10月19日(日)
朝から、新聞配達、10時から支部の仲間と地域を宣伝行動、5箇所でスポット宣伝しました。稲2丁目の農村地域で農業問題を、「汚染米は食料の輸入自由化を広げてきた自民党農政の失政です。日本共産党の発表した『農業再生プラン』を実施し、食料の主権の確立と『安心安全な食料は日本の大地から』と声を広げましょう。」とよびかけ、ビラを配布しました。
船場、箕面地域でも「後期高齢者医療制度を廃止させましょう、近づく総選挙で廃止を貫く日本共産党を大きく伸ばしてください」とよびかけました。
3:30分から千里セルシー前で市田忠義書記局長を迎えて街頭演説会、村上弘充9区国政対策委員長、宮本たけし元参議院議員も訴えました。前段では箕面のお米業者さんが、「規制緩和、自由化が食料を危機にしてきた農業と安全な米を守ろう」と訴えられました。
市田書記局長は「国民がこんなに苦しんでいるのに、大企業に5兆円の減税、大資産家には2兆円の減税、9年間で格差を広げてきた、財源はあります。自民、公明の政治に今度の総選挙で審判を、大阪が変われば日本が変わる」と訴えられました。
朝から、新聞配達、10時から支部の仲間と地域を宣伝行動、5箇所でスポット宣伝しました。稲2丁目の農村地域で農業問題を、「汚染米は食料の輸入自由化を広げてきた自民党農政の失政です。日本共産党の発表した『農業再生プラン』を実施し、食料の主権の確立と『安心安全な食料は日本の大地から』と声を広げましょう。」とよびかけ、ビラを配布しました。
船場、箕面地域でも「後期高齢者医療制度を廃止させましょう、近づく総選挙で廃止を貫く日本共産党を大きく伸ばしてください」とよびかけました。
3:30分から千里セルシー前で市田忠義書記局長を迎えて街頭演説会、村上弘充9区国政対策委員長、宮本たけし元参議院議員も訴えました。前段では箕面のお米業者さんが、「規制緩和、自由化が食料を危機にしてきた農業と安全な米を守ろう」と訴えられました。
市田書記局長は「国民がこんなに苦しんでいるのに、大企業に5兆円の減税、大資産家には2兆円の減税、9年間で格差を広げてきた、財源はあります。自民、公明の政治に今度の総選挙で審判を、大阪が変われば日本が変わる」と訴えられました。