だから言ったではないか。沖縄県で騒いでいる過激派を甘やかすと、とんでもないことになると。機動隊員に嫌がらせをする意味で、東村高江からの撤退を求める決議を、沖縄県議会の与党3会派が提案するのだという。独裁国家中共にひれ伏すつもりらしい▼目の前に侵略者が迫ってきているのに、なぜそこまで愚かなのだろう。まずは沖縄県民が彼らと闘うべきだろう。自由と民主主義を守ろうとするのならば、激突するしかない。もう彼らを利用して金儲けするのは無理である。沖縄県を中共に差し出そうとしている者たちに向かって、何を言っても無駄だ▼沖縄県は内戦状態に近い。機動隊に殴りかかったり、罵倒したりするのが日常化している。裏には中共が控えており、その言いなりになっている。ここで国も怯んではならない。公務執行妨害でかたっぱしから逮捕すべきだ。まともなデモは表現の自由で容認されても、路上を占拠し、車を不法駐車させているのを、断じて見過ごすべきではない▼日本を護ってくれている自衛隊にこぶしを振り上げ、警察官まで悪者にしようとしているのだ。中共が虎視眈々と沖縄県を狙っており、どちらも邪魔になるかだ。香港や台湾の若者たちのように、かけがえのない自由を奪われないためにも、沖縄県民が今こそ立ち上がるべきなのである。
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