日、月曜日と酒を飲んでいなかったので、火曜日になり早速飲みに行く。まずは新さっぽろでヘルシーイタリアン「S」だ。店に入ろうとすると、いつもと逆サイドの席を指示される。どうやら禁煙席と喫煙席を入れ替えたらしい。多分、これで禁煙席の方が席数が増えたのではないだろうか。
マイナーチェンジしたメニューを眺めつつ、赤ワイン、フレッシュチーズとトマトのサラダ、ソーセージとポテトのグリルを注文。
ちょっと量が少なめだが、チーズはさっぱり、トマトはなかなか美味しい。
ポテトとソーセージにケチャップをつけて、ワインをしばし飲む。ワインは250mlのを注文しているのだが、これでグラス約3杯位になるので、ちょい飲みにはちょうど良いのだ。
腹が減っていたので2品をあっという間に食べ、マイカのパプリカソースを追加。これもおつまみにはピッタリである。
毎度のことながら、これで千円以下。実にありがたい店で、札幌市内の中心部に欲しいものだ。
ここから、地下鉄で琴似まで移動。琴似のバー「D」へ。前回は宴会後に行ったのだが、きょうは落ちついてゆっくり飲めるだろう。1杯目はパイレート・XO・リザーブ。これがラム酒なのだが、オレンジブランデーのような味わいがする。ボトルもちょっと落ち着いた形だし、何もいわれなかったらラム酒だとは分からないかもしれない。
続いて2杯目はヴィクトリアンヴァットジン+スモークヘッド(アードベッグ)の実に素敵なスモーキーマティーニ。あちこちのバーで、私好みのスモーキーマティーニが出るようになってきた。
3杯目はブナハーブン・1997・カスクストレングス・11年(SMWS)。恒例の英語タイトルは「On the beach at night(wrapped in Daddy's sewater)」という、スモーキーなウィスキー。ちょっと複雑な香りがする(オヤジ臭、加齢臭ではない)。
最後はカルヴァドス+ポワール+マスカットのリキュール+アールグレイのカクテル。マスターに「ちょっと華やかなやつを」とお願いしたところ作られたものである。カルヴァドスとポワールの華やかな味わいに、シェリーベースらしいマスカットリキュールのかすかなワイン風味、アールグレイの渋みが深みを与えている。
今日もカクテル堪能、少しは気分が良くなった。
マイナーチェンジしたメニューを眺めつつ、赤ワイン、フレッシュチーズとトマトのサラダ、ソーセージとポテトのグリルを注文。
ちょっと量が少なめだが、チーズはさっぱり、トマトはなかなか美味しい。
ポテトとソーセージにケチャップをつけて、ワインをしばし飲む。ワインは250mlのを注文しているのだが、これでグラス約3杯位になるので、ちょい飲みにはちょうど良いのだ。
腹が減っていたので2品をあっという間に食べ、マイカのパプリカソースを追加。これもおつまみにはピッタリである。
毎度のことながら、これで千円以下。実にありがたい店で、札幌市内の中心部に欲しいものだ。
ここから、地下鉄で琴似まで移動。琴似のバー「D」へ。前回は宴会後に行ったのだが、きょうは落ちついてゆっくり飲めるだろう。1杯目はパイレート・XO・リザーブ。これがラム酒なのだが、オレンジブランデーのような味わいがする。ボトルもちょっと落ち着いた形だし、何もいわれなかったらラム酒だとは分からないかもしれない。
続いて2杯目はヴィクトリアンヴァットジン+スモークヘッド(アードベッグ)の実に素敵なスモーキーマティーニ。あちこちのバーで、私好みのスモーキーマティーニが出るようになってきた。
3杯目はブナハーブン・1997・カスクストレングス・11年(SMWS)。恒例の英語タイトルは「On the beach at night(wrapped in Daddy's sewater)」という、スモーキーなウィスキー。ちょっと複雑な香りがする(オヤジ臭、加齢臭ではない)。
最後はカルヴァドス+ポワール+マスカットのリキュール+アールグレイのカクテル。マスターに「ちょっと華やかなやつを」とお願いしたところ作られたものである。カルヴァドスとポワールの華やかな味わいに、シェリーベースらしいマスカットリキュールのかすかなワイン風味、アールグレイの渋みが深みを与えている。
今日もカクテル堪能、少しは気分が良くなった。