草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

過激派は警察敵視昔から 10句

2016年10月20日 | 川柳

口だけは平和唱えて暴力を

過激派は警察敵視昔から

敗戦時日本は土民と呼ばれたり

マスコミの反権力も度が過ぎし

警官の悔しさ知らぬ安倍自民

間接の侵略なりし過激派は

警官に同情の声ネットでは

テレビしか見ない老人騙される

反日の国の走狗が暴れたり

老いてなおカルトと同じ反知性

 

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日本を守り抜くためにも二重国籍疑惑の蓮舫を証人喚問すべきだ!

2016年10月20日 | 政局

民進党などの野党やマスコミがやっていることは、単なる嫌がらせのレベルである。沖縄県高江に派遣された機動隊を個人的にさらし者にしたと思ったらば、国会では山本農水大臣の発言を槍玉に挙げている。強行採決を口にしたというので、罷免を要求しているのだ。自民党は売られた喧嘩をどうして買わないのだろう。二重国籍で問題になっている蓮舫の証人喚問を要求すべきなのである。そこで嘘を吐けば大変なことになるわけだから、攻勢に転じればいいのだ▼二階あたりが幹事長になっているために、中共や韓国に気兼ねしているのではないか。ようやく最近になって二重国籍でなくなったといわれる蓮舫は、これまでに三回の国政選挙で当選した。経歴を詐称したことは明らかであり、それが許されるのであれば、日本は法治国家ではない。日本維新の会の方が自民党より毅然としている。今のような不甲斐ない自民党では、保守派はそっぽを向くしかない▼蓮舫ごときが率いる民進党は、解党に追い込むべきなのである。自民党の国会議員は二階の締め付けが恐ろしいのだろうか。自衛隊は国軍として認められず、警察官も罵倒されるような現状を、どうして放置しておくのだろう。もはやなれ合いの政治では、先に進まなくなってきている。ここは中央突破するしかない。その第一弾が蓮舫の証人喚問なのである。

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沖縄の高江で警備にあたる機動隊員をさらし者にするなかれ!

2016年10月20日 | 安全保障

警察官も人間である。あれだけ罵倒されれば、怒りたくなってあたりまえである。他県から沖縄県に派遣された機動隊員が、ついつい土人呼ばわりしたとしても、二度と口にしないように注意すれば、それですむことではないか▼大々的にマスコミが報道して、その機動隊員をさらしものにするなどというのは、断じて許されてはならない。法律を平気で破るような者たちを、自由にさせておくからこんなことになるのだ。高江でのヘリバット建設に反対する過激派は全国から動員をかけており、政治的な一大決戦の場となっている▼翁長が沖縄県知事になってからなおさら勢いづいた。中共の侵略を阻止するための米軍基地を過激派は認めないのであり、背後に中共の存在があることは明らかだ。ここは政府がしっかりすべきである。機動隊員の諸君が屈辱されるようなことがあってはならない。正当な抗議活動以外の法に触れる行為は厳正に処罰すべきだ▼平和を口にすれば何もしていいわけではない。日本の警察は世界でも例がないほど紳士的である。しかし、そこにも限界がある。これまでのように大目に見るのではなく、取り締まりを強化すべきだ。これ以上警察官に悔しい思いをさせてはならないのである。日本の治安を守ってくれる警察官を敵視するような過激派は、もはやテロリストと大差がないのだから。

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