outdoor life by mizota

ヨットでのクルージング日本の名山に登るキャンピングカー旅ダイビング野鳥撮影ジギング等溝田正行がした事する事を報告します

帰国後の仕事は病院

2019年12月18日 18時25分56秒 | 退職生活
雨ではあったけど七時に目覚めたらまだ薄暗いのにビックリ。

フィリピンだと5時半位の感じでした。

朝食を食べながら録画が溜まってる「おしん」を一つだけ見て家を出たんですが赤十字病院に着く七時45分でもまだ車にライトが要る暗さでした。

病院に着いて受付待ち合い場に行くと、すでに五十人位が待ってました。

でも「要精密検査」の用紙を持ってる人はそのまま初診受付出来ました。

間もなく正月だと言うのに、胃癌と大腸癌の2つの要精密検査用紙が来ているから忙しいです。

元々私は忙しい性格で出来る事は出来るだけ早く片付けて仕舞わないと辛抱出来ないのです。

でもそのお陰で自由な時間が出来ています。

その自由な時間も結構忙しいのですが、自由な時間が出来たらしようと思ってる事をしてるだけなので、何かがあればいつでも自由に動けます。

でも最近は数読?ゲームにハマッてしまって自由な時間が出来たらすぐゲームをしてしまい他の事が余り出来て無いです。

さて本日の病院は、看護婦さんの問診で分かった事ですが、大腸カメラは去年ヨットで台湾まで航海して戻ったすぐ後で同じ日赤病院で受けていました。

だから癌だったとしても初期でしょう。

ついでに胃カメラはいつ受けたかを自分のブログで調べたら2015年に受けていました。

これは四年余りのブランクがあるから、検査結果を見ないとわかりませんがどちらも「異常無し」であって欲しいです。

最近の病院は効率よく、また患者にも優しく(お医者さんはきつそうですが)手分け分業されていてお医者さんは少しの時間で大勢と話ができる様になってます。

職員が機械で身長体重、血圧を測り、看護婦さんが問診をして大体の診察時間まで外出してでも時間を潰して来るように言ってくれました。

それが9時半だったので、男はみんな大好きな隣のホームセンターに行ってゆっくり中を見て・・・

少し早い昼食はうどんを食べて病院へ言われた通り12時に戻りましたが・・・30分は待ちました。

お医者さんは女医さんだったんですが・・・以前のカルテを見て・・・胃がんの疑いを持たれたのはどうも私の胃袋が少し異常なようで、バリウムを飲んでする検査では毎回ひっかかるだろうと言われました。

でも胃カメラと大腸カメラは予約しました。

年末で忙しいけど、そんな年末だから空いてたとも言えます。

早く片付けたいので23日に胃カメラ、27日に大腸カメラで予約。

その後血液採取があって・・・コンビニで検査食を買って、事務員か看護婦さんか分からない人に検査の説明を受けて・・・お金を払って帰ってきましたが・・・沢山のお土産を持って帰っています



特に大腸検査は面倒ですね。

朝の七時半に家を出て、戻ってきたのは三時前でしたから7時間半、疲れました。

小雨の中水槽9つの錦鯉の様子を見ながら少しづつエサをやりました。

隣のオジサンが旅行の間見てくれていたので、錦鯉は良い調子です。

少なめのエサをやって貰ってるのが良い様です。

私がやり始めると量が増えるので時々調子を崩します

急激に気温が下がり冷たい雨になってきたので・・・四時になるのを待ちかねて・・・今日は日本酒にしました。

肴はフィリピンへ行く前に獲った鮎の開きを揚げたもの。



これがとにかく皆に食べさせてあげたい位にうまいんです。

昨日の肴は塩焼きだったけど・・・鮎はまだ沢山あるので当分楽しめます

健康診断で何も引っ掛からなかった美由紀は・・・

今日からもうプールへ行ってたようです・・・元気な婆さんです。





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