outdoor life by mizota

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幸有丸と鍛冶が峰と四季報写し

2022年09月20日 21時32分59秒 | 株式投機

船を持ってる人は誰もですが台風通過後に船の確認に行きます。

私も25歳からずっと船を持ってますから、台風は心配で台風が済むと確認に行ってます。

今日も朝食が終わってすぐに家を出て橘港へ

最初に人のヨットですが・・・確認異常なし

幸有丸に行くと両側の船の人が来てました。

台風が予想のコースより100キロ以上も北側を通ってくれたから被害なしで一安心

戻って昨日に続いて会社四季報を写す作業を昼食をはさんで三時までして、徳島に戻って初めての鍛冶が峰へ

今年7月山登り旅に行って最初に感じたことが「ザックが重い」でした。

特にコロナが流行し始めてからは釣りに力を入れていて、日頃の山は鍛冶が峰しか行っていません。

鍛冶が峰は家のすぐ近くで、鍛冶が峰だけなら一時間足らず、瓢箪池まで足を延しても二時間ですから杖も使わないけれどザックは持ちません。

私が本州の山に登る時でも日帰りならザックの重さは約4キロなんですが・・・その4キロが担ぎ慣れていないと重くて脚にきました。

それを補うのに二本杖を使ってるんですが・・・それでも補いきれませんでした。

その結果が膝に来て痛みが出て特に下りでは登りのコースタイムより長い時間が掛かっていましたから・・・

徳島に居る間に山に登る時は鍛冶が峰でもザックを担いで中に2リットルのペットボトルを二本入れて杖を使わずに登ろうと決めていました。

そんなんで今日は鍛冶が峰だけでしたが初めてその方法で登ってきました。

最初のうちは6リットルにした方が良かったと思ったほどでしたが・・・途中から4リットルでも精一杯と分かりました。

私は日本三百名山すべて(301座)を制覇していますが、誰もが驚く位に体力も脚力もありません。

二本杖を使ってやっと登ってるんです(それも今は短いコースの山にしか登れない)

74歳ですが少なくても80歳までは本州へ毎年数か月の山登り旅に出たいと思ってるので・・・

今後もずっと地元の山に登る時は少なくても4キロを担いで杖は使わずに登ろうと思っています。

鍛冶が峰から戻っても四季報を書き写してましたが・・・時間切れで少し残ってしまいました。

明日は伊賀氏に手伝って貰って勝浦から重いマッサージチェアーを運んできます。

 

 

 


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