私達が来ているプエルトガレラはマニラがあるルソン島のすぐ南にあるミンドロ島と言う島の北の端に有ります。
マニラ市内からバスと船を乗り継いで5時間ほどで来たんですが、プエルトガレラはマニラから近いマリン&歓楽リゾート地として有名ですが小さな町です。
ミンドロ島の首都はカラパンと言う街でプエルトガレラからハイエースのミニバスで約一時間半掛かります。
今まで何度もプエルトガレラには来てますが首都カラパンには行った事が無かったので行って見る事にしました。
アパートに住むキャプテン近藤氏にカラパンへ行くとラインを入れたけど返事が無いのでサービスボートを呼んで美由紀と二人で待ってたら、そのサービスボートに近藤氏が乗っていてビックリ。
カラパンへ行く事を伝えると、近藤氏も連日の電気トラブル解消作業の気分転換にか?一緒に行く事に。
プエルトガレラからカラパンまではジプニーで80ペソ、ハイエースで100ペソでした。
近藤氏がカーブが多い道だからハイエースでなければ車酔いするとの事でハイエースを選択。
想像以上にヘヤピンカーブが連続する道で、オマケにフィリピンの運転はアクロバティックですからヒヤヒヤしながらの行き帰りでした。
カラパンに着いて市場を一通り歩いて物価を確認。
しかしカラパンもプエルトガレラに近い位高いのにビックリ。
次はトライシクルでショッピングセンターへ。
ここではABCホームセンターとスーパーなどを散策して入口にあったフードコートで軽い昼食。
私は鶏の腿の煮付けの様なのとご飯で85ペソ(約180円)近藤氏と美由紀はお粥の様なのを注文してました。
私が食べた鶏の腿の味は予想以上で85ペソだと生の腿より安いから簡単でもスープもソースもご飯も付いてるから外食の方が安いから不思議なフィリピンです。
ロビンソンと言うショッピングセンターにも行ってホームセンターやスーパーを散策。
ダイソーがあったのでアカスリタオルを買ったら、日本で100円の品が88ペソ(190円)でしたから、給料が安いフィリピン人の生活は厳しいと思います。
でも何処に行っても大勢の人で子供や若い人がほとんどで羨ましく思いました。
行き帰りのハイエースの窓から外を見てたら、台風の被害に驚きました。
木も沢山折れていましたが、バナナの木は無残でした。
ミンドロ島のバナナは日本には行かないと思いますが、バナナの収穫は大きく減ると思いました。
ミニバスがプエルトガレラに着いて近藤氏は疲れたと行ってアパートへ帰りましたが、私達は市場やスーパー、パン屋さんを回って買い物。
道端で結構新鮮な丸アジを売っていたので、丸アジは美味しい魚では無いけれど大きいのを2匹買いました。
キロ当り220ペソ(480円)で市場よりは安いですが、日本で買うより高い位ですから驚きます。
魚はとにかく高くてちょっと美味しい魚はキロ当り千円を超えます。
それでも買ってるフィリピン人がいるのに私達は二の足を踏むのは、日本より鮮度が悪いのに高いからです。
豚肉などは鮮度が良すぎて殺したばかりでまだ温かい様なのもありますが、、、
久しぶりに大きい街の人混みや長い道のりをバスで揺られ疲れました。
まだ台風の後スマホの電波が悪くスマート社にした美由紀のスマホは全く使えませんし、私のグローブの方もスピードが遅くて大変使い難いです。
マニラ市内からバスと船を乗り継いで5時間ほどで来たんですが、プエルトガレラはマニラから近いマリン&歓楽リゾート地として有名ですが小さな町です。
ミンドロ島の首都はカラパンと言う街でプエルトガレラからハイエースのミニバスで約一時間半掛かります。
今まで何度もプエルトガレラには来てますが首都カラパンには行った事が無かったので行って見る事にしました。
アパートに住むキャプテン近藤氏にカラパンへ行くとラインを入れたけど返事が無いのでサービスボートを呼んで美由紀と二人で待ってたら、そのサービスボートに近藤氏が乗っていてビックリ。
カラパンへ行く事を伝えると、近藤氏も連日の電気トラブル解消作業の気分転換にか?一緒に行く事に。
プエルトガレラからカラパンまではジプニーで80ペソ、ハイエースで100ペソでした。
近藤氏がカーブが多い道だからハイエースでなければ車酔いするとの事でハイエースを選択。
想像以上にヘヤピンカーブが連続する道で、オマケにフィリピンの運転はアクロバティックですからヒヤヒヤしながらの行き帰りでした。
カラパンに着いて市場を一通り歩いて物価を確認。
しかしカラパンもプエルトガレラに近い位高いのにビックリ。
次はトライシクルでショッピングセンターへ。
ここではABCホームセンターとスーパーなどを散策して入口にあったフードコートで軽い昼食。
私は鶏の腿の煮付けの様なのとご飯で85ペソ(約180円)近藤氏と美由紀はお粥の様なのを注文してました。
私が食べた鶏の腿の味は予想以上で85ペソだと生の腿より安いから簡単でもスープもソースもご飯も付いてるから外食の方が安いから不思議なフィリピンです。
ロビンソンと言うショッピングセンターにも行ってホームセンターやスーパーを散策。
ダイソーがあったのでアカスリタオルを買ったら、日本で100円の品が88ペソ(190円)でしたから、給料が安いフィリピン人の生活は厳しいと思います。
でも何処に行っても大勢の人で子供や若い人がほとんどで羨ましく思いました。
行き帰りのハイエースの窓から外を見てたら、台風の被害に驚きました。
木も沢山折れていましたが、バナナの木は無残でした。
ミンドロ島のバナナは日本には行かないと思いますが、バナナの収穫は大きく減ると思いました。
ミニバスがプエルトガレラに着いて近藤氏は疲れたと行ってアパートへ帰りましたが、私達は市場やスーパー、パン屋さんを回って買い物。
道端で結構新鮮な丸アジを売っていたので、丸アジは美味しい魚では無いけれど大きいのを2匹買いました。
キロ当り220ペソ(480円)で市場よりは安いですが、日本で買うより高い位ですから驚きます。
魚はとにかく高くてちょっと美味しい魚はキロ当り千円を超えます。
それでも買ってるフィリピン人がいるのに私達は二の足を踏むのは、日本より鮮度が悪いのに高いからです。
豚肉などは鮮度が良すぎて殺したばかりでまだ温かい様なのもありますが、、、
久しぶりに大きい街の人混みや長い道のりをバスで揺られ疲れました。
まだ台風の後スマホの電波が悪くスマート社にした美由紀のスマホは全く使えませんし、私のグローブの方もスピードが遅くて大変使い難いです。