昔はキレるやつといえば、頭の回転の良い優秀な人物を指しましたが、今や忍耐力の無いちょっと精神的にアレな方を指すんですからね、言葉も変化するんですね。
まあ「ヤバイ」をVeryGoodという意味で使うのには、もっと馴染めませんがね。
切れると言えば、ナイフでしょ。
以前は折る刃系カッターを主に使用してましたが、最近はデザインナイフ系の使用頻度が増してます。
なんと先週、Kくんにお誕生日プレゼントを頂いちゃいました。
右端から6本目までが、頂いた職人入魂のナイフです。
左から3本目の黄色いやつがオリジナルで売っているオル社の樹脂製のものですが、それを忠実に金属化。
アルミ丸棒から旋盤で削り出し、梨地カラーアルマイトで仕上げたものです。プロの仕事です。
オリジナルに比べて、ローレットのネジがキチッと締まる。軸部のタワミが無く剛性感がある。それに適度な重さがあいまってまったく使用感が違います。
一旦使い始めたら、こればっかりになってしまいました。
刃の種類よりもホルダーの方が既に多いです。本来はコレクターズアイテムとして、使わずに大事にしまっとくもんなのかな。 世界に何本も無い貴重品ですから。
P51はほとんど素組みでほぼ完成。
機銃のパイプ化と、脚の緩衝器のメタルック貼り、翼端灯の透明化(貼り合わせが下手で元のモールド使えず)、照準器ガラスの薄々プラ板化の4点のみ。
自然光で撮影実験。色は自然だけどコントラスト強ええ。
ほぼ完成というのは、キャノピーのバックミラーと主翼下の着陸ライトが見当たらないんです。
塗ったのは覚えてるんだけど。パチンと飛ばした覚えもないし。
子供には机の上を片付けろ、というくせにパパの机はもっとすごいので出てきません。
捜すのをやめたとき、見つかることもよくある話、と井上君が言うので、パイロットでも養成しながら出てくるのを待ちましょう。別に無くても、どうでもいい部品だから凹まないけどね。
着陸ライトが脚庫に付いてないとムスタングとは認めない!って人いたら手を挙げて。ほらあ、4人位しかいないじゃん。いらんイランイラク。
しかし、かっこいいなあP51。大スターのオーラにはかなわないな。
♪ありの~ままの~旦那はアリのパパで、蟻の祖母はアリババなのかぁ~♪
などと親父ギャグをとばし、チュウボーの娘から冷たい視線を浴びても、ついね。
それほど名曲とは思わないけど、あんなに繰り返し流されれば刷り込まれますよね。
めっきり寒くなりましたね。今朝の室温21度、それほど低くないけど夏モードに切り替った身体には肌寒く感じます。
最近、ヨメが手打ち麺にはまっていて、昨夜はパスタでした。
こねるところをパン焼き機が代行してくれるので楽みたいです。
スーパーでウニのビン詰めが見切り大特価だったので、クリ-ムと合わせカルボナーラ風にしてみました。
もちろん私は能書きだけ。
自動麺打ち機という家電がヒットしてるみたいですね。
他に先駆けて開発し、他社が安価なコピーで追いつくまでに、一定の利益を確保する。多少高くても、他になければ売れる。
こういうビジネスを食い逃げ商法といいますが、3万円超じゃねえ。うちは買わない。
でも我が家に手打ち麺が定着すれば、昔の洗濯機の脱水ローラーのような、手動パスタマシンは買ってやるぞ。
あと4時間もすれば、W杯は象牙海岸戦ですね。
コスタリカみたいにコスタXXといえば旧スペイン領。
コートXXといえばコートダジュールといっしょだから旧フランス領?調べればすぐわかるか。フランス代表も黒人多いもんねえ。こういう国から調達したのね。
我が国も植民地出身者代表に入れていいなら、もう少し強いかもねえ。