中里4丁目は、清瀬市役所の北西約500mのところ
清瀬市役所前から、市役所通りを北西へ、約350mの市役所北信号を左(西)へ、柳瀬川通りです
約100mの金山公園入口信号を右(北)へ、柳瀬川の河岸段丘の崖線を右にカーブして下ると
柳瀬川を渡る金山橋です、橋のたもとから金山緑地公園が見えました
清瀬金山緑地公園です、すぐ北側は埼玉県所沢市になります、柳瀬川の流路変更で取り残されてしまったのでしょうか
清瀬市園案内図です、清瀬10景や西武池袋線清瀬駅からの5kmから11kmのウオーキングコース5コースが表示されています
清瀬金山緑地公園案内図です
「武蔵野の風と光」がテーマとなっている。
本公園は、武蔵野の面影を残す清瀬市の風土環境にふさわしい。
四季折々の変化をもたらし、野鳥の囀る雑木林を吹き渡る風、梢に輝く陽光、さらには小川が流れ、雲を映し、夕日に染まる池水は、かつての武蔵野のイメージとして表現されたもので、四民の憩いの場となり、生活に潤いを与えてくれる場となる。
所在地 清瀬市中里4丁目649番地1外
公園面積 約13600㎡
開園 昭和61年5月
清瀬市
清瀬10景の一つに指定されています
清瀬10景
清瀬金山緑地公園
清瀬金山緑地公園は、「武蔵野の風と光」をテーマに、昭和61年に造られた広さ1.8ヘクタールの公園で、昭和63年度第4回都市公園等コンクール「建設事務次官賞」を受賞しています。
この園内には、ケヤキ・コナラ・ウツギなどの樹木やクマザサ、各種野草が植えられているほか、滝から落ちる水が小川となって園内中央部に広がる池に注ぎ込むあたりの湿原帯には、花菖蒲などが植えられています。
また、池の中央の噴水は「柳」をデザインしたもので、独特な水の動きを見せています。
清瀬市
*日曜日ということで、柳瀬川の河原ではキャンプやバーベキューをする若者たちやウオーキングをする人々や家族ずれが多く、カメラを向けるわけにもいかず、撮り逃してしまった所が多くありました
公園の真ん中の池の中の通路を通って西へ進みます
ミシシッピーアカミミガメが甲羅干しをしています
マルバヤナギの大木です
南側から
プレートが掛けられています
すぐ南側の柳瀬川沿いに清瀬の名木巨木百選NO45に指定されていた「ニワウルシ」の切株のようです
では、「清瀬の名木・巨木」が園内にまだまだ在るようなので、見て行きましょう
清瀬市役所前から、市役所通りを北西へ、約350mの市役所北信号を左(西)へ、柳瀬川通りです
約100mの金山公園入口信号を右(北)へ、柳瀬川の河岸段丘の崖線を右にカーブして下ると
柳瀬川を渡る金山橋です、橋のたもとから金山緑地公園が見えました
清瀬金山緑地公園です、すぐ北側は埼玉県所沢市になります、柳瀬川の流路変更で取り残されてしまったのでしょうか
清瀬市園案内図です、清瀬10景や西武池袋線清瀬駅からの5kmから11kmのウオーキングコース5コースが表示されています
清瀬金山緑地公園案内図です
「武蔵野の風と光」がテーマとなっている。
本公園は、武蔵野の面影を残す清瀬市の風土環境にふさわしい。
四季折々の変化をもたらし、野鳥の囀る雑木林を吹き渡る風、梢に輝く陽光、さらには小川が流れ、雲を映し、夕日に染まる池水は、かつての武蔵野のイメージとして表現されたもので、四民の憩いの場となり、生活に潤いを与えてくれる場となる。
所在地 清瀬市中里4丁目649番地1外
公園面積 約13600㎡
開園 昭和61年5月
清瀬市
清瀬10景の一つに指定されています
清瀬10景
清瀬金山緑地公園
清瀬金山緑地公園は、「武蔵野の風と光」をテーマに、昭和61年に造られた広さ1.8ヘクタールの公園で、昭和63年度第4回都市公園等コンクール「建設事務次官賞」を受賞しています。
この園内には、ケヤキ・コナラ・ウツギなどの樹木やクマザサ、各種野草が植えられているほか、滝から落ちる水が小川となって園内中央部に広がる池に注ぎ込むあたりの湿原帯には、花菖蒲などが植えられています。
また、池の中央の噴水は「柳」をデザインしたもので、独特な水の動きを見せています。
清瀬市
*日曜日ということで、柳瀬川の河原ではキャンプやバーベキューをする若者たちやウオーキングをする人々や家族ずれが多く、カメラを向けるわけにもいかず、撮り逃してしまった所が多くありました
公園の真ん中の池の中の通路を通って西へ進みます
ミシシッピーアカミミガメが甲羅干しをしています
マルバヤナギの大木です
南側から
プレートが掛けられています
すぐ南側の柳瀬川沿いに清瀬の名木巨木百選NO45に指定されていた「ニワウルシ」の切株のようです
では、「清瀬の名木・巨木」が園内にまだまだ在るようなので、見て行きましょう