国籍はどうでもいいと蓮舫は
チベットの悲劇を見ぬふりパヨクかな
台湾の人の正論ネットでは
共産はあくまで建前中共は
マスコミは反日国家に媚び売りし
ようやくにテレビ芸人恥かきし
くだらなきコメントばかりテレビでは
日本や天皇危うし今の世は
テレビなど信じるものか騙されず
名も知れぬ民の力が国救う
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国籍はどうでもいいと蓮舫は
チベットの悲劇を見ぬふりパヨクかな
台湾の人の正論ネットでは
共産はあくまで建前中共は
マスコミは反日国家に媚び売りし
ようやくにテレビ芸人恥かきし
くだらなきコメントばかりテレビでは
日本や天皇危うし今の世は
テレビなど信じるものか騙されず
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アメリカの情報機関の担当者があっさりと認めた。もはや北朝鮮の非核化は難しいと。アメリカが日本を守ってくれるかどうかは疑問である。日本は銃を突きつけられているのと一緒だ。北朝鮮は水爆の開発にまで着手しているのであり、当然我が国も身構えるしかない。中共に圧力かけてもらうはずだったのに、あてがはずれてしまった▼核なき日本は丸腰と同じである。韓国核武装に踏み出すことになるだろう。自民党にも危機感は乏しい。憲法改正にしても、遅々として進んでいない。核ミサイルを撃ちこまれたら、日本は脆弱である。やり返す力がないなら、泣き寝入りするしかないのだ▼日本でも核をめぐる議論を始めるべきだ。明日にでもできることは、アメリカの核兵器を日本に提供することだ。アメリカがよこすはずがない。「二度とあやまちはくりかえません」の日本とは違って、世界の国々は核武装に血まなこになっている。もはや平和ボケではいられないのである。
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南スーダンでの自衛隊の駆けつけ警護について、国民の間にはかなり抵抗があるようだ。目の前で罪もない民間人や国連軍に加わった国の兵士が殺されようとしているのを、PKOで派遣された自衛隊が傍観していいわけがない。平和を維持するためにはそれなりの覚悟が求められるのであり、それができないようでは、日本は国際社会から孤立するしかないのである▼田中美知太郎は「市民と国家」において、アリストテレスの『アテナイ人の国制』によるとしながら、アテナイにおいて市民権を与えられるには厳しい条件が課せられたことを紹介している。18歳であるかどうか、その両親はアテナイ市民であるかどうかがまず審査される。さらに、アテナイ全市の執行部にあたる国政審議会が全市民の立場で厳しく審査する。適格者は各部族からの訓育官と、他のアテナイ人からの監督官による教育が行われる▼その上で二年間の兵役に服し、教練や教育のために別の市民から指導される。服役して一年後に劇場で兵士としての能力を披露し、国家から楯と槍を与えられる。それから一年間国境の守備などにあたった後、ようやく市民の仲間入りをするのである。つまり公のために命を捨てる覚悟がある者だけが市民となることができるのだ。今の日本人は、人間としての大事なものを忘れてしまっているのではないだろうか。
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