outdoor life by mizota

ヨットでのクルージング日本の名山に登るキャンピングカー旅ダイビング野鳥撮影ジギング等溝田正行がした事する事を報告します

ソーラーパネル&BSCS自動追尾アンテナ設置

2024年10月09日 19時48分31秒 | キャンピングカー改造

長い旅が出来るようにしようと思うと、今のキャンピングカーと同じようにすべて撤去してしまわないといけないし、それをしても構造上今のキャンピングカー以上にはなりません「。

だから飲みに行く時の宿替わりか料理をしない外食とコンビニ弁当で行く短期の旅にしか使う計画が無い新しく買ったキャンピングカーですが・・・・

最低限の装備や改良はしないとそれさえも出来ませんから・・・腰痛もまだ続いてるんですが・・・頑張っています。

今日は先日から頼んでいた伊賀氏が九時前から手伝いに来てくれました。

今日の作業予定は屋根の上に5枚のソーラーパネルを載せて接続し太陽光で充電出来るようにする事と、BSCS放送を見るために自動追尾のアンテナを取り付けて見えるようにする事でした。

一日では少し厳しいとは思っていたんですが・・・・

昼食にKAIDOラーメンを食べに出ただけで、ずっと頑張りましたが・・・・

出来たのは・・・ソーラーパネルが二枚載ったのと・・・・

自動追尾アンテナが載っただけで・・・・残業しましたがテレビも映るようになりませんでした。

自動追尾アンテナはメーカーに電話してサポートして貰ったので・・・・明日には解決できるかも知れません。

ソーラーパネルも残り三枚を載せて・・・・配線も仕上げる積りで・・・伊賀氏に明日も応援をお願いしています。

新しいキャンピングカーは後地デジのアンテナを設置する場所を決めて取り付ける事

他にカーマートに頼んでるのはカーナビの取り付けで、これが終わればもう当分はこれ以上の改良はしないで様子を見ようと思っています。

沖縄ダイビング旅の出発の日が迫ってきましたが・・・・この腰痛の具合ではとても重いタンクを背負ってと言うわけにはいきませんから・・・出発を遅らせるしかなさそうです。

場合によっては来年に延期も考えないといけません。

今でも年齢制限で危ういのに・・・来年になったら体力にも自信がありません。

ホンマに後期高齢者とは良く言ったもんです。

今日は写真を写す余裕も無かったので明日はキャンピングカーの屋根の上がどのようになったか写真アップします。

最後に憩室炎の方は今日で三日禁酒してますが・・・

痛みは少し和らいだ気がしますが・・・ジリジリしてるのはまだ続いています。

しかしこれも病院へ行かずに済みそうな気がしています。

 

 

 

 

 

 

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シャワーヘッド改造と眠り病

2024年10月06日 18時50分18秒 | キャンピングカー改造

新しいキャンピングカーレガードを茨木県から乗って帰る途中、富士山のふもとのサービスエリアで泊まりました

その時にシャワーを浴びてびっくりしたんですが・・・・今の時代は水が幾らでも使える家庭のシャワーヘッドさえも節水タイプが使われているのに・・・・

シャワーの穴が巨大でコックを最大に開けないとちゃんとシャワーが出来ないシャワーヘッドで一回シャワーを浴びたら水が殆ど無くなってしまう出来損ないでした。

これも毎回なんですが・・・私達は山登りが趣味で下山したらすぐに汗を流してさっぱりしたいのでシャワーはよく使います。

私達はヨットで世界一周した時もずっとシャワーだったんですが・・・・さすがにヨットのシャワーヘッドは節水型で改良の必要はありませんでしたが・・・キャンピングカーでは毎回改造しています。

ヨットでもキャンピングカーでも・・・大体一回シャワーを浴びるのに一人4リットルから6リットルで済ませます。

これには少々要領もいるんですが・・・・何より大事なのはシャワーヘッドにあります。

そんなんで・・・今日は朝一番に新しいキャンピングカーからシャワーヘッドを外して来て分解

中央あたりから出る湯や水は普通の水道のように出ます。

後ろのボタンを押すと中央から出なくなって・・・周りからシャワーになって出るんですが・・・・穴が大きくて蛇口を最大に開けないと体が洗えるような力で出ませんでした。

おまけに後ろのボタンが硬くて重くて弱い力では押せませんでした。

そこで・・・普通の水道の様に出る必要はないので・・・・中央付近にラップを重ねて挟んで止めました。

それから常にシャワーで湯や水が出るように・・・後ろのボタンを押した状態で止まるようにしました。

何をするのでもシャワーで困ることは無いですから・・・・

そして・・・周りの穴を一つ飛ばしに爪楊枝を切って差し込んで穴を塞ぎました。

穴が半分になると水量も半分でシャワーの役目をしますから・・・・これで少し使ってみようと思います。

その内に接続部が合うシャワーヘッドを見つけたら交換する積りですが・・・・キャンピングカーで旅をした事が無い人達が選んで付けるものばかりですから・・・

まともに使えるものは殆どありません。

話は変わって・・・ソーラーパネルを取り付けるのに伊賀氏に手伝ってくれるように頼んでいたんですが・・・明日も明後日も少し雨が降るようなので水曜日に設置する事にしました。

また話は変わりますが・・・私達が北海道の旅に出ている間に近所の誰かが我が家の空いていた水槽に小さな金魚すくいの鯉を3匹入れてありました。

全く値打ちが無い鯉なので死んでも惜しくは無いのですが・・・死ぬと可哀想なので・・・眠り病に掛けて治療していました。

その治療期間の10日が今日で過ぎたので・・・今まで入れていた水温を上げるヒーターを外しました。

明日の朝には水温が周りの水槽と同じになるので・・・そうしたら空いてる水槽に戻します。

また機会があれば・・・・どこかの池へ持って行きます。

飲み過ぎなのと腰痛の痛み止めの所為で腰の方は幾分かよくなってきていますが・・・・胃の調子が少し悪いので・・・

今日はビール一本だけにしてご飯を抜きました。

腹も出過ぎて苦しいんです・・・・

でもあの高齢の整形外科の先生が吞み薬が切れる頃には殆ど治ってると思うと言ってた通り・・・・・

もうこのまま治って行くような気がしています。

 

 

 

 

 

 

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新キャンピングカー改造

2024年10月04日 19時09分33秒 | キャンピングカー改造

腰痛の方は幾分かは良くなっていますが・・・・完治には程遠く相変わらず地面に落ちたものを拾う場合はしこを踏むように膝を曲げて腰を落として指を伸ばしてやっとと言う感じです。

そして歩いていると姿勢が良くないのか時々腰に痛みが来て・・・寝てた方が良いのか動くのが良いのか悩みます。

そんな中ですが・・・風が強く雨模様の天気ですから・・・・

出来る事はキャンピングカーの改造と言うより改良?

今日朝一番にした事は・・・ソーラーチャージコントローラーをバッテリーと繋ぎ、シート下に固定しました。

ソーラーパネルはまだ載せてないのですが・・・・チャージコントローラーはソーラーパネル側より先にバッテリーと繋ぐ必要があります。

そして・・・バッテリーの電気が来ると・・・コントローラーが動き始めるんですが・・・

ここでリン酸鉄リチュームイオンバッテリーの場合は自動で全てが適正になるのではなく・・・・ユーザー設定が必要なんです。

何ボルト迄充電するかとか・・・色々なんですが…説明書を読みながら・・・無事セットが終わりました・・・二度やり直したけど。

これで後は屋根の上に5枚のソーラーパネルを載せて固定配線すれば・・・ソーラーパネルで充電が出来るようになります。

私がキャンピングカーを買ったのは茨木県のヤッコと言う販売店ですが・・・そこに聞いて分からない事があったので・・・

その前の販売元のLTキャンパーズに電話して・・・操作方法を教えてもらったりもしましたが・・・・

電気系統の設定の分からないところが解決して良かったです。

室内側のテレビアンテナのケーブルに金具加工して取り付け・・・分配器を取り付けて・・・地デジとBSCSの二本をテレビの裏側に繋ぎました。

これで外側に地デジとBSCSのアンテナを取り付けて・・・ここには分波器をセットすればテレビの電波が拾えるようになります。

夕方にメインテーブル横の大窓のカーテンが出来上がって来たので・・・取り付けました

テーブル上の物に干渉しないように短めに作って貰ったので‥‥寸足らずの様にも見えますが・・・とりあえず夜になって室内に灯を点けても・・・

カーテンが無ければ外から見えますから・・・カーテンを引けばプライベートは守られますか安心して寛ぐことが出来ます。

ただこの押上式で開ける窓は・・・風を入れるのに問題が多すぎますね。

キャンピングカービルダーもただ安く作って高く売る事ばかりを考えずに・・・ガラス二重窓の横開き形式を標準装備にして貰いたいものです。

私の今までのキャンピングカーは全てオーダーしてその様にしてたんですが・・・・今回は高齢で待つ時間が無かったので・・・これにしましたが全く使い物になりません。

平気で売る販売店もビルダーも旅をした事が無いから分からないのでしょうが・・・あまりにも酷いです。

とにかく私達のキャンピングカー旅にはこのキャンピングカーは使い物になりませんから改造はしないで置こうと思いながらも・・・

僅か一日や二日でも苦痛には耐えられない性格ですから・・・最低限の改良をしています。

その改良も室内は全て終わり、外側のソーラーパネルとテレビのアンテナだけになりました。

ソーラーパネルは誰かの手伝いは必要ですが・・・天気が良い一日あれば何とかなると思います。

またアンテナの方も…地デジもBSCSも・・・・同様天気が良ければ一日あれば何とか出来るように思います。

今回リン酸鉄リチュームイオンバッテリーを後200アンペア増やせば安心できるんですが・・・・どうせ一泊の飲み会か一泊か二泊の旅にしか使えないキャンピングカーなので・・・前の完璧に改造して何年でも快適に暮らせるキャンピングカーがあるので・・・・止めました。

その内に辛抱できずに改良を始めるかも分かりませんけど・・・

夕方ソーラーパネルを屋根の上に取り付けるのに必要なアルミ角パイプやシリコンを買いに行って・・・・

ビールやおつまみ…その他いろいろ買ってきました。

 

 

 

 

 

 

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新キャンピングカー改造ソーラーパネル

2024年10月03日 21時25分19秒 | キャンピングカー改造

新しく買ったキャンピングカー「レガード」のサブバッテリー(エンジン始動用以外に使うバッテリーの事)はリン酸鉄リチュームイオンと呼ばれる電気自動車などに使われてるのと同じようなバッテリーになっています。

私が今までキャンピングカーのサブバッテリーに使っていたのは、エンジン始動用だったりディープサイクルと呼ばれるバッテリーだったりでしたがそれらはどちらも鉛バッテリーでした。

この違いを簡単に言えば・・・乾電池が鉛バッテリーでスマホのバッテリーがリン酸鉄リチュームイオンと言えば良いのか??

鉛バッテリーや乾電池は使ってたら徐々に電圧が落ちてきて灯りに使ってたら少しづつ暗くなって行きます。

ところがスマホのバッテリーやリン酸鉄リチュームイオンバッテリーは・・・ずっと変わらない灯りのままで最後にいきなり切れます。

どちらが良いかと言えばサブバッテリーの役目としてリン酸鉄リチュームイオンバッテリーは高価ですが小さくて使える電力が多く適しています。

それで最近のキャンピングカーはリン酸鉄リチュームイオンのバッテリーをサブバッテリーとして使うようになってきました。

そのお陰で家庭用エアコンがエンジンを掛けなくても一晩なら使える様にもなったんですが・・・

実際に一晩エアコンを使ったら六時間エンジンを掛けて走らないと充電できませんから・・・私達のような余り走らずゆっくり長くする旅には殆どエアコンは使えないです。

エンジンを掛けなくても充電する為には・・・ソーラーパネルで充電する方法があります。

私の今まで使ってたレガードには6枚600ワットのソーラーパネルが屋根の上に載っていて6つの鉛サブバッテリーに充電しています。

しかしエンジンと違ってソーラーパネルは太陽が出ている時にしか発電しないし、光の角度や天気が悪いと僅かしか発電しません。

それでも停ってる間に充電してくれることは非常にありがたく、冷蔵庫二台にテレビやパソコン、灯りや扇風機、水道など常に多量の電気を使っているのを補ってくれています。

そんなんで新しく買ったレガードにもソーラーパネルを載せることにしてるんですが・・・

リン酸鉄リチュームイオンバッテリーは・・過充電防止などに必要な機器(チャージコントローラー)が鉛バッテリーと違ってMPPTと言う方式のものでなければ充電できません。

このMPPTと言うチャージコントローラーは高いだけでなく大きくて・・・・今まで鉛バッテリーで使ってたコントローラーの10倍も体積が大きいのです。

この大きさで40アンペアまでの500ワットしか能力が無いので・・・ソーラーパネルも6枚載せたいけど五枚しか載せられません。

それは良いとしても・・・

大きすぎて置き場所がなかなかありません。

今回の新しいキャンピングカーは出来るだけ外観的に目立改造はしないようにと思ってるので・・・・

テレビの前の二人掛けシートの下にある12ボルトを100ボルトに変換するインバーターと家庭電源を繋いだ時に充電する充電器が入ってる場所に狭いけど入れる事にしました。

その二つの機器の位置を動かして・・・チャージコントローラーを置く場所を作るのに朝から夕方まで掛かりました。(場所を移動した後ですけど)

それで何とかチャージコントローラーが入るようになりました

一杯一杯ですけど・・・・

これで屋根の上にソーラーパネルが載ったら・・・・配線して・・・太陽光充電が出来るようになると思いますが・・・・

ソーラーパネルの接続の仕方で色々と悩み・・・結局五枚のうち三枚と二枚を並列に繋ぎそれを直列にして・・・24ボルトでコントローラーに送ることにしました。

全部を並列にするより直列にして24ボルトで送った方が充電効率が高いと思っての事ですが・・・・説明は長くなるので止めます。

何しろ私は・・・多分日本人ではヨットとキャンピングカー合わせると一番最長期間ソーラー発電のバッテリー旅生活をしてる人ですから・・・

バッテリーやソーラーについての考察はかなり厳しくしてますので・・・

夕方屋根の上にソーラーパネルを載せるのに・・・ソーラーパネルの下を空気が通らないと効率が悪いので少し持ち上げるのにアルミの角パイプを買いに行ってました。

キャンピングカーがコロナ前から5割も上がっていて驚きましたが・・・アルミパイプは約二倍になっていて驚きました。

給料も年金も僅かしか上がらないのに・・・若い人達は大変ですね。

 

 

 

 

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新キャンピングカー改造

2024年10月02日 19時51分27秒 | キャンピングカー改造

朝期待して起きたんですが・・・残念ながら一晩では殆どブロック注射の効果は表れていませんでした。

しかし夕方になって・・・今ブログを書いてる時ですが・・・確かに軽減してるように思います。

これは期待できるぞと・・・喜んでる所です。

さて腰痛の私ですが・・・新しく買ったレガードは近場の宴会泊まり用か極めて短期の外食とコンビニ弁当の旅にしか使えそうにないので・・・

改造は殆どしない積りでした。

しかしながら・・・現状では乗ることも苦痛で出来ないので・・・最低限の改造だけはと始めています。

先日は運転席とキャビン部をカーテンで仕切ってエンジンからの断熱とプライベートを守る仕切り板とカーテンを作って付けました。

これで前からのプライベートは守れますが・・・左右の窓は付属のシェードを上げると風が全く入らなくなるので・・・

どうしてもカーテンが必要です。

左側の二か所の小窓にはこの様な簡単なカーテンを付けました。

テレビもどうしても必要なので・・・取り付けましたがアンテナはまだで写ってるのはDVDです。

大きな窓には・・・・カーテンレールを付けましたが・・・カーテンは寸法が既製品では合わないので・・・近所のいつもお世話になってるカーテン屋さんで作って貰っています。

ここにカーテンが付いたら・・・やっと室内で落ち着いて過ごすことができます。

それから運転席とキャンピング部に仕切りのカーテンをしたのと、テレビを取り付けると、バッテリーのモニターがテレビやカーテンの後ろになって見えないので・・・私が座ってる位置から見やすい場所にモニターを移動しました

後はソーラーパネルを五枚天井に載せて接続して配線、コントローラーを通してバッテリーに接続するんですが・・・

付いてるサブバッテリーは425アンペアと聞いていたけど400アンペアです。

そして400アンペアではエアコンを使うと非常に心細いですから後200アンペアのリン酸鉄リチュームイオンバッテリーを追加すれば少し安心出来るんですが・・・置場所が無くて困っています。

本当に中途半端なバッテリーを装着したものです。

それから地デジとBSCSのアンテナを付けなければなりません。

それをどの様に付けるか・・・今のレガードは梯子が付いてるから梯子に付けられるんですが・・・

梯子が無いからどのように付けようかと考え中です。

キャンピングカーを買ってもなかなか一泊や二泊にでも快適に使える様にするのは大変です。

それでもこのヨコハマモーターセールスのレガード以上に私が選べるキャンピングカーが無いのが現状です。

 

 

 

 

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仕切りカーテン完成と釣り&新規登録準備

2024年09月24日 19時22分38秒 | キャンピングカー改造

美由紀は「昼飯のおかずは冷蔵庫にある」と言い残して朝から歯医者さんへ行きました。

私は・・・イマイチ元気が出なくて・・・キャンピングカーの事をする気にもなれず明後日に行く釣りの準備のタイラバ仕掛けを作り始めました。

夜も涼しくて北海道の様に快適な気温なのに・・・イマイチ眠りが浅くてよく目が覚めます。

太り過ぎた事もあると思うんですが・・・体が思うように動きません

とにかく何かする度に体中が痛くて痛くて・・・

問題はストレッチかも知れないと思い始めたので少しはストレッチも頑張ってるんですが・・・それもなかなか痛いですから・・・長くは出来ません。

美由紀もですが・・・どんどん衰弱してると言うか・・・気力の維持も難しいし・・・思うように体が動かないんですからどうしようもありません。

76歳とは・・・情けないですがこんな状態です。

そんな中ですが・・・残りの寿命も考えて思い切って買った新しいキャンピングカーを茨木県から乗って帰って来るのに借りていた仮ナンバーを返したり新規登録するのに印鑑証明を貰ったり。

印鑑証明を貰うのにも面倒な事に貸金庫に行かなければならず時間が掛かります。

もう残ってるものも少なくなってきたので貸金庫も要らない様な気もしてるんですが・・・ボケた時を考えるとあった方が便利だろうと今日も解約はしませんでした。

一人冷蔵庫の冷たいおかずで昼食の後、明後日の釣りの準備に燃料を入れに行ってきました。

進入路に軽トラが止まっていて入れず、燃料のポリ缶を遠くから運ばなければなりませんでしたが・・・満タンに。

倉庫ハウスに戻ったら丁度宅急便が荷物を持って来てくれました。

あれこれ沢山注文するので何かと思いながら開けるとカーテンとテレビの壁掛け金具でした。

まだ十分乾燥してなくて嫌な臭いが出てる仕切り板を天井に差し込んで・・・カーテンを付けてみました。

仕切り板とカーテンが無いときはこの様に運転席と繋がっていました。

前を通る人がキャンピング部に居る人が見えますから…プライバシーを守るためには前面ガラスの内側に付属のカーテンを付ける必要があるんですが・・・これがなかなか面倒なのと・・・今回取り付けて仕切ったカーテンの向こうはエンジンの熱が温泉の蒸気の様に上がっていますから部屋全体が暑くて堪りません。

遮光、断熱、防音カーテンは非常に優秀なので熱の90%を遮断できます。

光りは殆ど100%遮断するので暗くはなりますが、今回のキャンピングカーの窓のアクリルガラスは殆ど透明で明るすぎて困っていますから問題ないです。

ただこの明るすぎる窓のアクリルを何とかしないと夜には中が丸見えになってしまうので非常に具合が悪いし、光が入りすぎて暑いです。

この様な透明なアクリル窓にしてるのはどこのキャンピングカービルダーも似たようなもんですが・・・旅をした事が無い人達が作るからでしょう。

これも何かの対策をしないと恥ずかしくて乗れません。

殆ど改造せずに乗ろうと思っていたけど・・・余りにも出来が悪すぎてしなければ乗れないですから・・・

キャンピングカーは家と同じなのに・・・道行く人達が丸見えの家の中で暮らせますか??

私が今乗ってるレガードを見て欲しいです。

カーテンを開けたままでも中から外はいつでも見えるけれど・・・外から中は見えません。

それで初めて寛げるんだと思うんです。

さあ・・・この新しいキャンピングカーをこの先どうしたら良いのか??

とりあえず次はソーラーパネルを取り付けてから考えようと思います。

 

 

 

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ちょっと後悔しながら改造中

2024年09月23日 20時07分27秒 | キャンピングカー改造

昨夜は北海道から戻って初めてエアコンを切って眠れた阿南市です。

考慮僅か十日ほどで買ってしまったキャンピングカー

別に人に迷惑を掛けてる訳ではないのですが・・・どう考えても新しく買ったキャンピングカーの使い道がしばらくはありません。

と言うのは・・・私達のキャンピングカー旅は最低でも一か月、以前は5か月は行ってましたがコロナから後は二か月単位になっています。

二か月の旅と言うのは・・・結構沢山の荷物が必要なんですが・・・新しく買ったキャンピングカーには物を置く場所が全くありません。

現在私達が入れてる着替え類や野鳥撮影用のカメラ器材などを入れてる場所が・・・すべて無くなっていて使えません。

これはダブルタイヤになった事と家庭用エアコンが付いてる事、それとリチウムイオンバッテリーが塞いでしまっています。

一般の人達には以前の一般的キャンピングカーのサブバッテリーは100アンペア程度でしたから今の425アンペアのサブバッテリーは大きいと思うでしょうが私達は以前から600アンペアのサブバッテリーで来てますからたいして変わっていません。

ただリチュームバッテリーはゼロになる迄使えますから今までのバッテリーとは違いますが・・・設置方法が悪くて無駄が多く後200アンペア増やしたいけどそのスペースもありませんし、全体にデッドスペースが多いんです。

窓がガラスのスライド式でなくアクリルの押上式になってるのも致命的で開いて走る事も出来ないし虫の対策にも困ります。

燃料タンクが小さくなってるのも山から山へと移動する事が多い私達には難しい問題です。

はっきり言って・・・殆ど使い物になりません。

ただ私達も後期高齢者で山に登れる期間もそう長くないかも知れません。

また病院通いなどで長い期間の旅が出来なくなる日も来ると思います。

その頃には普通の観光の旅しか出来なくなるでしょうから・・・普通の観光の旅は平地で寝ますから・・・

家庭用エアコンも役立つでしょう。

言い換えると後五年位するとこのキャンピングカーでよくなるようにも思えなくもないのですが・・・ちょっと焦りすぎたと思います。

隣近所の人達にも・・・アホの様に言われていますが・・・大きくは間違ってないと思います。

しかしこのままでは一日も乗れない状態なので・・・とにかくエンジンの熱気だけでもシャットアウトして運転席側もキャンピング部側も快適な温度が保てる様にと・・・・

今日は遮光、断熱、防音とプライバシー保護のカーテンを取り付ける(仕切り板兼用)ものを作ってニスを塗りました。

これが裏返って運転席と助手席の間の天井に収まります。

これから下がるカーテンが素晴らしい活躍をしてくれます。

ほかに色々考えているんですが・・・

とりあえずソーラーパネル六枚とコントローラーを注文しました。

ただコントローラーの能力からソーラーパネルは500ワットしか載せません。

余る100ワットのソーラーはまた何かに使います。

夕方学友の柳田氏が鮎を届けてくれました。

一匹は特別に大きくて立派な鮎で私の晩酌の肴になりました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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レガードネオ+改造開始

2024年09月22日 19時09分11秒 | キャンピングカー改造

我が家は住宅地の中ですが元々私の会社の倉庫なので敷地が300坪あってキャンピングカーを停めてる側には7台分の駐車スペースがあり、他にもカーポートに二台、美由紀が停めてる場所に一台の合計10台分は全く問題なく全部の車がいつでも出入りできます。

しかしキャンピングカーは長さがあるので・・・圧迫感があって美由紀は邪魔になると言って自分の車を出すたびに機嫌が徐々に悪くなっています。

その様な家庭内トラブルは予期もしていたのですが・・・私は買おうと思うと周りが見えなくなってしまう性格で常に失敗もしてるんですが・・・

今回のキャンピングカーもまさか同じ車種になるとは思ってなかったし・・・茨木から乗って帰って具合が悪い部分が多すぎるので・・・なんで良くも見ないで買ってしまったんだろうと思ったりしています。

しかし買ったからには、短期の旅行でも飲み会の為でも、快適に過ごせるようにしないと益々嫌になるので・・・改造に取り掛かりました。

一番にした事は・・・流しの洗い水が蛇口から出るのに・・・少し蛇口を開けるとやけどするような熱湯が出るんです。

これはコック自体に構造的問題があるんですが・・・前のレガードは水栓本体から交換しました

しかし今回は出来るだけ見える改造はしないようにと思ってるので・・・途中のホースの接続部でコックに行く湯と水のホースを付け替えました。

これを換えても何も問題ないのに・・・それをしないビルダーも販売店も知能程度が知りたいです。

こうしたら・・・最初は水が出て湯が欲しい時には湯も出せますが・・・水栓自体が駄目なので湯を少し出すことは出来ません。

でもとりあえず使える様にはなりました。

特に私達は湯はシャワーを浴びる時に使うので洗い物は水でしてるんです。

次にキャブコンは運転席の下にエンジンがあって走行した後、目的地に着いてエンジンを切ってもエンジンの熱がキャンピング部に入って来て暑いんです。

私はイーグル号もジル520もレガードも買ってすぐに運転席側とキャンピング室側を遮光断熱防音カーテンで仕切るようにしています。

このカーテンはキャンピング部のプライバシーも守れるし、その効果は絶大で誰もがどうしてこんなに涼しいの?と驚きます。

とにかくエンジンの熱を運転席側でとめてしまうんです。

またこのカーテンがあるお陰で運転席のエアコンや暖房が非常に良く効いて快適に過ごせるんです。

なんでキャブコンのキャンピングカーにこの仕切りのカーテンが無いのか不思議です。(エンジンがボンネットの中にあるキャンピングカーは別)

とにかくこれが無いキャンピングカーには幾らお金を積まれても乗ろうと思いません。100倍は快適になりますから。

そんなんでとりあえず邪魔なシートやカップホルダーを撤去しました。

その後運転席側とキャンピングカー部側が仕切れるように・・・テーブルが使わない時に差し込まれる場所に板を入れて・・・

遮光、防熱、防音カーテンが付くように・・・工作を始めていますが・・・完成は少し先です。

とりあえずカーテンやカーテンレールを見てきました。

ソーラーパネルやテレビの地デジやBSCSアンテナの設置など最低限しなければならない事があるんですが・・・

この新しいキャンピングカーで旅に出る計画は無いので・・・よく考えてボチボチしようと思っています。

最終的に仕上がるのは沖縄旅行から戻ってになるかも知れません。

この様に書くとてきぱきと仕事が出来てるように思うかも知れませんが・・・76歳のそれ程元気でない爺さんが腰を曲げて脚を引きづりながらコトコトやってるので・・・

機会があれば見てください・・・

可哀想な姿ですけど・・・

 

 

 

 

 

 

 

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続レガード給水システム不凍対策と積水ハウス

2020年12月21日 19時04分20秒 | キャンピングカー改造

朝クロネコヤマトが運んで来てくれたのはエソを釣った時にすり身にしようと考えて注文したフードプロセッサーとキャンピングカーの給水管の不凍対策に使う冷却ファンと1号のPE ライン1000メートルでした。

早速その冷却ファンを作ってあった蓋に取り付けました。

左側の丸いのは最初に空気が抜ける場所が見つからなかったので送りこんだ空気の抜け穴でした。

しかし昨日冷蔵庫の下やサイドから抜ける事がわかったので埋めました。

そして電線を繋いで取り付け、バッテリーに接続すると予想以上に空気が送られています。

これだけの室内の暖かい空気を送り込み続けたら凍結する事は無いと思います。

一応完成なので冬の間はこのファンが付いた蓋を付けておこうと思っています。

確認にマイナス10度位でも良いから行って見たい❗

さて今日も快晴で昨日より暖かかったので新しく建てた積水ハウスのリビングでエアコンを掛けずにYouTubeを見ました。

ファンを取り付けた後で昼前だったんですが太陽光も中まで入り昨日と違ってそれほど冷える事なく何とか一時間程過ごしました。

南側の大きなガラス戸の上に空気が入る口があるのも寒い一因かと考え閉めて見ました。

実際に生活するようになればいろいろな電気製品も入るしそれらから熱も出るだろうから倉庫ハウスの様には行かないけどそこそこ迄になるかも知れないとちょっと期待を持ちました。

でも格段に違って倉庫ハウスのリビングは入ると温室の暖かさです。

ついでながら新しい家の中に最高のものでなく汎用品が使われていた問題ですが営業マン氏に言ってあったら対応を考えてくれてるようで少し安心しています。

金曜日に徳島支店?に行く事になっています。

今回の事がストレスになり胃の調子が悪いので明日は病院に行きます。

そして明後日は、、、この寒い中をタイラバ&ジギングに旭丸で八十氏と行きます。

 

 

 

 

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続レガード給水管不凍対策とモクズガニ

2020年12月20日 19時51分54秒 | キャンピングカー改造

明日には注文してる室内の暖かい空気を給水管が通ってるキッチンの下に送り込むファンが到着すると思うんですが、今日はまだ到着して無いので電源を取る為の配線と送り込んだ空気がどの様に抜くかを考えました。

そもそも以前から不思議だったのがFFヒーターから出た暖かい空気は給水ポンプのある部屋に送られているんですが・・・・抜ける場所が分かりませんでした。

抜ける場所が無ければ空気を送っても入りませんから・・・「どこに抜けてるのだろう??」と探しました。

そしたら・・・発見!

ポンプがある部屋に送られたFFヒーターの空気は給水管の配管が通ってる穴の周辺から冷蔵庫や温水器があるキッチンの天板の下の部屋に上がった後、冷蔵庫の下から室内に戻ってきます。

今回その部屋へ室内の空気をファンで送り込むつもりで準備してるんですが・・・

小さなファンなのでその空気も冷蔵庫の下から出ると思います。

送った空気が抜ける場所が分かったので安心、この方法で間違いないと確信したのでファンを回す為の電源をどこから取ってどう配線するかを考えました。

給水管が凍結する心配は阿南に居る限りFFヒーターを掛けなくても大丈夫です。

気温が氷点下になるスキー場とか東北や北海道へ行く時だけです。

その時は滅多に無いし、行く時には24時間ファンを回してた方が安心なのでスイッチは付けずにその時には後部のトランクに設置してるバッテリーに接続しようと考えています。

ファンを付ける場所は冷蔵庫の横で温水器との間にある小窓から。

ここの蓋を最初から付いてる化粧板と今回ファンを取り付けた板の二種類を持っていて・・・凍結地域へ行く時は蓋を取り替えてファンを24時間運転するようにします。

明日にはファンが届くと思うので完成予定ですが・・・

ほぼ間違いなくマイナス20度まで大丈夫になると思います。

ただしレガードにはポンプ室から二股に分かれて一方はシャワールームへ配管されていますが、そちらの方は冬は使わないので何も対策しませんから完全に凍ってしまうと思います。

今年は雪が多くて鳥取の大山スキー場では前倒し営業を始めたそうです。

そんなんでコロナの様子を見ながらスキーにも行きたいのでこの対策は将来も考えると絶対にしておくべきと考えてやっています。

昨日は合間に鍛冶が峰に行ったけど今日は行かず。

新しく建てた積水ハウスの家のリビングで化学物質の発散量のチェックと室温確認を兼ねてユーチューブでタイラバやジギング釣りの水中シーンを見ていました。(私が化学物質過敏症だから化学物質は少ししか出てないと思うけど一時間半位で声が出にくくなる)

しかしとにかく今の家(倉庫ハウス)から比べると信じられない位とてつもなく寒い。

今の家も鉄骨だけど積水ハウスの鉄骨の家は寒いと聞いていたけど桁違いに寒くてあれだと今日くらいの気温なら24時間エアコンが無ければ座ってテレビは見えない気がします。

昭和50年頃に建てた鉄骨の家を思い出す位に寒いです。

確かに窓ガラスが防犯タイプで熱を通しにくいのもあるし、日照時間が少ない事もあるようですが、床からも寒いし壁からも寒い気がします。

今の倉庫ハウスは太陽が出てたら今日でも昼間は全くエアコンは要りません。

余りにも断熱性が良いのでエアコンも前は26畳用だったんですが買い替えたのは20畳用にしました。(部屋の広さは変わらないか少し倉庫ハウスが広いと思う)

それでも夜でも一番の微風で掛けてますが新しい家の26畳用を最強で掛けてるより暖かいです。

生活して無いから全体が冷え切ってるのかも知れないけど・・・性能的に今の家から比べると暖かさは程遠い。

今の倉庫ハウスが・・・坪単価は三分の一だけど設計が良くて快適過ぎるんですが・・・積水ハウスの家は高いだけで寒すぎる。

床下の空間も影響してる可能性があって・・・倉庫ハウスは高床で70センチあるけれど積水ハウスの方は50センチも無いのでは??

壁厚は倉庫ハウスは40センチと20センチが半々だけど積水ハウスは20センチ、壁厚だけでなく断熱材の違いも大きいと思います。

大まかに言えば三段階の断熱材があるんですが、積水ハウスは最低クラスで倉庫ハウスは中間クラス。

一番上の吹き付け方式だったら冬も夏も殆どエアコンが無くても快適と言うから次回家を建てる時の断熱材はそれにしたいと思います。

今回もそれにしたかったのに積水ハウスの営業マン氏が「断熱が良い」と強調するのを信じたのが大間違いでした。

多分嘘を言ったのでは無く今風のほんまに断熱性能が良い家を知らないのだと思います。

今はその吹き付けが一般的になりつつあるようです。

話は変わって飼っていたモクズガニですが正月まで置こうと思ってたんですが寒くなってから次々死ぬので今日残りを食べました。

前回食べた時に10匹余り残してたのに・・・五匹しか残ってませんでした。

身がいっぱい詰まって美味しかったですが・・・長く飼うのは難しいと言うか・・・死ぬから可哀そうです。

やはり11月までに食べてしまうのが良い様に思います。

最後に北海道で写した王者オオワシの飛んでる姿を見てください。

近づいてきて画面に入りませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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続レガード給水管不凍対策とオオワシの顔

2020年12月19日 19時26分25秒 | キャンピングカー改造

ヨコハマモーターセールスのキャンピングカー「レガード」

日本のキャンピングカーは何故か給水システムが完全に不凍対策されてるのはありません。

レガードも給水ポンプは凍らないようにFFヒーターから管が一つ来てますがポンプから蛇口までの間の冷蔵庫の後ろで凍ってしまい水が出なくなりました。

数時間走行すると温水器の温度が上がるのと、左側を太陽が当たるようにしてたら凍った時でも午後か夕方には水が出るようになっていました。

それで冷蔵庫の後ろ側の給水ホースを凍らないようにしたいと思ってここ数日考えています。

新車の状態だと外気温が氷点下5度位から凍り始めています。

それを出来れば外気温が氷点下20度位までは凍らないようにしたいと思っています。

そこで今日はそこまで気温が下がるとポンプも凍る可能性があるので・・・

どの程度の温風が来てるか?またどの様に設置されてるのか確認の為にポンプ室を開いてみました。

左側の黒い蛇腹がある所からFFヒーターの風が来るんですが・・・・距離があるので極僅かです。

そして温度はと言うと・・・長時間すれば少しは暖かくなるんでしょうが殆ど熱は感じられませんでした。

ポンプ室はFRPで作られていますがFRPと言う材には殆ど断熱性能がありません。

それにそれ程厚さも無いので外気温をもろに感じると思われます。

そこで僅かな風や熱しか来なくてもポンプが凍らないようにするのに・・・周りを断熱マットで囲いました。

これで熱が逃げるのをかなり防ぐと思うのでマイナス20度でも夜にFFヒーターを点けていたらポンプは凍らないと思います。

冷蔵庫の後ろで凍らないようにするのは小さな扇風機で室内の暖かい空気を一晩中送り続ける事にしたので・・・

その扇風機を取り付ける蓋を作りましたが・・・扇風機が付いてから写真アップします。

話は変わって・・・

今日は先日北海道で写したオオワシの色々な表情の写真をアップしますので見てください。

日本の猛禽類中最大で最強のオオワシはクチバシが大きく貫禄があります。

 

 

 

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続レガード給水管不凍対策

2020年12月18日 20時48分15秒 | キャンピングカー改造

誰が作った川柳か知らないが「立ち上がり 用事忘れて また座る」なんて老人をうたったものもありますが、最近時々あるのは何かをしようと立ち上がって進んでる途中でなんでここに来たのかが分からない事もしばしばあります。

また座りはしないけど・・・幾ら考えても来た理由が分からない・・・

そしてそれをある日ある時に思い出してするのだけれど・・・それをしようとして立ち上がって来ていたのが昨日だったのか一昨日だったのか思い出せないことさえあります。

ではボケてるのかと言うと・・・物を作ったり改造する部分では特に冴えていて今でも自分で「天才」と思える位に頭が緻密に回転する事もあります。

北海道で壊れた後ろのトランクのハッチに付いてるノブが壊れたのを先日から修理してました。

このノブのシステムを考えた人は頭が悪すぎると私には思えます。

壊れるように作っておけばまた売れるからと考えてるなら頭は悪く無いかも知れませんがずる過ぎます。

とにかく壊れて当たり前の作りでした。

ほんの少しの改造で絶対と言える位に壊れない方法があるのに・・・

普通なら「部品交換」の所を私はアイデアで壊れたままでちゃんと作動する方法を考え取り付けたらしっかりと作動しています。

そしてこの方法は多分車が動く間何十年でも壊れず使えると思います。

当然ちゃんと鍵も掛かりますから・・・完璧です。

さて昨日からしているキャンピングカーの給水管が凍らないようにする作業です。

冷蔵庫と温水器が入ってる調理台の下の空間に断熱材を多量に詰め込んでいたのを取り出すと・・・冷蔵庫の後ろ側を通ってる部分で凍って事が判明しました。

それで冷蔵庫を取り出して細工しようとしたんですが・・・どうしても外せませんでした。

そこでヨコハマモーターセールスに電話して冷蔵庫の取り出し方を聞いて貰うと・・・冷蔵庫は上から止めてるので調理台やシンクなど天板など全てを外してしまわないと冷蔵庫は出せないと言うのです。

水回りでコーキングもしっかりしてあるのでそれをしようとすると・・・大仕事になるので・・・断念

他に凍らない方法は無いかと考えた結果・・・

給水管が通ってるのは冷蔵庫の裏でFRPボディに引っ付いています。

しかし冷蔵庫の裏側は熱交換のパイプもあるし結構隙間がありました。

最初は冷蔵庫の裏に電気座布団置こうと考えましたが・・・電気を25ワット喰います。

私のキャンピングカーはその位の余裕はあるんですが・・・電力消費は少ないに越したことはありません。

そこで考えたのは・・・冷蔵庫と温水器の間に丁度点検口があるので・・・

凍る様な夜にはその口を開けて室内の暖かい空気を扇風機で送り続けてたら凍らないで済むと思うんです。

室内はFFヒーターで寝る時は16度にセットしてますから16度の空気を送り続けてたら・・・多分大丈夫でしょう。

実際にやってみないと分かりませんが・・・とりあえずブラシレスの扇風機を注文しました。

0.2アンペア(約2ワット)しか電気を消費しませんから・・・早い時間から暖かい空気を送り込んでいても平気です。

ただその時には詰め込んでる断熱材を一部取り出して暖かい空気が冷蔵庫の裏へ行くようにしないといけません。

扇風機の固定方法は蓋と同じようなものを作ってそれに穴を開けて扇風機を取り付けます。

言っても分かり難いので出来上がったら写真アップします。

今日の午後に積水ハウスの営業マン氏が来てくれましたが・・・

今後この様な事で私の様に発注者が苦しまない為に私が発注した家についての大きなトラブルについて書きます

私は最初から中に入れるものは全て最高の物入れてくれと言ってありました。

だから何一つ見に行って決める必要は無いと思ってたんですが、キッチンと収納を見てくれと言うので見に行きましたが選んでくれているので申し分ありませんでした。

当然セールスマン氏は最高の物の所へ連れて行ってくれたのでそれで良いと言ったわけです。

他の洗面台やトイレも見てくれと言ったけれど「最高のもの」と言ってあるから見る必要も無いのでキッチンや収納同様に最高と言われるものを付けてくれると思っていました。

ところが私が確認したもの以外は全て汎用品を入れて置いて私が何度も何度も良い物を入れてくれてるかと確認したら間違くなく入れてると答えていました。

工事の途中で素人の私が気付いたのはコンセントとスイッチだけで、今の家に使ってる最低に近いものと一緒だったので「最高の物と言ってるあるのになんでこんな安物が付いてるのか」と言うと最高の物は注文生産だからこれで辛抱してくれといって少し良い物に変えてくれました。

しかし素人とは悲しいもので本職に見て貰い殆ど全てが汎用品と言われるまでは営業マン氏の言葉を信じて最高の物と思っていました。

それであれだけ最高の物でと言ってあったのに私が見て言ったもの以外が汎用品になってる事が分かったので最高と言える程度の物に変えてくれる様に一昨日言いました。

そうすると素人の私に嘘を言い続け「確認しなかったからだ」と責任をこちらに押し付けようとします。

最高の物を使っていて気に入らないと言ったのなら確認しなかった私が悪いですが最高の物と言って汎用品を使い確認しなかったは無いでしょう。

私が今まで家を建てた業者ではこのような事は無かったし値段が非常に高い積水ハウスなら信用できると思った私は馬鹿でした。

アイデアだと言うけれど何処よりも高い請負金額なのに私が見た限り建設基準には合格してても多くの部分でこれ以上手を抜いてる工事は無いと思える位でした。(全て私の主観ですが後日詳しく写真入りで説明したいと思います)

その上に最高の物と言って汎用品で仕上げるんですからたまりません。

ただ今回分かった事ですが積水ハウスでは特に良い家は作れません。

何故なら営業マン氏が言うには積水ハウスはオリジナル寸法でその様な所には殆どプリント合板の汎用品しか無いのです。

プリント合板とはベニヤ板に木の模様を印刷したビニールのようなものを張り付けたものです。

最近は今回の積水ハウスの家の床や扉に使った突板と言うのがあってこれはベニヤ板に本物の木を折り箱程に削った薄い板を張り付けたのもあり、これが良いものと言われています。

だから積水ハウスで何億円掛けても汎用品が使われ屋根はセラミックと言ってますがガルバニューム鋼板で最後は仕上げるから全体がガルバニュームの屋根と耐久年数は同じです。(日本瓦等はセラミックなので半永久的ですがガルパニユームは亜鉛メッキのトタンなので30年位と言われています。)

これも私の場合最初はセラミックだから半永久的と言いガルバニユームを使うとは言わずに契約を済ませ、後から隅は焼き物瓦が無いのでガルバニュームになると言われました。

そんな嘘はダメだと言ったら上の屋根は全部瓦にしてくれましたが下の屋根には隅の瓦が無いからとガルバニユーム(亜鉛メッキのトタン)になりました。

最近の積水ハウスの家の屋根はセラミックと思ってる人が多いですが発注者は気が付いてないかも知れませんがコーナーとなる場所はガルバニュームですからやがて錆が出てきます。

最初から分かってたらトタン屋根の家なんか建てないのに・・・最初は焼き物瓦だと何度も言ってダイワハウスはセメント瓦だから数年で塗らないといけないと言いました。(全部焼き物瓦で出来る業者が殆どなのに・・・)

今考えて見ればどの業者も他社を悪く言わないけど、積水ハウスは他社の欠点を良く言いました。

辛抱しなければいけない家を建てたのは初めてですが、積水ハウスでは沢山の辛抱をしています。

ただ内部についてだけは最初から最後まで言い続けて来た事ですから絶対に言ってた通りにして貰う積りです。

今は五千万円を捨てた以上に気分が悪いです。

こんな家しか出来ないと分かっていたらただで建ててくれて1千万円付けると言われても私は断るでしょう

実際にこの積水ハウスが建てた程度の家なら半額の2500万円あれば建ててくれる業者は沢山あると思います。、

そしてほぼ間違いなくこの家よりは良い家になるでしょう。

私が積水ハウスに「最高の物を使って建ててくれ」と言って建てた家です。

主寝室も今が12畳以上あるので発注した時に絶対に10畳以上と言ってあったのにいつの間にか6畳になってまして私達には狭くて住めません。

これからどこの会社ででも家を建てようと思う方は非常に参考になると思うのでいつでも見に来てください案内します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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レガード給水管不凍対策

2020年12月17日 19時21分24秒 | キャンピングカー改造

真冬の北海道をキャンピングカーで旅するのは雪が無い南国の温室育ちでは車の運転が不安で勇気が無くて行けませんが冬の始まりや終わり頃なら何とかなりそうと考えています。

先日の北海道野鳥撮影旅ではオオワシだけしか写せなかったので、再度挑戦したいとは思ってるんですが、キャンピングカーの水が凍るのを何とかしないと行けません。

私たちはヨットとキャンピングカーで実質15年間位生活してますが、今まで経験した事が無かったけど・・・凍って洗い水が使えないと言うのは生活するのに非常に不便でこれは想像以上の苦痛でした。

そんなんでこれはスキーに行った時にも必要と思うんですが、夜通しFFヒーターを掛けてたら給水ポンプ自体は凍らないことが分かっています。

それで凍るのはどの箇所だろうかとキャンピングカービルダーのヨコハマモーターセールスに聞いて貰ったら簡単なスケッチが送られてきました。

それを基準に給水管をたどって行くと・・・凍る場所は冷蔵庫の後ろ側のFRPボディに引っ付くように通ってる箇所だと分かりました。

私は冷蔵庫も温水器も断熱性能を上げる為に多量の断熱材を詰め込んでいますから・・・それを引き出して・・・パイプをたどりました

この様な簡単な方法ですが、12月の北海道で朝になっても熱い湯が出ました(水道管が凍って無ければ)

普段だと多分80度位まで上がってると思います。

そんなんで前日の昼過ぎに登山口に到着して翌朝から山に登って午後に下山しても二人がシャワーを浴びるのに十分の温度の湯が出ます。

何もしてなかったらぬるくて気持ち良くシャワーは出来ませんから断熱材を詰め込む価値は十分あります。

話が逸れましたが今日は冷蔵庫が外しきれず、進みませんでしたが明日には何とか出来るのではないかと思っています。

対策が出来たらどの様にしたか写真アップします。

壊れた後部トランクのノブもまだ修理が出来ていません。

今日は香川県の学友が徳島に来ると言うので徳島まで出掛けたので、そのついでに昨日ヨットから交換して来てジムニーに載せたままだったバッテリーと倉庫の中にあったバッテリー二個の合計7個を廃品回収業者「旭金属」へ持って行きました。

予想外に一キロ30円で買ってくれて・・・6600円を貰って帰ってきました。

 

 

 

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キャンピングカー改造

2020年02月03日 21時06分17秒 | キャンピングカー改造

昨日少し書いた我がキャンピングカーレガードの改造の中で非常に成功してると思う個所の説明と脚が冷たく感じた理由と解決策について書きます。

私のレガードは中を広くするためにソファーやマットは撤去しています。

これも非常に具合が良いのですが、改造の中で一番と思えるのがこのキャビン部と運転室を仕切るカーテンです

この仕切りカーテンは夏にも冬にも室内の温度をを快適に保つのに役立ちます。

この様なキャンピングカーはエンジンが運転席の下にあるので、夏場などエンジンを止めてからでも熱気が上がってきます。

このカーテンを閉めて置けば熱気は運転席側にしか行きません。

また太陽の熱気もこれで遮断できます。

冬場は熱が欲しい時は開けていますが夜が来ると運転席側は二重ガラスになって無いから冷えます。

ヒーターを炊くのですが・・・このカーテンと後ろのカーテンを閉めて置けば室内はすぐに暖まります。

後部の二段ベッドは食糧や調理器具置き場になってるのでこの様にカーテンで仕切っています

この様にヒーターから吹き出し口への接続パイプは熱が逃げないように断熱材を何十にも巻き付けています。

その為に熱が椅子の下にこもらないからコントローラーで指示した温度がちゃんと維持されます

ヒーターの吐き出し口は平床にしてるので細工して別に吐き出し口を付けています

これで冬場・・・寝る時はヒーターの室温を15度に設定しておくと・・・プルダウンベッドの上は快適な温度で寝られるのですが・・・

運転席と室内を仕切るカーテンがしっかり室内の熱を仕切って運転席は殆ど外気温に等しい状態です。

プルダウンベッドは約三分の一が運転室の上にあります。

そうすると・・・寝る前はプルダウンベッドは上がってますから・・・全体が温まってるんですが・・・プルダウンベッドを下して寝ていると・・・

この様にプルダウンベッドの下は物入にしてるんですが・・・

ベッドを下してしまうと・・・ヒーターの熱が行かなくなります。

それでも運転席との間にこれだけの隙間もあるし、マットは撤去してますがダブルの布団は敷いてますが・・・二時間程すると・・・少しづつ脚の方が冷えてくるんです。

上半身側がヒーターで温まってるから余計に感じるのだとは思いますが快適ではありません。

そこで考えたのが温度調節が出来る電気毛布でした。

最近の電気毛布は値段は驚くほど安いし、電気の消費量も少ないです。

それでシングルの40ワットの電気毛布を仕切りカーテンから前の運転席の上に横に敷きました。(毛布と敷布団の間)

温度は中間より少し弱めにして・・・昨夜テストで朝まで寝てみたんですが・・・

背中側も脚側も丁度良い快適な暖かさで気持ち良く寝る事が出来ました。

電気毛布を付けて寝ても朝のバッテリー残量は殆ど変わりませんでした。(ただしサブバッテリーは通称ディープサイクルを6個660A載せている)

いずれにしても冬の北海道に野鳥撮影に行っても快適に寝られるようになりました(行ってみないと氷点下10度とかですから分からないけど。北海道では運転席のガラスを全て囲うカーテンもします)

ただ長期予報を見るとこれから寒さが厳しくなって雪も良く降る様なので・・・

二月下旬頃の出発になりそうに思います。

さて今日の私は朝は美由紀と鍛冶が峰に行きました。

長く会って無かった85歳の爺さんと会えて話ながら下山。

午後は勝浦へミカンを買いに行くついでに先日ミカンを買いに行った時に財布を忘れて義姉に一万円借りてたのでそれを返しに行ったんですが、肝心のミカンは道の駅が休館日で買えませんでした。

三時に積水ハウスから4人が来てくれて・・・地盤の高さや基礎の高さなどの説明を受けました。

12月に工事が始まる予定だったのに・・・車が入れないのに気づいたから・・・設計をし直してもらったりして随分遅れましたがいよいよ五日から始まります。

そして二月末頃には骨組みと外壁が立ち上がるそうです。

そしたら大体の家の感じが分かると思うんですが・・・

病気のプール水槽の錦鯉は・・・変わりませんので夕方から水を入れて水温を上げようとしています。

隔離してる一匹は間違いなく良くなっていますのでプール水槽に移して一緒に治療しようと考えています。

 

 

 

 

 

 

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レガード増しリーフ完了

2020年01月25日 21時05分23秒 | キャンピングカー改造
レガードと言うキャンピングカーの走行安定性は非常に良くて、ノーマルのままで横風を受けてもカーブでも安心して走れます。

しかし重心を低くするのに地上からの隙間が車のデフに合わせて造られているので、街中では困る事は無いのですが舗装されてない林道に入ると、雨水を流すための溝が所々に掘ってあるので後輪が溝を超える時に後部が地面に僅かながら着きます。

何度も水抜きバルブは勝手に開いてしまうし、時々石が出てたりすると底を擦ってしまいます。

私たちは山登りが趣味なのでどうしても舗装されてない林道も入らなければならないので・・・溝を掘って確認したら・・・ノーマルの時より3センチ隙間を多くすれば殆ど心配なく林道に入れる事が分かりました。

そこで考えたのが後輪側の板バネを一枚増やす事だったんです

増しリーフセットを取り寄せて・・・先日作業をしたら・・・トヨタが200Nで締め付ける様に言ったのにその通りしようとしたらUボルトが延びてしまったので・・・

強力なUボルトとついでにブッシュも取り寄せていました。

その新しい強力なUボルトとブッシュが揃ったので・・・今日交換しました。

写真を写すのを忘れたのですが・・・無事交換完了。

ただし締め付けトルクは増しリーフをする前の強さの120Nで止めています。

少し走ってからタイヤをローテーションするので、その時に140Nまで締め付ける予定です。

現状では二センチほどしか隙間が広がっていませんが・・・これで行こうと思っています。

乗り心地の方は・・・予想通りクッションが悪くなりました。

そんなんで一般の人はレガードに増しリーフする必要は無いと思います。

話は変わってぐずついた天気が続いているので、しばらく山に行ってなかったから雨を心配しながら鍛冶が峰へ一人で行ってきました。


冬なのに・・・この後も一週間ほどは良い天気が無いみたいで・・・嫌ですね。

嫌と言えば・・・新型コロナウイルスの感染者が広がってるようで二月に娘や孫と短期間の海外旅行に行く予定だったのに見合そうかと言っています。

飛行場は人が集まるし、特に中国人の旅行者が滅茶苦茶多いですから心配です。

何時になったら沈静化するのでしょう??

観光客も来ない田舎町に住んでるからコロナウイルスには安心ですが、インフルエンザもかなり流行してるみたいだから、人が集まる場所には出掛けない方が良いでしょう。

それから昨日オキシドール浴をして、マラカイトグリーンを追加投入したプール水槽の錦鯉ですが・・・

何となく僅かながら快方に向かってる気がします。

五日ほど様子を見て判断しますが、錦鯉も病気が出ると大変です。

普段は常に入れてる地下水を止めてるので、水槽内の水の温度が下がりすぎるので、ヒーターを入れました。(地下水を少しながら入れ続けていたら地下水が19度あるので13度位をキープ)

他の水槽の錦鯉は全て調子良いのですが・・・










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