本日は二十四軒のビストロ「PE」におけるワイン会。随分久しぶりの参加になる。食べ物は、以下。
・前菜(生ハム、鹿ジャーキー、いぶりがっこ)
・2種類のチーズフォンデュ(ブルーチーズの方がパンチがある)
・キッシュ
・キャベツとアンチョビのパスタ
・鶏ソテー(多分、エビのソース。ソースをもっと食べたかったが、皿ごと取られた)
・クレームブリュレ(苦み効いている)

飲んだワインは11人参加なのに14本。全部は飲みきれず、多少残ったようだ。私が持っていったのは、モンテプルチャーノ・ダブルッツオ(果汁風味が強い)、シャトー・レゾー・ド・ポンテ1992(落ち着いた雰囲気)の2本。
驚きなのは、パトリアッシュ ペール・エ・フィス ムルソー・シャルム1971。非常に硬質でがっちりした白ワイン。ウィスキーならばもっと古いものを飲んだことがあるが、ワインでこの年数は初めてだ。よい香りに触れた気がする。
他にはバローロ2002(イタリアの重厚なワインは良い)、マッサ・ヴェッキア(にごり白ワイン)、ハンガリーの甘いワイン、など赤ワインが多めだがバリエーションが相当あって、最後まで楽しめた(味は分からなくなっていった)。
しかし皆さん、さりげなく結構良いワインを持ってきているのだね。
・前菜(生ハム、鹿ジャーキー、いぶりがっこ)
・2種類のチーズフォンデュ(ブルーチーズの方がパンチがある)
・キッシュ
・キャベツとアンチョビのパスタ
・鶏ソテー(多分、エビのソース。ソースをもっと食べたかったが、皿ごと取られた)
・クレームブリュレ(苦み効いている)

飲んだワインは11人参加なのに14本。全部は飲みきれず、多少残ったようだ。私が持っていったのは、モンテプルチャーノ・ダブルッツオ(果汁風味が強い)、シャトー・レゾー・ド・ポンテ1992(落ち着いた雰囲気)の2本。
驚きなのは、パトリアッシュ ペール・エ・フィス ムルソー・シャルム1971。非常に硬質でがっちりした白ワイン。ウィスキーならばもっと古いものを飲んだことがあるが、ワインでこの年数は初めてだ。よい香りに触れた気がする。
他にはバローロ2002(イタリアの重厚なワインは良い)、マッサ・ヴェッキア(にごり白ワイン)、ハンガリーの甘いワイン、など赤ワインが多めだがバリエーションが相当あって、最後まで楽しめた(味は分からなくなっていった)。
しかし皆さん、さりげなく結構良いワインを持ってきているのだね。
