8月18日(木)
倉田哲郎氏の我が党の国会議員への悪罵に対して、
堀田文一前日本共産党府議会議員からの投稿を掲載
倉田哲郎氏が、辰巳孝太郎参議院議員の「箕面の滝問題」を街頭宣伝で話されていることに対してツイッターで「それとこの共産党の国会議員。デマもいい加減にせよ。」悪罵を投げつけています。
https://twitter.com/kuratatetsuro?lang=ja
http://blog.kurata.tv/article/102995602.html
この問題に関して、日本共産党箕面市会議員団と日本共産党箕面市委員会は、すでに、2014年10月の21日「倉田市長個人ブログ40歳の日誌」「2014年8年31日『箕面大瀧~8年前の風評被害』」についての申し入れと見解を発表し、市長あてに申し入れてきました。
http://www.eonet.ne.jp/~hirokinate/page015.html#箕面の滝 倉田市長ブログへの申し入れ
また、倉田市長の個人ブログ40歳の日誌」の「2014年08年31日『箕面大瀧~8年前の風評被害』」の記事への見解 2014年 9月11日、日本共産党大阪府議会議員 堀田文一、日本共産党箕面市議会議員 神田隆生
http://www.eonet.ne.jp/~hirokinate/page015.html#箕面の滝 市長ブログへの2議員の見解を日本共産党箕面市会議員団のホームページに公表してきました。
今回の、倉田哲郎氏の我が党の国会議員への悪罵に対して、堀田文一前日本共産党府議
会議員から投稿が寄せられましたので、日本共産党箕面市会議員団のこのホームページで
掲載いたします。
投稿
2016年8月18日
前大阪府議会議員
堀田 文一
倉田箕面市長が、8月16日、自身のツイッターの中で箕面の滝問題に絡んで、日本共産党の国会議員に対し、悪罵を投げつけた。倉田氏の主張は倉田氏のブログ、「箕面大瀧~8年前の風評被害」の中で詳しく展開されているので、私は当事者の一人として、別紙の「倉田箕面市長の攻撃に反論する」を発表する。
箕面の滝問題を簡単に要約すれば、約600億円もの莫大な税金投入を余儀なくされた箕面森町開発を支援するために、313億円もの税金を投入して掘った箕面トンネルによって、箕面山の地下水位が低下し、止々呂美地区では水源としていた奥山川が枯れ、その他の沢や谷でも流量が減少した。トンネルを掘った大阪府道路公社は、漏れた水をポンプで汲み上げ、箕面山の数か所で川に還元しているという問題である。そのポンプは今でも年間365日動き続け、電気代は3000万円~4000万円もかかっている。
こんな開発の無駄遣いを許していいのか、これが日本共産党の問題意識である。倉田氏の反論を
待つ。
http://www.eonet.ne.jp/~hirokinate/page032.html#2016年8月18日 倉田氏への堀田前議員からの投稿
倉田哲郎氏の我が党の国会議員への悪罵に対して、
堀田文一前日本共産党府議会議員からの投稿を掲載
倉田哲郎氏が、辰巳孝太郎参議院議員の「箕面の滝問題」を街頭宣伝で話されていることに対してツイッターで「それとこの共産党の国会議員。デマもいい加減にせよ。」悪罵を投げつけています。
https://twitter.com/kuratatetsuro?lang=ja
http://blog.kurata.tv/article/102995602.html
この問題に関して、日本共産党箕面市会議員団と日本共産党箕面市委員会は、すでに、2014年10月の21日「倉田市長個人ブログ40歳の日誌」「2014年8年31日『箕面大瀧~8年前の風評被害』」についての申し入れと見解を発表し、市長あてに申し入れてきました。
http://www.eonet.ne.jp/~hirokinate/page015.html#箕面の滝 倉田市長ブログへの申し入れ
また、倉田市長の個人ブログ40歳の日誌」の「2014年08年31日『箕面大瀧~8年前の風評被害』」の記事への見解 2014年 9月11日、日本共産党大阪府議会議員 堀田文一、日本共産党箕面市議会議員 神田隆生
http://www.eonet.ne.jp/~hirokinate/page015.html#箕面の滝 市長ブログへの2議員の見解を日本共産党箕面市会議員団のホームページに公表してきました。
今回の、倉田哲郎氏の我が党の国会議員への悪罵に対して、堀田文一前日本共産党府議
会議員から投稿が寄せられましたので、日本共産党箕面市会議員団のこのホームページで
掲載いたします。
投稿
2016年8月18日
前大阪府議会議員
堀田 文一
倉田箕面市長が、8月16日、自身のツイッターの中で箕面の滝問題に絡んで、日本共産党の国会議員に対し、悪罵を投げつけた。倉田氏の主張は倉田氏のブログ、「箕面大瀧~8年前の風評被害」の中で詳しく展開されているので、私は当事者の一人として、別紙の「倉田箕面市長の攻撃に反論する」を発表する。
箕面の滝問題を簡単に要約すれば、約600億円もの莫大な税金投入を余儀なくされた箕面森町開発を支援するために、313億円もの税金を投入して掘った箕面トンネルによって、箕面山の地下水位が低下し、止々呂美地区では水源としていた奥山川が枯れ、その他の沢や谷でも流量が減少した。トンネルを掘った大阪府道路公社は、漏れた水をポンプで汲み上げ、箕面山の数か所で川に還元しているという問題である。そのポンプは今でも年間365日動き続け、電気代は3000万円~4000万円もかかっている。
こんな開発の無駄遣いを許していいのか、これが日本共産党の問題意識である。倉田氏の反論を
待つ。
http://www.eonet.ne.jp/~hirokinate/page032.html#2016年8月18日 倉田氏への堀田前議員からの投稿