建石町は、鰺ヶ沢町役場の東南東約6kmのところ
鰺ヶ沢町役場前から国道101号線の信号を越えて、大間越街道を東へ
約1.5kmで県道31号線に合流して更に東へ進みます
道成りに約4.9kmで、道路左側に赤い鳥居が見えて来ます
鳥居前に車を止めさせて頂きました
南西向きに鬼神社入口です
鳥居です
鳥居脇に説明版が在ります
鰺ヶ沢町指定文化財
記念物 黒松 1本
昭和62年8月20日指定
黒松は、マツ科・マツ属に分類される。雄花と雌花をもち4月~5月に開花する。
乾燥と湿気に強く、潮風に対する抵抗力があるので、防風林として植えられることが多い。
この黒松は、樹齢400年以上と推定され、鬼神社建立を記念して植えられたと伝えられている。
鰺ヶ沢町教育委員会
鳥居の東側にはイチョウの大木です
さて、黒松が見当たりませんが・・・
鬼神社の社殿が南東向きに建っています
社殿の北側に目的のクロマツです
東側から
記念物 黒松の標柱です、文面には・・・鬼神社境内に生えていて樹齢約400年位経過している。
南側から。目通り幹囲3.8mの大木です *「青森の松」写真集より
西側から見上げました
鬼神の石碑です
では、次へと思ったところで、マツの梢から「ピーピー」という鳴き声が聞こえます
きが着くとタカ(種類は不明です)が飛び立ちました
では、次へ行きましょう
鰺ヶ沢町役場前から国道101号線の信号を越えて、大間越街道を東へ
約1.5kmで県道31号線に合流して更に東へ進みます
道成りに約4.9kmで、道路左側に赤い鳥居が見えて来ます
鳥居前に車を止めさせて頂きました
南西向きに鬼神社入口です
鳥居です
鳥居脇に説明版が在ります
鰺ヶ沢町指定文化財
記念物 黒松 1本
昭和62年8月20日指定
黒松は、マツ科・マツ属に分類される。雄花と雌花をもち4月~5月に開花する。
乾燥と湿気に強く、潮風に対する抵抗力があるので、防風林として植えられることが多い。
この黒松は、樹齢400年以上と推定され、鬼神社建立を記念して植えられたと伝えられている。
鰺ヶ沢町教育委員会
鳥居の東側にはイチョウの大木です
さて、黒松が見当たりませんが・・・
鬼神社の社殿が南東向きに建っています
社殿の北側に目的のクロマツです
東側から
記念物 黒松の標柱です、文面には・・・鬼神社境内に生えていて樹齢約400年位経過している。
南側から。目通り幹囲3.8mの大木です *「青森の松」写真集より
西側から見上げました
鬼神の石碑です
では、次へと思ったところで、マツの梢から「ピーピー」という鳴き声が聞こえます
きが着くとタカ(種類は不明です)が飛び立ちました
では、次へ行きましょう
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