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2020年もだんだん終わりが近づき、紅白歌合戦の話題もちらほら。今年も松田聖子が出るとは聞いていたが、楽曲は『瑠璃色の地球』とか。歌い出しはなぜか覚えていて『夜明けの来ない夜はないと あなたがポツリ言う』、今年にぴったりの歌い出し。松本隆の作詞である。ここでふと思い出した、昨日(21日)が冬至であったことを。
毎朝ほぼ同じ時間に家を出ているが、晩秋から冬にかけては6時はまだ真っ暗である。
毎朝ほぼ同じ時間に家を出ているが、晩秋から冬にかけては6時はまだ真っ暗である。
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冬至だから仕方ないと思っていたが、冬至を境に夜明けが早くなる訳ではない。分単位だが、東京の12月21日の夜明けは6時47分、しかし今日(22日)は6時48分とさらに遅くなっている。
冬至はあくまで日中の時間(日の出〜日の入)時間が最も短い日なのである。日の出は6時47分、日の入りは16時32分、日中の時間は9時間45分である。
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では最も夜明けが遅いのはというと1月1日〜13日の6時51分である。一方、日の入りの時間が早いのは11月28日〜12月12日の16時28分である。つまり、冬至は日の出も日の入りもMaxではない。
因みに東西に長い日本では初日の出の時間もかなり違う。最東端の南鳥島では5時27分、北海道ノサップ岬では6時49分、最西端の与那国島では7時31分なのである。
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初日の出を見るのは大変と思いがちだが、東京では6時47分、少し早起きをすれば見られる時間である。ただ、ステイホームのこの時期、マンションの高層階ならばいいが、一戸建ての自宅から初日の出の太陽が望めるのは少し時間が経過してからもしれない。
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ところで冒頭の写メに戻って頂きたいのだが、これは22日6時12分頃の久我山駅。左手に見える高いところにあるのが明けの明星と言われる金星、その下にやや小さいのが土星らしい。西の空を見れば木星も見えたようだが、見損なった。それでもやはり早起きは三文の徳なのである。