少々読書が捗っていない。
■「田舎の刑事の趣味とお仕事」滝田務雄
巡査部長は無能な部下に振り回されつつも事件の謎を解く、コミカルミステリ。推理力は確かなのか。
■「犬の記憶」森山大道
文庫本なので写真は見辛いが、文章を読むのも面白いところだ。
■「ボトルネック」米澤穂信
崖から転落した主人公は、自分の生まれてこなかった世界に飛ばされる。果たしてそこに自分の代わりにいたものは…。この作者にしてはもう一つの感あり。
■「樹霊」鳥飼否宇
北海道の田舎町で起きる殺人事件と木の移動。登場人物に良い味わいのある作品だ。
■「漆黒の王子」初野晴
ちぇっ、ノワールか。まあ、思ったより中身はあるのだが…。
■「The Whisky World Vol.24」
今回は大阪BAR巡り。ある店ではトリスダブル510円。なかなか素敵なバーである。それから偶然かも知れないが食べ物が充実した店が多いような気がする。
以下、図書館の1冊。
■「愛されカフェ」
札幌のカフェ紹介本ではあるが、めったに私は行かないなあ。たまに食後にコーヒーを飲むと落ち着くこともあるが。
■「田舎の刑事の趣味とお仕事」滝田務雄
巡査部長は無能な部下に振り回されつつも事件の謎を解く、コミカルミステリ。推理力は確かなのか。
■「犬の記憶」森山大道
文庫本なので写真は見辛いが、文章を読むのも面白いところだ。
■「ボトルネック」米澤穂信
崖から転落した主人公は、自分の生まれてこなかった世界に飛ばされる。果たしてそこに自分の代わりにいたものは…。この作者にしてはもう一つの感あり。
■「樹霊」鳥飼否宇
北海道の田舎町で起きる殺人事件と木の移動。登場人物に良い味わいのある作品だ。
■「漆黒の王子」初野晴
ちぇっ、ノワールか。まあ、思ったより中身はあるのだが…。
■「The Whisky World Vol.24」
今回は大阪BAR巡り。ある店ではトリスダブル510円。なかなか素敵なバーである。それから偶然かも知れないが食べ物が充実した店が多いような気がする。
以下、図書館の1冊。
■「愛されカフェ」
札幌のカフェ紹介本ではあるが、めったに私は行かないなあ。たまに食後にコーヒーを飲むと落ち着くこともあるが。