散歩日記X

札幌を中心に活動しています。食べ歩き・飲み歩き・ギャラリー巡り・読書の記録など

20061213最近読んだ本

2006年12月13日 23時50分50秒 | 読書
更新頻度が落ちたが、週末にまとめて更新しようと思う。日付は発生日付けとする(自分の日記代わりのため)。

「逆境戦隊×2」坂本康宏
劣等感というネガティブなものをエネルギーとする戦隊モノの完結編。よく分かるが、予定調和のきらいが。

「バイオプログラム ペリーローダン330」フランシス、エーヴェルス
ポスビがラール人を攻撃(←読んでいない人には意味不明)。ポスビというのは、200の太陽の星系に住む生体ロボットと中央プラズマ脳で、ラール人は現在ローダンを傀儡にしたて銀河系支配をもくろむ種族。説明しても何のことやら。

以下、図書館の6冊。
「生まれる地名消える地名」今尾恵介
平成の大合併(昔の合併もそうだ)で、信じられないほど愚かな地名が生まれているのだな。

「社交界たいがい」山本夏彦
もう世代というより次元が違う感じのエッセイ。クラシックで好きである。

「世の中以外に科学的」櫻井よしこ
脳に関する話は根拠があるのかと・・・。あまり科学的でないように思える本。

「大人の社会科見学」青嶋ひろの、さのともこ
ドールズパーティ、自衛隊見学、裁判傍聴、いろいろあるが自分の道に熱い人の話は、ジャンルを超えて面白い。

「最新科学のキーワード」前田利夫
1998年出版の本。大体知っている内容。

「世界を動かす科学の最先端理論」大宮信光
これはかなり参考になった。自分の生きているうちに大統一理論、スーパーストリングス理論の完成を見ることができるのか、楽しみである。

***
先日より、ちょっと図書館から借りる本の傾向を変えてみた。私は子供の頃から科学好きで、小学生時代から少年向け・大人向けを問わず科学本を読んでいたものである。しかし、私が子供の頃にきちんとした本に登場する理論は恐らく1950年代以前に確立したものではないだろうか。

つまり子供の頃に記憶してしまったのだが、明らかにその後否定された学説も沢山あるのではないだろうか。ちゃんとした科学者ならば論文を追いかければよいのだが、そこまでの力のない身としては、少し科学関連本を読んでみようと思った次第である。

これが一段落すると、また別ジャンルに向かうことになると思う。

アブサン

2006年12月13日 23時09分08秒 | 飲み歩き・琴似界隈
予告どおり、更新頻度が落ちた。

本日は琴似のバー「D」へ。
1杯目はサマーセットロイヤル・サイダーブランデーという林檎のブランデーである。リンゴの香とウィスキーっぽい香。アルコール度数63.7度、パンチがある。禁酒上がりの私には強烈であった。少々加水すると、より香がたつ。

2杯目は洋ナシ+スパークリングワイン。ゴージャスな感じ。

3杯目はノースブリティッシュ16年(SMWS)。普通SMWSモノと言えば当然シングルモルトだが、これはなんとグレーンウィスキーなのである。もちろん、モルトの風味はないが、やや塩気のある感じ、ドライ。アルコール度数65度とこれもパンチ強い。少し酸味のような感じもするが、加水しても弱弱しくならない。

4杯目、アブサン・ヴェルト・スイスでフィニッシュ。アブサンというかアニス風味の酒は人を選ぶ。私も今でこそ好きになったものの、昔は嫌いであった。で、このアブサンなのだが、想像を絶するほど上質な味である。アブサンの印象と言うと、甘い・濃厚・くどいと言う所だが、これは違う。実にまろやかな風味が口に広がるのである。これも度数は60度超。禁酒明けにこんなの飲んで良いのだろうか。