民族差別をしてもいいと思っている日本人は少ないのではないか。中共や韓国、さらに北朝鮮に対する批判を、全てヘイトと決めつけるのは間違っている、日本という国家が成り立つためには、マスコミは日本人のものでなくてはならない。NHKのヘイトに対する報道は、あまりにも一方的である。それによって言論や集会の自由を規制しても、許されると思っているのだろうか。それ以前にNHKは、職員のうち何人が外国人であるかを明らかにすべきだろう▼川崎市が行動する保守運動に認めた公共施設の使用を、力によって妨害するというのは大問題ではないだろうか。神奈川県警が腰砕けだから、そうした無法がまかり通るのである。有無を言わさず一方的に排除するのは中共や北朝鮮で行われていることと同じではないか。特定の者たちの主張しか認めず、それ以外は「右翼」のレッテルを貼る。それが全体主義なのである▼憲法では禁止されている外国人への生活保護も異常である。それが憲法違反であることは明確であるにもかかわらず、それを指摘するのもヘイトなのだろうか。ソ連が崩壊して、行く場所がなくなったスターリン主義者が、今声高に叫んでいるのが人権である。彼らは中共などの人権侵害には触れず、日本における人権を云々する。ネットを見ていても、口汚く罵るのは自称リベラルである。保守派がネットで正論を吐くのが嫌なのである。彼らの思い通りにしないためにも、ここはネット民は結束して、言論の自由を守り抜くべきなのである。
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