年といわれ、成長の遅いボダイジュとしては数少ない大木である。
     茨城県教育委員会・古河市教育委員会

 *規模は、高さ14m、目通り幹囲2.5mです。
 *平成17年(2005)9月12日に、平成の大合併により旧古河市と総和町・三和町が新設合併し、現在の古河市となりました。

 記念碑前(南西側)から

 記念碑裏側(南側)から見上げました、縦に走った傷の中にサルノコシカケ科の茸が生えています

 では、次へ行きましょう
コメント
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