いろいろ仕事の都合で、明日は急に休み。会議で新さっぽろにいたので、新さっぽろギャラリーに立ち寄ってから、いつもの「S」へ。先日「帰れま10」で登場したイタリアンの店だ(ちなみにもう一軒登場した、中華の店にも行ってみたいと思っている)。
シェフサラダ、マルゲリータピザ、赤ワイン(250ml)で軽めの食事。
終了後、地下鉄で琴似に移動し、バー「D」へ。
1杯目は、マスターが「これは凄いです」というカリラ・1981・28年(SLC)。度数63.6度で強く、甘味と酸味のバランスも良く、そして次々異なった香りが顔を出してくる奥の深さであった。
2杯目はカルヴァドス+リンゴ+レモン+グレナディンのジャックローズ風カクテル。果汁がかなり入ったので、アルコール度数は下がったが、風味がしっかりしているため物足りなさを感じない。
3杯目はアラン・1997・シェリーカスク・12年・グリーンアラン。程ほどに、良い味わい。
4杯目はペール・ラバ・ブランを使ったカイピリーニャ。本来ピンガを使うようだが、このラムは相当癖の強い味なので、近いのではないだろうか。ライムを大量に入れても、その底から立ちあがってくるワイルドな香りがするのだ。
明日は休みとはいえ、この辺にしておこう。
シェフサラダ、マルゲリータピザ、赤ワイン(250ml)で軽めの食事。
終了後、地下鉄で琴似に移動し、バー「D」へ。
1杯目は、マスターが「これは凄いです」というカリラ・1981・28年(SLC)。度数63.6度で強く、甘味と酸味のバランスも良く、そして次々異なった香りが顔を出してくる奥の深さであった。
2杯目はカルヴァドス+リンゴ+レモン+グレナディンのジャックローズ風カクテル。果汁がかなり入ったので、アルコール度数は下がったが、風味がしっかりしているため物足りなさを感じない。
3杯目はアラン・1997・シェリーカスク・12年・グリーンアラン。程ほどに、良い味わい。
4杯目はペール・ラバ・ブランを使ったカイピリーニャ。本来ピンガを使うようだが、このラムは相当癖の強い味なので、近いのではないだろうか。ライムを大量に入れても、その底から立ちあがってくるワイルドな香りがするのだ。
明日は休みとはいえ、この辺にしておこう。