ビーズうさぎのハナちゃんです!!

日々の生活、山登りや釣り、ドライブなどをアップします。ここの所、巨樹めぐりがメインですが!(汗)

千葉県酒々井町、馬橋「馬橋香取神社のケヤキ」です!!

2023-12-16 19:25:51 | 巨樹・大木
 馬橋地区は、酒々井町役場の南約2kmのところ

 酒々井町役場の東側のさわやか中央通りを南西へ、約150mで「中央台入口」信号を左(南東)へ

 約400mで「下台丁字路」信号を左(東)へ、国道296号線です

 約300mの「墨入口」信号を右(南)へ、県道77号線です

 約700mで「曹洞宗 東伝院」の有る交差点を右(西)へ

 道成りに約800mで「酒蔵CAFE・飯沼本家」の看板のある丁字路を右(北)へ進むと

 大きな樹冠が見えました

 左カーブの先に車を止めさせて頂きました

 南西側から、緑の葉を大きな樹冠はイチョウのものです、直ぐ北側に葉が茶色に黄葉した目的のケヤキです

 西側から

 玉垣に「千葉県1・大欅」の看板です
 あるリストでは、千葉県1位のケヤキは、市川市中山2丁目の法華寺参道のケヤキ目通り幹囲7.2mのようです、しかし幹はほとんど崩れているようです。
 で、県第2位は「佐倉市指定天然記念物 先崎鷲神社のケヤキ」目通り幹囲6.3mのケヤキのようです、この後向かう予定でしたが、陽の入りの時間になってしまったので次回にします

 北西側から、目通り幹囲7.1mの巨木です

 北西側から

 西向きに馬橋香取神社参道です

 境内へ入って北側から

 社殿です

 北東側から見ました

 境内北側には境内社が並びます

 では、次へ行きましょう
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千葉県酒々井町、飯積「飯積伊豆神社の飯積の大杉」(町指定)再訪です!!

2023-12-16 06:41:56 | 巨樹・大木
 飯積地区は、酒々井町役場の東南東約3kmのところ

 酒々井町役場の東側のさわやか中央通りを南西へ、約150mで「中央台入口」信号を左(南東)へ

 約400mで「下台丁字路」信号を左(東)へ、国道296号線です

 道成りに約1.5kmで「東酒々井入口」信号を鋭角に右(南)へ

 約1.3kmで、道路右手に

 飯積伊豆神社が南向きに鎮座します

 鳥居脇に車を止めさせて頂きました、
(2013年12月26日にこのブログで紹介させて頂きております、北東側から撮った写真が一枚抜けていましたので10年ぶりの再訪門です)

 水盤です

 拝殿です


 本殿覆い屋です

 社殿の北側に目的の大杉です

 説明版です
  酒々井町指定【天然記念物】
    飯積の大杉  1樹
      指定年月日 昭和46年11月3日
      所在地   酒々井町飯積293
      所有者   伊豆神社
 この大杉は、幹回り4.3m、推定樹齢700年(地元伝承)の巨幹を誇っている。
 伊豆神社の創建年代・由緒などは不明であるが、この大杉は伊豆神社の創建当時の植樹であろうと推定されている。
 当町の樹木中最古のものである。
  酒々井町指定【有形文化財】
    飯積村道標  1基
      指定年月日 昭和52年3月29日
      所在地   酒々井町飯積390の2
      所有者   藤川美啓
 伊豆神社の北東約0.5kmの場所にある飯積村道標は高さ76cm、巾29cmで、厚さ19cmあり、寛政11年(1799)に造立された。 
 上部に地蔵尊像を刻み、下部は道標となっている。道標の中央部に「従是東八日市ば道、右尾上さくらみち、左飯積村、施主善五二衛門」とある。
 この道標は、善五二衛門の信仰心によって造立されたものである。
 江戸時代までは重要な八日市場街道であったことがわかり、大きな意義を感じるものである。
 佐倉・尾上・飯積・八日市場をつなぐ古街道復元に重要な役割を果たすものとして町有形文化財に指定された。
       平成2年3月      酒々井町教育委員会
 *今回は「飯積村道標」へは行きませんでした

 北側から

 西側から見ました

 では、次へ行きましょう
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