散歩日記X

札幌を中心に活動しています。食べ歩き・飲み歩き・ギャラリー巡り・読書の記録など

やっちゃったよ

2008年12月11日 21時04分56秒 | 飲み歩き・琴似界隈
本日は会社のイベント出席予定だったのだが、トラブって行けなくなる。トラブル終了後、やむなく琴似の居酒屋「D」へ。

今日は飲みにでる人も多く、込んでいるようだ。私の後に来た客は予約以外断られていたから、危ないところだった。

まずはビール。今日はしめ鯖と、平目兜煮と肝煮から迷って肝煮の方にしよう。こうなると飲み物も早めに切り替えて、伯楽星純米吟醸だ。マスタが「究極の食中酒を目指したそうです」と教えてくれる。飲み易いが、結構味わいもある酒だ。

さてしめ鯖はと。うーん、これは皮の部分がピカピカで、舌触りもなめらか極まりない。そして鯖は脂ののりが肝心なのだが、くどすぎず爽やかな感じがしてくる仕上がりだ。

それから肝を食べよう。「あっ!」(←内心の声)。これ一体なんだよ、もう。箸で持つと崩れそうな肝を食べると、まずは非常に柔らかい口どけ。当然、肝の濃厚な味わいを予想していたが、それを2段階くらい上回る素晴らしい味がする。

これは何だか犯罪的な味というか、何か禁忌を犯してしまったような味がする。この後、酒を飲んでも酒がちょっと負けてるな。年末に制定する「今年の味のランキング」1位確定の味だ。

後でママに聴いた所、「2~3キロの平目を5匹買って、頭と骨と肝を煮たのよ。頭から出汁が出ているから、肝だけではこうならないらしいの」ということであった。多分、兜煮も旨いのだろうが、こっちで正解だな。過去最高に美味しいと思っていたのが、カジカの肝煮だったのだが、平目が勝ちだ・・・。

さ、この辺で落ち着いて醸し人九平次と自家製のり佃煮をゆっくりやって、店の混雑も一段落した所で帰宅。食べたのは少量だったが、満足である。