まだ明るいうちから、ちゃんとした店(立派と言う意味ではない)で飲みたい、というのは札幌の酒飲み人の願いだろう。雑誌の情報を得て、14時から焼鳥が食べられるという「C」にやってきた。この店は初めてではなく、日曜日も開店していて重宝していた所である。
まずは酎レモン。通しはきんぴら。ゴマが効いている。
鶏皮を注文。なかなか美味しい。
店に入ると先客は7人位いたかなあ。しかし酒飲みというよりは、場所柄のせいもあり、競馬をやっている人たちがいるのである。そんな中でテレビの直下に座り(画面が見えない)、本を読みながら酒を飲んでいる私は、少し浮いているのかもしれない。
続いて、喜久酔ととり精をタレで注文。
まだ時間も早いし、慌てて沢山注文せず、1個づつ出来立てを食べるのがいいね。ということで、まだ明るい時間帯にひっそりと飲むには良い所だった。競馬を見る人たちも、今日は特に熱くなっている人もおらず、静かな感じだった。
すぐそばにある「SJW」へ移動。15時からのシエスタタイムという時間帯で、白ワインは300円であった。量はたっぷりあるし、さっぱり味も悪くない。
しかし奥の方にもの凄く騒がしいバカ6人組がいて、若干微妙な雰囲気。前回来た時も周りの客が嫌だったのだが、2回連続どうもね、という気分になってしまった。客が悪いのか、それを呼ぶ理由があるのか。酒を飲むのは難しいものである。
まずは酎レモン。通しはきんぴら。ゴマが効いている。
鶏皮を注文。なかなか美味しい。
店に入ると先客は7人位いたかなあ。しかし酒飲みというよりは、場所柄のせいもあり、競馬をやっている人たちがいるのである。そんな中でテレビの直下に座り(画面が見えない)、本を読みながら酒を飲んでいる私は、少し浮いているのかもしれない。
続いて、喜久酔ととり精をタレで注文。
まだ時間も早いし、慌てて沢山注文せず、1個づつ出来立てを食べるのがいいね。ということで、まだ明るい時間帯にひっそりと飲むには良い所だった。競馬を見る人たちも、今日は特に熱くなっている人もおらず、静かな感じだった。
すぐそばにある「SJW」へ移動。15時からのシエスタタイムという時間帯で、白ワインは300円であった。量はたっぷりあるし、さっぱり味も悪くない。
しかし奥の方にもの凄く騒がしいバカ6人組がいて、若干微妙な雰囲気。前回来た時も周りの客が嫌だったのだが、2回連続どうもね、という気分になってしまった。客が悪いのか、それを呼ぶ理由があるのか。酒を飲むのは難しいものである。