outdoor life by mizota

ヨットでのクルージング日本の名山に登るキャンピングカー旅ダイビング野鳥撮影ジギング等溝田正行がした事する事を報告します

続きですが・・

2007年01月07日 11時44分19秒 | フィリピン クルージング 情報 ヨット
ブログ1月3日の「自然放出」している栗の花のニオイを発する「液体」のその後です。 タバコの量を減らし、また封を切ったタバコを箱
から出して「ハッカ」を弱くして吸っていると、幾分かですが放出量が減ったようです インターネットカフェに通っていないので女性
に対する「オーラ」がどうなったかの証明は出来ませんが・・・

日本には忍者がいましたその中で女が使う術を「クノイチ忍法」と言い「くノ一」と漢字の女を筆順にばらした言い方で呼んでいますが
その中に「筒涸らし」と言う高等忍術があります くノ一忍術は女が男にかける術が殆どですが「筒涸らし」もその一つで、その術に掛
かると(そのくノ一忍者と交わると)男は「放精」し続け痩せこけて見る見るうちに20歳以上も年をとり、最後には血まで放出して死ん
でしまうそうですなんで一思いに殺さないかと疑問に思うかも知れませんが刃物を持っていると警戒されるし、実際そんな死に方ほど恐
怖が長く、相手方に与える心理的な効果も大きかったと考えれば理屈にあっています

フィリピンにも「くノ一」は沢山居るが、忍法もどきの達人もいるらしく、「いつの間にか全財産を失った」人も大勢居るようです。       しかし「筒涸らし」が使える「高等忍者」が居るとは思えないのです。 
それでも僕の「放精」原因を科学的に追究していると「くノ一」に辿り着くので
 「忍術」を馬鹿にする人もいますが良く調べてみると全てに根拠があり、その術は殆どが訓練さえすれば現代でも可能です。

そして「筒涸らし」に戻りますが「忍術」では多くの「丸薬」や現在で言う後になって効く「カプセル」のようなものに入った薬も使われ
ます「筒涸らし」に使われた「薬」は「強力なハッカ」だった。と言う結論に至ったのです。 交わる最初に胃に入ってから外部が溶け
るカプセルのようなものに入った強力な「ハッカ」を口移しに相手の口に入れます。男は単純ですから女に「これを呑むと何倍も元気にな
る」などと言われたら簡単に呑むこともあるでしょう いずれにしてもその「ハッカ」が効いてくると僕が「ハッカ入りタバコ」を吸い
すぎたように「栗の花」のニオイを放つ「液体」を放出し続けることになります。痩せてきた原因にそれもあるかも??


幸い僕の場合、徐々にその効果が現れたため、死に至らずに済んでいますが「男性諸氏」はハッカもですが「くノ一」は限りない忍法を何
の努力もせず生まれながらに持ち合わせているような気がします 「自在変化」や 「目眩まし」と言う術もあります。そう言えば女性の「笑顔」「泣き顔」「すねた顔」・・・・くれぐれも「くノ一忍術」に掛からないようご注意ください。すでに殆どの男性諸氏はその術中に居るのかも知れませんが・・・


写真は「タタさん」の家の庭に生えている木の上に造られた「夕涼み場所」に上がっている「くノ一、美由紀」です タタさんの家は高いブロック塀に囲まれていて外からは全く見えません。入り口も厚い鉄板の扉を二人で開かないと人も車もはいれません。 敷地はやはり千坪はありそうで、三つの建物が建っていてその一つは日本式です。これは第二次大戦で日本軍に占領された時に日本の将校が暮らすために建てられたそうです。 驚くことは入り口の鉄の扉が開けられる時で僕らと外出して、どんな時間であってもタタさんやタタさんが乗った車が前に来るとすぐに開きます。門番人が常に神経を集中していることがわかります。何人かのガードマンが銃をもって両脇に居ますが・・・もちろん車が入るとすぐに閉められ「隔離」された空間になります。全てが僕のような日本の一般人には想像できない世界です。 この木の上は唯一敷地内から外が見える場所でもあります。 写真をクリックすると大きく見えます

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