2016年5月20日、お参りしました。下醍醐をお参りした後、山上にあるお堂を目指しました。上醍醐への登山口にあたる女人堂から約1時間、山道を登ると醍醐寺開創の起源となった醍醐水をはじめ、上醍醐には薬師堂、清瀧宮拝殿、開山堂、五大堂、如意輪堂などがある。
入山料600円です。
map
成身院
『通称「女人堂」といわれる現在の本堂は江戸時代初期の再建といわれている。本堂前には山側から不動明王、理源大師、弥勒菩薩、役行者、地蔵菩薩が祀られている。』


受付で入山料を払い、参道というより登山道です。13時50分



五丁




渓流

少し階段になってきました。

九丁

不動の滝に着きました。14時3分、約15分です。

後1.1km、30分ほどかかりそうです。

十丁

結構、きついですね。

十一丁

だんだん、坂がきつくなります。


十二丁

小さな神社


坂道です。

十五丁

十六丁



十七丁




十八丁


寺務所です。やっと着きました。14時21分、不動の滝から18分でした。結構、汗。

説明書


案内図



清瀧宮拝殿(国宝)
「室町中期の永享6年(1434)に再建。懸造、桁行七間、梁間三間、一重、入母屋造、妻入、向拝三間、軒唐破風付、檜皮葺。」




醍醐水





さらに登ります。

薬師堂(国宝)
「薬師堂は醍醐寺山上伽藍の主要堂宇で、保安二年(1121)に再建されたのが現在の堂である。簡素な意匠であるが、蟇股や組物など平安時代の特色をあらわす。この時代の数少ない遺構の一として貴重なものである。」





少し下ります。




また、登りです。

鐘楼


案内図

五大堂







如意輪堂(重要文化財)
「桃山時代の慶長11年(1606)に建立、懸造、桁行五間、梁間三間、一重、入母屋造、妻正面、こけら葺。」





開山堂、14時35分です。
「桃山時代の慶長11年(1606)に建立、桁行八間、梁間五間、一重、入母屋造、妻入、向拝三間、軒唐破風付、前部檜皮葺、後部こけら葺。」






景色



准胝堂


入山料600円です。
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成身院
『通称「女人堂」といわれる現在の本堂は江戸時代初期の再建といわれている。本堂前には山側から不動明王、理源大師、弥勒菩薩、役行者、地蔵菩薩が祀られている。』


受付で入山料を払い、参道というより登山道です。13時50分



五丁




渓流

少し階段になってきました。

九丁

不動の滝に着きました。14時3分、約15分です。

後1.1km、30分ほどかかりそうです。

十丁

結構、きついですね。

十一丁

だんだん、坂がきつくなります。


十二丁

小さな神社


坂道です。

十五丁

十六丁



十七丁




十八丁


寺務所です。やっと着きました。14時21分、不動の滝から18分でした。結構、汗。

説明書


案内図



清瀧宮拝殿(国宝)
「室町中期の永享6年(1434)に再建。懸造、桁行七間、梁間三間、一重、入母屋造、妻入、向拝三間、軒唐破風付、檜皮葺。」




醍醐水





さらに登ります。

薬師堂(国宝)
「薬師堂は醍醐寺山上伽藍の主要堂宇で、保安二年(1121)に再建されたのが現在の堂である。簡素な意匠であるが、蟇股や組物など平安時代の特色をあらわす。この時代の数少ない遺構の一として貴重なものである。」





少し下ります。




また、登りです。

鐘楼


案内図

五大堂







如意輪堂(重要文化財)
「桃山時代の慶長11年(1606)に建立、懸造、桁行五間、梁間三間、一重、入母屋造、妻正面、こけら葺。」





開山堂、14時35分です。
「桃山時代の慶長11年(1606)に建立、桁行八間、梁間五間、一重、入母屋造、妻入、向拝三間、軒唐破風付、前部檜皮葺、後部こけら葺。」






景色



准胝堂


