長男「闇鍋・・・ハムなべ・・・まなべ」
学べ・・・自分に向けた言葉か
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1校合格
次男の高校受験、長男のときはちょっと変則的に、簡単に済んでしまったので、本格的な(?!)高校受験は今回が初めて(そして最後)。手順がまだ完全に呑み込めないでいる^^;
自分が受験するとき、願書は郵送だったように記憶しているが、今は生徒本人が高校へ持参する。平日なので中学の授業は普通にやってるのだが、登校して先生から調査書を受け取り、高校へ行って出願手続きしたら中学へ戻って授業を受ける。「最寄り駅あたりから高校の先生が出願者たちの様子を見ているかもしれないから、態度に気をつけているように」と注意があったとか。
そのへんがわかってなかった私、この学校は出願日が日曜と月曜だったので当然日曜に行くつもりでいた。次男は月曜に行くつもりで調査書をもらわずに帰宅したが、私はあわてて調査書をもらいに行かせてしまった。まあ、日曜に行っておけば月曜の授業を抜けずにすんでよかったけど。
調査書を出願当日朝まで中学に置いておくのは、うっかり開封してしまうのを防ぐためかも。調査書は提出前に開封したら無効になってしまい、あらためて書き直しなのだ 何が書いてあるかわからないと不安だろうからと、内容のコピーが各家庭に渡されている。
入試は昨日。一昨日の夜、「受験票がない」と言う。出願してきたら担任の先生に受験番号を知らせることになっているのだが、ちょうど忙しいときだったのでとりあえず受験票を渡してしまい、返してもらうのを忘れて・・・
「受験票を忘れた場合は事務室へ」と指示があり、仮の受験票を出してもらって無事に受験(やれやれ)。「英語で時間が足りなくて手付かずの問題があった」なんて言うものだから、少々ヤバいかもと思ったが
合格発表も、いったん登校して先生にことわって、自分で高校へ行って確認。都立を受けるので入学金等の延納願いを提出して、駅まで戻ったところで電話をよこした。私が行こうかと思ったのだが、本人が自分で行きたいというので、、、“合格”の文字を見た瞬間、感激が味わえたかな
とりあえず、行くところがないという心配はなくなった。あとは第一志望に向けて頑張るぞ~(って、私が頑張るんじゃないんですけど^^;)