散歩日記X

札幌を中心に活動しています。食べ歩き・飲み歩き・ギャラリー巡り・読書の記録など

20090507最近読んだ本

2009年05月07日 09時51分35秒 | 読書
これを書いている日(5月8日)は仕事が深夜にわたるため、午後から出勤。

■「ジェネラルルージュの凱旋 上下」海堂尊
病院を舞台にしたロールプレイングゲームの感あり。間違いなく面白いことは保証する。

■「失踪日記」吾妻ひでお
小樽文学館で購入。マンガが描けずに逃避していた悲惨な話を、あっけらかんとしたクールな視点で描くところはさすが。

■「あの日にドライブ」萩原浩
上司ともめて銀行を辞めた主人公は、タクシー運転手になるがノルマを上げられず悲惨な状況に。「もしあの時」と夢見る日々だが、はたして状態は改善するのか? 同世代の話だけに非常に身につまされる。

以下、図書館の4冊。
■「そんなんじゃクチコミしないよ」河野武
ネットでうまくクチコミが働いて…、というのが夢物語だという話。私自身、去年純粋にネットで見かけて行ってみた店というのは3軒くらいだろうか。自分の経験を人にクチコミしようという気にもならないしなあ。

■「言葉のチカラ」香山リカ
コミュニケーションに関する言葉を分析した本。普段あまりにもそういうことを気にしない人向けかな。

■「お客様が鬼に見えるとき読む本」伊吹卓
あまり洗練されていない体験談なので、かえって読んでしっくりくる。

■「葬儀屋さんの胸の内」尾出安久
最終章では筆者本人の父親の葬儀を体験した話があり、全般的に充実した本だ。