自国民を守るためには何でもする。それがアメリカなのである。トランプが自国民と同様な扱いを日本人にするかどうか、そこが問題なのである▼イランの革命防衛隊の幹部を殺害するのであれば、金正恩だって狙われるのはいうまでもない。北朝鮮は核とミサイルによってアメリカとの対等な関係を築こうとして、ICBMの開発にまで着手したのである。それが実戦配備されれば、アメリカ本土も無傷ではいられないのである。トランプはタイミングを見ているのではないだろうか▼今の日本はアメリカに頼るしかない。中距離や短距離のミサイルに核が搭載されていても、敵基地攻撃が憲法上不可能であり、核ミサイルが日本に向けて発射されれば、座して死を待つしかないのである。追い詰められて自暴自棄になっている金正恩は何をしでかすか分からない。アメリカが先手を打ってくれることを願うしかないのである▼日本が国家として国民の生命を守るためには、敵対国家が危険な賭けに出ないように牽制しなければならない。やられたらやり返す力がなければならない。「目にはめ目を歯には歯を」なのである。それができなければ日本は滅亡するしかないだろう。その岐路に私たちは立たされているのである。
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『北朝鮮の核の脅威に対してアメリカ頼みの日本は国家にあらず!』に対する反論https://blog.goo.ne.jp/ikeiketarou/e/e24176120243719959b3f3a9b2ba1c46
>自国民を守るためには何でもする。それがアメリカなのである。
アメリカの国防力を遥かに超えた軍事力はドルの価値を守るためのものであり、アメリカ国民はその軍事力を維持するために多額の借金を負わされてせっせと税金を支払っている。
また、アメリカの若者は戦場へと送られて死んでいった。
流石に、馬鹿なアメリカ国民もおかしいと気が付き始めた。
だから、日本に対して更なる分担を要求し、ポチ安倍はその要求を受け入れたんだよ。
>北朝鮮は核とミサイルによってアメリカとの対等な関係を築こうとして、ICBMの開発にまで着手したのである。それが実戦配備されれば、アメリカ本土も無傷ではいられないのである。
アメリカは韓国に核を持ち込んで脅し、共に悪の枢軸と名指ししたイラクを攻撃してフセイン政権を倒したわけだから、明日は我が身だと思って核武装して体制を守ろうとするのは必然なのね。
北朝鮮は抑止力として核武装したのだから、自ら進んで他国を攻撃することはないんだよ。
【普天間機能の辺野古移設⑤】
https://ewkefc.blog.fc2.com/blog-entry-56.html
「座して死を待つしかない」のが嫌ならば、超弩田舎に移住すれば、助かる確率は高い!
大都市を、守りたければ安倍総理擁護を即刻止め、次の自民党総理に期待するしか無い。
何故なら、安倍総理は、国民の安全よりも、戦後初めて憲法改正した総理とのレガシーを優先しているからである。
憲法に自衛隊を書き込んだ処で、敵基地攻撃の違憲性の疑いが完全に払拭される訳では無いのである!
今にも、北朝鮮から核ミサイルが飛んで来るかも知れないのに、のんびりし過ぎである。
石破茂氏の歴史観は無茶苦茶であるが、憲法9条二項削除を明確に主張している。
安倍総理は、韓国に厳しい態度を取っても、北朝鮮の核ミサイルを阻止出来ない。
ならば、安倍総理には辞めて貰って、敵基地攻撃が何の患いも無く出来る様な憲法改正をする自民党総理に期待したい!