ユーチューブで日本の保守派言論を排除する動きが強まっている。KAZUYAもBANされた。その異常さに私たちは気付くべきだろう。どうしてそうなったかも問題だが、それ以上に自由に物を言わせたくない勢力が存在することに、憤りを覚えてならない。韓国のことを話題にしただけで、動画が消させるのであれば、それは由々しき問題である▼日本のテレビや新聞は、それこそ特定アジアの国家に対しては、絶えず気兼ねしている、その上ネットまで規制されるようでは、まさしく情報監視社会の誕生ではないだろうか。よほどの組織的な動きをしなければ、そんな事態になるわけはないので、外国の関与している可能性もあるのではないか。KAZUYAにおいて排外主義的な発言をあったわけではない。あくまでも冷静な常識的な意見を述べただけである▼日本を守り抜くための、最後の拠り所はネットである。そこだけが自由に物を言える場でもある。それがなくなって喜ぶのは、フェイク報道をたれ流ししているオールドメディアではないだろうか。香港などの出来事は他人事ではなくなりつつあるのだ。ネットでの保守派言論がどうなるかで、日本の命運は決まってくる。ここで沈黙するようなことがあってはならない。まずは今何が起きているかを、一人ひとりがネットで発信しようではないか。声を上げることが大事なのである。
応援のクリックをお願いいたします