hokutoのきまぐれ散歩

ブログも12年目、4000日に到達。ネタ探しはきついけどまだまだ毎日更新を続けるつもりです。

秋葉原周辺の小さな町

2016-01-31 05:00:20 | 日記

『神田をぶらり』その2。秋葉原は電気街やAKBでその名を馳せているが、その行政区分はと聞かれると千代田区外神田、神田花岡町、佐久間町などであり、秋葉原という名前は出てこない。では、『秋葉原』はというと少し離れた台東区秋葉原という小さな区画がでてくる。
秋葉原は中央線と山手線が直角にクロスしているが、昭和通口から出たあたりは神田の付く小さな町がいくつかある。


まず、秋葉原駅昭和通口から出てすぐ前に秋葉原公園、その先に秋葉原ワシントンホテルがあるが、神田川までは神田佐久間町1丁目になる。山手線ガードの手前を左に行くと神田ふれあい橋という人道橋を渡ると対岸に柳森神社が見える。


この柳森神社には境内にたぬき神社や富士講、力石など古いものがたくさんあり中々面白い。この辺りは神田須田町になる。



この先の昭和通りまで行き、和泉橋を渡る。さらに総武線のガードを越えると神田松永町に入る。


ただ、町の目印は少なく、ようやく『神田松永町ビル』を見つける。この辺りはカレーやラーメン、牛丼などの外食の店が並ぶ。


左に入ると神田練塀町、大都会に取り残された感のある街並み、小さな商店が並んでいる。神田練塀町は古い町で江戸時代は武家の練塀があったため下谷練塀小路と呼ばれた。元は下谷練塀町だったが、1943年に区界が変更されて今の名前になり、神田区に入らなかった部分が台東区秋葉原となったのである。なお、小さいビルばかりではなく、一部は富士ソフトの高層ビルにもなっている。


また、秋葉原駅前の秋葉原センタープレイスは神田相生町、ヨドバシカメラとバスロータリーは神田花岡町になるが、両町とも居住者はいない。因みに神田〇〇町の中で居住者がいないのはこの2つの町だけである。



矢場とん~東京駅ランチグルメ

2016-01-30 05:00:37 | グルメ

東京駅グランルーフB1でランチ店を物色していたら奥の方に豚の横綱のディスプレイを見つけて『矢場とん』とん書いてある。以前名古屋を訪れた際に店の存在は知っていたが、腹が減っていたこともあり、あまり考えず入店してみた。

メニューを渡され、今日のサービスメニューはわらじカツと言われ、味噌味だけでは飽きると思いながら、ハーフハーフ(半分は味噌味、残り半分はソース味)を発見、注文した。(1680円)

するとカウンターの隣に座った若いサラリーマンも同じものを注文、先に来ていた彼にはすぐにわらじカツがサーブされたが、そのボリュームを見てビックリする。普通の倍はある。

5分ほどして小生のところにもご飯、味噌汁、漬物が到着。続いてわらじカツがやってきた。そして、半分にはミソのソースを掛けてくれる。

想像したよりサラッとした味噌だれである。後でHPを見て知ったのだが、創業者がどて鍋にトンカツを浸して食べたのが始まりらしく、このため、味噌だれは意外にサラッとあっさりしている。

食べ方もテーブルの上に書いてあり、カラシをつける、胡麻を振る、七味唐辛子を掛ける何もいいとのこと。カラシをつけると少し味が締まり、食べやすくなる。

熱いトンカツを2つの味わいで食べることにより、飽きることはないが、さすがに小生には少し量が多すぎる。まあ、何とか完食するが、次からはこのメニューはランチではかなり無理がある。ただ、カラッとパリッとした衣と柔らかい豚肉は絶妙な味わいで癖になりそうである。


矢場とん東京駅グランルーフ店
千代田区丸の内1ー9ー1グランルーフB1
0332128810

魚魚権~神泉グルメ

2016-01-29 05:00:01 | グルメ

最近は神泉駅周辺の店のレベルが高い。しかし、中々予約できない店(産直屋たか、高太郎)に行けないのが悔しいところ。そんな中、ビッグコミックに太田和彦氏が書いていた店が神泉駅近くにあることを発見。友人のY氏と早速訪ねる。

店の名前は『おさかなや魚魚権』、ほかに目黒にも店があるらしい。あまりに居酒屋が多く、最初はまえを通り過ぎるほど地味な造り。しかし、中には若い店員が元気よく働いている。

電車がやや遅れたこともあり、予約時間に10分遅刻したが、店の入りは50パーセント程度。

前のショーケースには殻付きの生牡蠣や金目など中々期待が持てそう。

注文はまずは刺し盛り(1人前900円)、魚センベイ、ポテトサラダ、ネギ入り卵焼きを注文。まずは生ビールで乾杯。お通しはないが、魚センベイがすぐに登場、揚げたてでよく水分が飛ばしてあり、パリパリしてビールにベストマッチ。


刺し盛りの登場、甘エビ・イナダ・生シラス・タコ・しめ鯖など6種類。生きもよく特に生シラスが美味い。生姜と山葵が付いてくるのも嬉しい。ネギ入り卵焼きはとん平焼き風味でなかなか。

お酒に変えるが、最初は豊盃のモヒカン娘(青森県)。爽やかだが、口の中でコクを感じる。飲みやすくすぐにつもり、次は王禄(島根県)、詳しい銘柄は分からないが、やや軽く酸っぱい気がした。

次にイワシの梅煮、カレイの唐揚げ、菜の花のお浸しを注文。菜の花で春を感じたら、イワシが登場。これがデカくて脂ののりがいい。味付けは甘みを抑えた酒のアテにぴったり。カレイも全て食べられ、この店の煮物・揚げ物は美味い。

酒は貴(山口県)を注文する。今度はキレがあって美味い。つまみは漬物を追加するが、カブや長芋、きゅうり・ニンジンのぬか漬け。微かな甘みを感じる。

最後といいつつ、奈良萬(福島県)。喜多方市の夢心酒造が丁寧に作ったお酒。先日蔵にもお邪魔したが、柔らかく飲みやすいが、最後に旨味を感じる。いや、大満足であった。

太田和彦氏の店はなぜか小生の好みにぴったりくる気がする。

魚魚権 神泉店
渋谷区円山町22ー14
0357841063

野川にて

2016-01-28 05:00:31 | 日記

寒さはピークに近いが、そろそろ春の足音も聞こえてくる頃でいつもの農業公園に出かけた。とはいえまだ前の日曜日の雪は所々に残っている。

東八道路を挟んで反対側には野川が流れている。実は野川の川岸は日当たりがよく比較的早く菜の花が咲くのだが、さすがにまだ早いだろうと見に行く。なんと、まだ1月なのによく見ると岸に近い辺りにまだ数本ではあるが、菜の花が咲き始めている。やはり今年は暖冬なのだろうか。


そして川の流れを見ると、2羽の白鷺が川を挟んで向き合っている。よく見ると少し大きいのがオスで右にいるのがメスのようである。

始めはオスがちょっかいを掛けるが、すぐにメスは小さく飛んで場所を移動してしまう。そして、オスも動き、また川を挟んでこう着状態になる。なんとその間をカルガモが3羽ゆっくりと泳いでいくのが、のんびりしていて楽しい風景である。


これは面白い光景と2羽の白鷺をしばらく見つめていたが、オスはもう打つ手がないのか首を伸ばしたり縮めたり、そのうちにメスは小さく飛んで少し離れた方に行く。


オスはなぜか積極的に動けないみたいで固まったまま5分が経過。思わず『オスならしっかりしろよ』と言いたくなるひとときであった。やはり、もう春は近そうである。

ラグビー日本選手権

2016-01-27 05:00:49 | 日記

ラグビーの話題をもう一つ。ラグビー日本選手権が来たる1月31日に秩父宮ラグビー場でトップリーグ王者パナソニックと学生王者 帝京大学の対戦で開催される。実はこうした形での開催は19年ぶりなのである。この事実を伝えたくてブログを書いてみる。

ラグビー日本選手権のルーツは1961年1月に開催された第1回NHK杯に遡る。ただ、この頃は対抗戦で優勝チームなしという年もあり、本当の王者が決めにくい状況にあった。そのため1964年度より大学選手権の優勝チームと全国社会人大会優勝チームが1月15日に対戦するシンプルな方式になった。ちなみに第1回は同志社大が近鉄を下し、チャンピオンに。第2回は八幡製鉄、第3回は早稲田大学、第4回は近鉄と学生と社会人の力は拮抗していた。しかし、毎年メンバーがあまり変わらず、優秀な選手を集める社会人チームと卒業でメンバーの変わる学生チームでは徐々に力の差が出てくるのも当たり前である。

14回~22回は新日鐡釜石など社会人が連続勝利し、1985年の慶應義塾大と1987年の早稲田大が優勝した以外は全く学生が歯が立たなくなった。

さらに1994年の32回大会では7連勝した神戸製鋼が大東文化大相手に102点を取るなどわざわざこの制度を残すべきかという議論にまでなった。

そして遂に社会人vs学生は1997年を最後に大会の方式が社会人上位3チームと学生2チームのトーナメントに変わった。さらにその後、出場チームを増やし、また、トップリーグ開幕以降は毎年のように参加チーム数ややり方は変わってきたが、学生王者とトップリーグ王者が決勝戦で戦うことはなかった。

しかし、今年はワールドカップ開催による変則日程のため、昔のような学生vs社会人(トップリーグ王者)の対戦になる。
色々と意見はあるかも知れないが、リクシルカップがあるのに再度日本選手権でトップリーグの王者を決める従来のやり方より、本当の頂点を決める今回のやり方の方がワクワク感があって楽しみと思うのは小生だけだろうか。

選手の体格を言い出せば日本がワールドカップで活躍することもなかったであろう。強い相手に学生では敵なし(対抗戦では筑波大には負けたが)の帝京大学がどんな試合をするのか、是非よくパナソニックを研究していい試合が見たいものである。

ラグビー リクシルカップ決勝戦観戦記

2016-01-26 05:00:30 | 日記

24日に行われたリクシルカップ決勝戦は中々見応えのある試合となった。今年はラグビーにとってワールドカップで南アフリカを下すなどエポックメーキングな年となったが、東芝・パナソニック両軍共ワールドカップ出場選手が多数抱え本当にワールドクラスの戦いとなった。

前半はパナソニック(P)⇒東芝(T)⇒(T)⇒(P)とトライ・ゴールを重ねたが、Tの1本目のトライはNo8リーチマイケルの怒涛のような突進、一方、Pの2本目のトライはSH田中の絶妙のパスとHO堀江の突進と見ている方にはエキサイティングとしか言いようがない。

また、Pの2本目のトライ直前のPのWTB児玉選手を押し出したリーチマイケルのプレーも素晴らしい。その後、ペナルティをPのSOパーカーがきっちり決めて前半は3点差でPのリード。後半はPGと田中⇒堀江⇒CTBのJPピーターセンの素晴らしいパス回しでのトライゴールでPが27ー14とリード。


しかし、Tも途中から入ったWTBのクラスカの目の醒めるようなトライで6点差。Pは嫌な予感がし始め、最後うまく時間が使えず、度々東芝FWが狙ったモールアンプレアブルが決まり、ホーンと同時にスクラムを得る。このボールをステインの突進とTのCTBカフィの絶妙なパントキックが楕円球独特のバウンドとなり、途中交代のWTB豊島が押さえ1点差。しかし、最後のゴールは角度がある上、いつものキッカーSH小川が退いていたため代役のステインが外して1点差でパナソニックの勝利となった。そして、リーグ戦は同点、リクシルカップは1点差と2試合で1点しか差のない両チームのしのぎを削った試合は殆ど差がないものであった。

また、名前が出てきたメンバー以外も献身的なプレーが随所に現れていた。こうした試合はどうしても蹴り合いになるところだが、接点の激しさ、華麗なパス回し、トリッキーな目をみはるプレーと最後にインタビューでパナソニックのキャプテン堀江選手が言った通り、見ているには楽しい試合であり、特に最後の最後に決着が着いたあの神戸製鋼・三洋電機のウィリアムスのタッチ際の力走を思い出した。

しかし、これだけの名勝負をTV地上波で流さなかったのは大変残念である。また、最後に解説者が、東芝は選手が不祥事を起こしチーム存続の危機となった際に会社が救ってくれたこともあり、今の厳しい環境にある東芝全社に元気を与えたいと選手が頑張った姿勢は素晴らしいと言っていたが、まさにその通りである。日本ラグビーの益々の発展を願って行きたい。

井の頭池のカイボリ(2)

2016-01-25 05:00:41 | 日記

本格的に水を抜き始めた井の頭池を見に行く。今回は弁天池が昨年11月、お茶池・ひょうたん池が1月14日からと水を抜き始め、23日~24日に水かさの減った魚の捕獲作業が行われた。


井の頭公園駅に近い方にはポンプが設置されて池の水を神田川に流している。池の底が見え、まるで風景の違う池を見ながら、七井橋の方に行く。

するとカイボリのボランティアの人達が一休みしており、その先にはかいぼり屋というテントが出ていて取れた魚や亀などを見せてくれる。


ミドリガメくらいでは驚かないが、甲羅が30cmを超えるスッポンはど迫力。周りには危険の文字もあった。


他にはモツゴやフナなどの在来種とブルーギルやブラックバス、アメリカザリガニなどの外来種か並んで展示されていた。係りの人の話では2年前のカイボリの効果もあり、在来種が返ってきているとの話。


ボート乗り場近くから見る井の頭池の風景は茶色の底しか見えず、僅かな水たまりにカルガモなどが集まっていた。3月までは池の底を乾かすためにこの風景が見ることができ、桜が開花する頃には元の池に戻るようである。小学生などには是非見せてあげたい風景である。しかし、寒風の中で作業されたボランティアの方々には敬意を表したい。

ボンディー~神保町ランチグルメ

2016-01-24 05:00:39 | グルメ

神保町には美味い店が多い。しかも、気軽に行ける『いもや』の天ぷら・天丼、『揚子江飯店』の冷やし中華、『南海キッチン』のカツカレーこれだけ書き並べるだけでもよだれが出てしまう。その中でやはり外せないのは『ボンディー』の欧風カレーである。

場所は地下鉄神保町駅を上がり、神田古書センターの2階。ただ、気をつけなければならないのが、入口は靖国通りから1本入った裏からしか入れない。

2階にあがり、店に向かうと廊下に椅子が並んで置かれ、ここまで待つと15~20分待ちが目安と書いてある。あまり並ぶのが好きでない小生は11時半に店に到着したが、それでも店には7割ぐらいの人がいる。

カウンター席に案内され、おしぼりとお冷を出してくれ、注文は『ビーフカレー中辛』(1480円)、値段は少し高い。メニューは他にもポーク、チキン、エビ、ホタテ、あさり、野菜、ミックスなど、冬季限定の牡蠣カレーもある。辛さは甘口・中辛・辛口の3種類と昔と変わらない。

まずは蒸したてのジャガイモ2つとバターが登場。これは皮を剥いてそのまま食べても、カレーに加えても良い。とにかく熱いが、皮は剥きやすい。

皮を剥いた所でカレーが登場。グレイビーボートに牛肉の塊が見え、ライスにはチーズとキュウリの塩漬け、梅干しが付いている。ルーをグレイビーボートからライスに掛けて、付け合わせの福神漬とらっきょうを添える。

これで用意が完了、スプーンでルーとライスを一口。野菜の甘み、フルーツの甘みが最初にして、その後カレーの辛味、ただし中辛はそれほど辛くない。値段もいいが、そのまろやかな味は素晴らしく、肉も5つ塊が入っている。久しぶりだが、虜にさせる味である。ゆっくりと味わうつもりがどうしても次々と口に運んでしまう。

途中でジャガイモを割ってカレーと共に食べるが、これも美味い。高田馬場のエチオピアでもジャガイモが付いてくるが、この食べ方はいい。アッといい間に完食、良いタイミングでお冷を注いでくれるのが嬉しい。

12時になったので席を譲ろうと会計をするともう長蛇の列。やはりこの味は求めてしまう味である。

ボンディー神保町本店
千代田区神田神保町2ー3神田古書センター2階
0332342080

信濃町~四谷周辺の坂道(3)

2016-01-23 05:00:27 | 日記

『江戸の坂・東京の坂』その67。須賀神社から元の道まで戻り、新宿通り方向に歩く。遠くからは坂に見えないが近くに着くと一旦下り、さらに新宿通りの手前からは緩い上り坂になるが、これが『女夫坂(めおとざか)』。


大田区上池台のように夫婦坂と書く坂も多いが、一旦下り、次に上り坂になる地形にはよくこの名前が付けられる。



新宿通りまで出て、四谷方向に少し歩くと左に曲がる比較的広い道がある。これが下り坂になるが、最初はまっすぐ、そして左手に曲がっていく。周りはお寺ばかりだが、この坂道も『円通寺坂』。やはり、円通寺は坂下にある。


道をさらに行くと左に曲がる急坂がでてくるが、これが『東福院坂』。これも坂の途中に阿祥山東福院に因んだ名前で、須賀神社が牛頭天王社と呼ばれたため、天王坂の別名もある。確かに反対を見ると須賀神社への石段が見える。

また、元に戻り、少し先にあるのが『観音坂』でこれも坂の途中にある真成院の潮踏観音に因んだ名前である。


今では考えられないが、江戸以前は四谷あたりは潮踏の里といわれ、潮の干満で台石が湿ったり乾いたりしたため、こうした名前が残っている。

四谷あたりには寺院や神社が数多くあり、これらの名前のついた坂道が多い。新宿通りからでは想像もつかないが、1本入るとまだまだ江戸情緒をのこす場所がこの辺りにはある。普段よく飲みにくる

だけではわからない世界が広がることを実感できた。

長崎よかもんショップ・四谷

2016-01-22 05:00:13 | 日記

アンテナショップ巡り その20。今回は長崎県のアンテナショップ、『長崎よかもんショップ・四谷』にお邪魔した。

といっても長崎うどん『隠れ岩松』を食べたついでではあるが。とにかく狭い見せながら中々の品揃えで長崎ファンの小生には欲しいものが満載。まずは皿うどんに欠かせないチョーコー醤油の金蝶ソースも揃っているし、大好きなそのまま食べられる味付け焼きアゴもある。


壱岐の焼酎の品揃えも多いし、冷凍物だが東京ではあまりお目にかかれない『ハトシロール』というパンの間にすり身が挟まれ揚げて食べる代物も種類が揃っている。さらにイカの一夜干しや魚ハンバーグなど練り物など長崎名物が沢山ある。もちろん九十九島せんべいやカステラも。



さらに嬉しいのは2月末までの限定ながら全ての商品(?)が3割引の奉仕価格。味付け焼きアゴを購入したが、定価400円がなんと280円、正直間違えたのかとおもったくらい。これも安倍総理のふるさと創生予算の恩恵である。受けねば損をする話。


長崎よかもんショップ・四谷
新宿区四谷1ー10ー2長崎県東京産業センター内
0353154010