2014年6月30日、行きました。
1760(宝暦10)年建築の倉吉市に現存する最古の町屋建築です。「淀屋」の屋号をもつ牧田家は倉吉を代表する商家で、大阪の豪商「淀屋」と密接な関係を持っていたと云われています。
白壁の塀

玄関

室内












欄間




タンス兼階段

2階で男の従業員が寝泊まりしていました。左は屋根裏の物置きです。


酒屋でないけど、なぜだか杉玉がありました。

1760(宝暦10)年建築の倉吉市に現存する最古の町屋建築です。「淀屋」の屋号をもつ牧田家は倉吉を代表する商家で、大阪の豪商「淀屋」と密接な関係を持っていたと云われています。
白壁の塀

玄関

室内












欄間




タンス兼階段

2階で男の従業員が寝泊まりしていました。左は屋根裏の物置きです。


酒屋でないけど、なぜだか杉玉がありました。
