草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

アメリカの平和と進歩は偽善なり!

2014年09月08日 | 国際問題

アメリカは本当に自由な国家なのでしょうか。江藤淳が書いていたように、第一次世界大戦、第二次世界大戦の後から湾岸戦争まで、ベトナム戦争を除けば、もっとも効果的な言論検閲を実施した全体主義国家です。そのプロパガンダとなったのが、平和と進歩と正義です。日本の戦後民主主義もそれを押し付けられたのであり、いつか綻びが出るのは時間の問題であったのです。

   

       ↑

応援のクリックをお願いします

にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へ

     ↑

応援のクリックをお願いします

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする