品川区大井「光福寺のイチョウ」を見てから、北北東へ進みます
JR京浜東北線の線路の西側を進みJR大井町駅を右にして進むと東急大井町線の大井町駅です
ここまで光福寺から約1.5kmです
東急大井町駅から7駅目の大岡山駅で、東急目黒線に乗り換えて2駅目が田園調布駅です
北側の改札を出て、旧駅社を西へ出ると半円形の駅前噴水広場です、ここから道路が放射状に延びています
真西への道路を進みます、坂道を上って行きます、突き当りを右(北)へ直ぐに左(西)へ
坂道を下るようにして突き当りを左(南)、また直ぐ右(西)へ更に坂を下ると「田園調布3丁目」信号です
ここから又坂道を登り返します、突き当りを左(南)へ、又突き当りを右(北西)へ
次の左への道路を下るように進むと・・・
住宅の屋根の上に大木の樹冠が見えました
ここまで田園調布駅から約1kmです
目的の秋葉のクロマツが奥に見えました
天然記念物標柱です
説明版です
東京都指定天然記念物
秋葉のクロマツ
所在地 大田区田園調布5ー3-19照善寺所有地内
指定 昭和38年3月19日
根もとに照善寺の守護神として秋葉神社の小さな石祠がまつられているので、通称、秋葉のマツと呼ばれています。
主幹は直立して、根もとから約7mのところで枝を四方に伸ばし、傘状に広がっています。
目通り幹囲は約4.1m、高さは約18.2mあります。
多摩川に臨む台地の上にあった、遠くから望見することができます。
クロマツはマツ科に属し、我が国の海岸地方に広く自生する常緑高木で、大きいものは高さ30m、周囲は6m以上に達します。
樹皮は暗灰色で、異名をオマツともいいます。
平成23年3月 建設 東京都教育委員会
*照善寺は、南西側約100mに(約25m下)、丸子川沿いの河岸段丘斜面に在ります
秋葉神社の祠前から見上げました
秋葉神社の脇から
傘状の樹冠を根元から見上げる事は出来ませんでした
では、次へ行くため田園調布駅へ戻ります
JR京浜東北線の線路の西側を進みJR大井町駅を右にして進むと東急大井町線の大井町駅です
ここまで光福寺から約1.5kmです
東急大井町駅から7駅目の大岡山駅で、東急目黒線に乗り換えて2駅目が田園調布駅です
北側の改札を出て、旧駅社を西へ出ると半円形の駅前噴水広場です、ここから道路が放射状に延びています
真西への道路を進みます、坂道を上って行きます、突き当りを右(北)へ直ぐに左(西)へ
坂道を下るようにして突き当りを左(南)、また直ぐ右(西)へ更に坂を下ると「田園調布3丁目」信号です
ここから又坂道を登り返します、突き当りを左(南)へ、又突き当りを右(北西)へ
次の左への道路を下るように進むと・・・
住宅の屋根の上に大木の樹冠が見えました
ここまで田園調布駅から約1kmです
目的の秋葉のクロマツが奥に見えました
天然記念物標柱です
説明版です
東京都指定天然記念物
秋葉のクロマツ
所在地 大田区田園調布5ー3-19照善寺所有地内
指定 昭和38年3月19日
根もとに照善寺の守護神として秋葉神社の小さな石祠がまつられているので、通称、秋葉のマツと呼ばれています。
主幹は直立して、根もとから約7mのところで枝を四方に伸ばし、傘状に広がっています。
目通り幹囲は約4.1m、高さは約18.2mあります。
多摩川に臨む台地の上にあった、遠くから望見することができます。
クロマツはマツ科に属し、我が国の海岸地方に広く自生する常緑高木で、大きいものは高さ30m、周囲は6m以上に達します。
樹皮は暗灰色で、異名をオマツともいいます。
平成23年3月 建設 東京都教育委員会
*照善寺は、南西側約100mに(約25m下)、丸子川沿いの河岸段丘斜面に在ります
秋葉神社の祠前から見上げました
秋葉神社の脇から
傘状の樹冠を根元から見上げる事は出来ませんでした
では、次へ行くため田園調布駅へ戻ります