草莽隊日記

混濁の世を憂いて一言

ネットから保守派を排除する動きを許してはならない!

2018年07月18日 | ネットの世界

ユーチューブで日本の保守派言論を排除する動きが強まっている。KAZUYAもBANされた。その異常さに私たちは気付くべきだろう。どうしてそうなったかも問題だが、それ以上に自由に物を言わせたくない勢力が存在することに、憤りを覚えてならない。韓国のことを話題にしただけで、動画が消させるのであれば、それは由々しき問題である▼日本のテレビや新聞は、それこそ特定アジアの国家に対しては、絶えず気兼ねしている、その上ネットまで規制されるようでは、まさしく情報監視社会の誕生ではないだろうか。よほどの組織的な動きをしなければ、そんな事態になるわけはないので、外国の関与している可能性もあるのではないか。KAZUYAにおいて排外主義的な発言をあったわけではない。あくまでも冷静な常識的な意見を述べただけである▼日本を守り抜くための、最後の拠り所はネットである。そこだけが自由に物を言える場でもある。それがなくなって喜ぶのは、フェイク報道をたれ流ししているオールドメディアではないだろうか。香港などの出来事は他人事ではなくなりつつあるのだ。ネットでの保守派言論がどうなるかで、日本の命運は決まってくる。ここで沈黙するようなことがあってはならない。まずは今何が起きているかを、一人ひとりがネットで発信しようではないか。声を上げることが大事なのである。

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村

応援のクリックをお願いいたします


政治ランキング


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「自民宴会」批判で悪乗りするマスコミと蓮舫を嗤う!

2018年07月18日 | 政局

今のマスコミの印象操作は常軌を逸している。「自民宴会」を連日報道することで、少しでも安倍内閣の支持率を下げようとしている。「モリカケ」以下の単なる嫌がらせでしかない▼こんなことで大騒ぎをしていてよいのだろうか。常軌を逸したマスコミを批判する声がネットで相次いでいる。被災した人たちからは「5日の時点で災害に見舞われるとは思ってもいいませんでした」とか、深刻化したのは6日になってから、との書き込みが相次いでいる。ネットの方がはるかに冷静な判断をしている▼時系列詐欺ということで、立憲民主党副代表である蓮舫の「首相、防衛相、法相、副官房長官が6日の夜に、不適切な会合をしていた」との発言も大炎上している。去る15日にNHKの「日曜討論」に出演したときに述べたもので、5日でなくて、6日の方が批判するには都合がいいので、知っていて嘘を吐いた可能性がある▼特定野党の支持率が上がらないのは、政策論争を挑むのではなく、嫌がらせに終始しているからだ。悪乗りしているマスコミに便乗すれば、国民の支持を得られると勘違いしている。元をただせば、民主党政権で、悪名高き「コンクリートから人へ」を実施したのが原因なのである。それへの反省もなく、誹謗中傷で政局の主導権を握ろうとするのだから、あまりにも異常である。立憲民主党も、後一年存続することが難しいのではないだろうか。国民の目は節穴ではないのだから。

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村

応援のクリックをお願いいたします


政治ランキング


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする