■「造物主の掟」ジェイムズ・P・ホーガン
タイタンで異星の機械が進化し、知性を獲得するに至る。人類の探査機がタイタンに到着してファーストコンタクトを目指すが、その乗組員には何故か心霊術師が。ところがこの心霊術師(主人公)は心霊術を本物に見せかけるために人間心理を熟知しており、それを生かして異星生命体とのコンタクトを進めるから面白い(再読)。
■「地球戦線3」ジョン・リンゴー
地球に上陸した異星人に対し、地球軍の戦術は徐々に効果を表す。しかし、敵のあまりの物量作戦で押されぎみ。死体を踏み越えて進撃してくる敵に、なすすべがない。もしかしてこれは仮想中国だったりして。
以下、図書館の5冊。
■「井沢式「日本史入門」講座1 和とケガレの巻」井沢元彦
当時の人が何を考え、何を信じていたのかを考えて文書を読むことは大事だ。
■「井沢式「日本史入門」講座2 天皇家交代と日本教成立の巻」井沢元彦
■「井沢式「日本史入門」講座3 怨霊鎮魂の日本史の巻」井沢元彦
少しくどいなあ。
■「サザエさんパンダを見に行く」朝日新聞be編集グループ編
今、日本にパンダっているんだね。
■「原っぱで夕焼けを見ていた頃」朝日新聞be編集グループ編
私は結構サザエさんファンで、マンガもアニメもかなり見ているのだ。
タイタンで異星の機械が進化し、知性を獲得するに至る。人類の探査機がタイタンに到着してファーストコンタクトを目指すが、その乗組員には何故か心霊術師が。ところがこの心霊術師(主人公)は心霊術を本物に見せかけるために人間心理を熟知しており、それを生かして異星生命体とのコンタクトを進めるから面白い(再読)。
■「地球戦線3」ジョン・リンゴー
地球に上陸した異星人に対し、地球軍の戦術は徐々に効果を表す。しかし、敵のあまりの物量作戦で押されぎみ。死体を踏み越えて進撃してくる敵に、なすすべがない。もしかしてこれは仮想中国だったりして。
以下、図書館の5冊。
■「井沢式「日本史入門」講座1 和とケガレの巻」井沢元彦
当時の人が何を考え、何を信じていたのかを考えて文書を読むことは大事だ。
■「井沢式「日本史入門」講座2 天皇家交代と日本教成立の巻」井沢元彦
■「井沢式「日本史入門」講座3 怨霊鎮魂の日本史の巻」井沢元彦
少しくどいなあ。
■「サザエさんパンダを見に行く」朝日新聞be編集グループ編
今、日本にパンダっているんだね。
■「原っぱで夕焼けを見ていた頃」朝日新聞be編集グループ編
私は結構サザエさんファンで、マンガもアニメもかなり見ているのだ。