車を止めさせて頂いた「龍門ふるさと民芸館」前から、「竜門の滝」を見に行きます
那須烏山市案内板です
左下の図をアップで撮影しました、太平寺と竜門の滝が並んでいます
東へ進みます
龍門ふるさと民芸館に説明版があります
竜門の滝
高さ約20m、幅約65mの焼きの中段には、直径4mにもなる男釜(A)と直径2mの女釜(B)と呼ばれる2つの縦穴があります。
そこには、神通力を持った龍神様が棲み、村人たちの願いを叶えたといわれており、民話として伝えられています。
龍門ふるさと民芸館内にある龍神洞には、龍神様が鎮座し、あなたの願いを叶えてくれます。
竜門の滝への下り口に句碑があります・・・大滝や とどろと放つ 神の虹・・・三郎
裏面に作者の経歴が記されています
水沼三郎「けごん」俳句会主等
大正14年栃木県烏山町生まれ。 「南風」山口草堂に師事、主要同人。下野新聞俳句選者。
平成12年俳詩「けごん」創刊、主宰。俳人協会名誉会員。栃木県文化功労者賞受賞。
「けごん」5周年記念に当たり、その御高恩に報いるべく、ここに水沼三郎主宰の句碑を建立する。
平成17年11月吉日 「けごん」俳句会一同
滝への遊歩道を下りましょう
すぐ左手に白い水飛沫を落とす滝が見えます
ササの間に滝の流れが見えます
更に遊歩道を下って中段の展望所です
*竜門の滝は、とちぎの百様(とちぎのひゃくさま)に選定されています。
栃木県が選定した、100の地域資源で、県民が自慢できる文化財や特産品を選定したものです。
更に下って、滝の南西側の展望所から見ました
近付いて北側の大きな滝の流れです
川原に下りられます
川原から
滝に近付ける中州へ行きます
滝に近付いて北側の大きな流れを斜めから見ました
岩の表面に氷が張っています、真ん中部分に「男釜」と「女釜」があるようですが下からでは分かりませんでした
*竜門の滝の案内には、大蛇伝説も残る壮観な大滝とされています
南端の部分です
*那須烏山市の郊外にあり、那珂川に注ぐ江川にかかる、高さ約20m、幅約65mの大滝。
大蛇が住むという伝説があり、名前の由来にもなっています。
滝を間近で見れる遊歩道があり、滝つぼの周辺まで降りることも可能です。
また、近くにある「龍門ふるさと民芸館」には、烏山に伝わる民話のコーナーや展望台もあります。
では、戻って次へ行きましょう
那須烏山市案内板です
左下の図をアップで撮影しました、太平寺と竜門の滝が並んでいます
東へ進みます
龍門ふるさと民芸館に説明版があります
竜門の滝
高さ約20m、幅約65mの焼きの中段には、直径4mにもなる男釜(A)と直径2mの女釜(B)と呼ばれる2つの縦穴があります。
そこには、神通力を持った龍神様が棲み、村人たちの願いを叶えたといわれており、民話として伝えられています。
龍門ふるさと民芸館内にある龍神洞には、龍神様が鎮座し、あなたの願いを叶えてくれます。
竜門の滝への下り口に句碑があります・・・大滝や とどろと放つ 神の虹・・・三郎
裏面に作者の経歴が記されています
水沼三郎「けごん」俳句会主等
大正14年栃木県烏山町生まれ。 「南風」山口草堂に師事、主要同人。下野新聞俳句選者。
平成12年俳詩「けごん」創刊、主宰。俳人協会名誉会員。栃木県文化功労者賞受賞。
「けごん」5周年記念に当たり、その御高恩に報いるべく、ここに水沼三郎主宰の句碑を建立する。
平成17年11月吉日 「けごん」俳句会一同
滝への遊歩道を下りましょう
すぐ左手に白い水飛沫を落とす滝が見えます
ササの間に滝の流れが見えます
更に遊歩道を下って中段の展望所です
*竜門の滝は、とちぎの百様(とちぎのひゃくさま)に選定されています。
栃木県が選定した、100の地域資源で、県民が自慢できる文化財や特産品を選定したものです。
更に下って、滝の南西側の展望所から見ました
近付いて北側の大きな滝の流れです
川原に下りられます
川原から
滝に近付ける中州へ行きます
滝に近付いて北側の大きな流れを斜めから見ました
岩の表面に氷が張っています、真ん中部分に「男釜」と「女釜」があるようですが下からでは分かりませんでした
*竜門の滝の案内には、大蛇伝説も残る壮観な大滝とされています
南端の部分です
*那須烏山市の郊外にあり、那珂川に注ぐ江川にかかる、高さ約20m、幅約65mの大滝。
大蛇が住むという伝説があり、名前の由来にもなっています。
滝を間近で見れる遊歩道があり、滝つぼの周辺まで降りることも可能です。
また、近くにある「龍門ふるさと民芸館」には、烏山に伝わる民話のコーナーや展望台もあります。
では、戻って次へ行きましょう
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