ワールドベースボールクラシックの優勝トロフィー
孫の大樹君(小5年)と凌也君(小3年)を連れて、東京ドームにある野球体育博物館へ行った。
大樹君は、地元の少年野球チームに所属していて、練習に励んでいる。
野球に関しては特に興味を示しているのでいい機会となった。
最初のコーナーには、WBC(ワールドベースボールクラシック)のメモリアルが展示してあった。
2006年の第1回大会は王貞治監督により優勝し、今年の2009年の第2回大会は原辰徳監督により世界一の栄誉を獲得した。
その時の2つの優勝トロフィーが展示してあった。
今年の優勝トロフィーは、全国各地を巡回して展示しているが、その日は野球博物館に展示してあった。
選手たちが優勝トロフィーに触れたときに付いた手の跡がはっきり見えた。
その他にもWBC出場の選手たちの寄書きサインや集合記念写真、そして試合の時に着用していたユニフォームなどが展示してあった。
WBCでは、決勝戦での韓国戦で延長戦に入り、イチローが打った打球がセンター前にヒットになり勝利したシーンは今でも鮮明に目に浮かぶ。
その他、野球に関する多くの資料が展示してあるので勉強になった。
(9月2日記)
孫の大樹君(小5年)と凌也君(小3年)を連れて、東京ドームにある野球体育博物館へ行った。
大樹君は、地元の少年野球チームに所属していて、練習に励んでいる。
野球に関しては特に興味を示しているのでいい機会となった。
最初のコーナーには、WBC(ワールドベースボールクラシック)のメモリアルが展示してあった。
2006年の第1回大会は王貞治監督により優勝し、今年の2009年の第2回大会は原辰徳監督により世界一の栄誉を獲得した。
その時の2つの優勝トロフィーが展示してあった。
今年の優勝トロフィーは、全国各地を巡回して展示しているが、その日は野球博物館に展示してあった。
選手たちが優勝トロフィーに触れたときに付いた手の跡がはっきり見えた。
その他にもWBC出場の選手たちの寄書きサインや集合記念写真、そして試合の時に着用していたユニフォームなどが展示してあった。
WBCでは、決勝戦での韓国戦で延長戦に入り、イチローが打った打球がセンター前にヒットになり勝利したシーンは今でも鮮明に目に浮かぶ。
その他、野球に関する多くの資料が展示してあるので勉強になった。
(9月2日記)