大型宣伝カーから日本共産党へのご支援を訴える

１０月４日（土)　
　午前中は、第二中学校の体育祭に参加、９時から３０分間、１００メートル走は終わるまで見学参加しました。さすが、中学生ともなれば、走るのも迫力があります。みんな、力いっぱい走っていました。

　その後、１０時から府党の大型カーに乗車、村上弘充国政対策委員長、神田議員と３人で箕面駅と瀬川の２箇所で「日本共産党と大阪９区では村上弘充へ」とご支援をお願いのスポット演説を行いました。

　「いよいよ解散･総選挙が近づきました。国民の力で、政治を変える絶好のチャンスです。
　政治の中身を変えないまま、政権の担い手だけを変えても、政治は変わりません。
　財界から一円の献金ももらわず、どんな大国にも、ものがいえる日本共産党が伸びれば、政治が変わります。」　
　　　　箕面駅前で訴える村上弘充衆議院大阪９区国政対策委員長

箕面駅で 夕方宣伝 5時40分から6時30分

10月3日(金)
箕面駅で　夕方宣伝　5時40分から6時30分
神田議員と名手で宣伝　　パンフ150部配布　スポット５０分　日本共産党へ期待広がる宣伝でした

　大判ポスター「政治の中味を変える」「庶民の暮らしをささえる」の2枚たてて、神田議員が一人ひとりの声をかけながら「日本共産党はこんな社会をめざしています」のパンフを配布、名手が約５０分、「解散総選挙が近づいています」とのパンフの中味を語り日本共産党への支援を訴え、ハンドマイクでスポット宣伝しました。
　パンフは神田議員1人で配布で、50分で150部配布され、3人の方が「がんばってくれ」と声がかかり、内1名は神田議員に握手をもとめる場面もありました。
　スポットする名手にも手を振って、頭を下げてくれる人も多数あるなど、参加者はたった2人ではありましたが、日本共産党への期待の大きさが感じられる宣伝行動でした。