林家正楽師匠の「ラストクリスマスPART12」の案内
演芸会に紙切り芸の第一人者である林家正楽師匠がいます。
林家正楽師匠とは、小正楽時代から知り合いで真打昇進興行も観覧していた。
その後、自分が主催していた勉強会の講師として招聘をしたり、大学の同窓会の新春の集いのゲストとして出演をしてもらい紙切り芸を披露してもらったこともあった。
林家正楽師匠は、毎年12月25日には池袋演芸場でリサイタル公演を行っている。
今年も案内が届いた。
『正楽のラストクリスマス PART12』案内
のりにのっているサンタクロース
出演 紙切り 林家正楽
ゲスト 漫才 宮田陽・昇
ゲスト 太神楽 鏡味仙三郎社中
とき:12月25日(日曜日)17:30開場 18:30開演
ところ:池袋演芸場 豊島区西池袋1-23-1-B1F
木戸銭:前売2,500円 当日2,800円
毎年、この「正楽のラストクリスマス」は観覧している。今年は12回目となる。
1部では、サンタクロースになった林家正楽師匠がクリスマスや干支にちなんだ紙切り芸を披露する。
2部では、観客から注文されたお題について即席に紙切りを行う。ほとんど1分もかからないで注文のテーマを仕上げて披露する。あまりにも素晴らしいので会場からは万雷の拍手が沸きあがる。通常の定席では15分ほどだが、この日はたっぷりと客からの注文を受けている。
3部では、紙切りをスライド投射してスクリーンに映し出す。
流行歌を流しながら、歌詞に合わせた紙切りが次から次へと連続に映し出される。
とてもユーモアに出来ているので、観客からは笑い声が絶えない。
林家正楽師匠は日本が生み出した「紙切り芸」を伝承している日本一の演芸人であります。
池袋演芸場は100名しか入れない施設なので、観覧希望の人は早めに前売り券を購入した方がいいでしょう。
毎年、満席の人気な興行であります。
(12月11日記)
演芸会に紙切り芸の第一人者である林家正楽師匠がいます。
林家正楽師匠とは、小正楽時代から知り合いで真打昇進興行も観覧していた。
その後、自分が主催していた勉強会の講師として招聘をしたり、大学の同窓会の新春の集いのゲストとして出演をしてもらい紙切り芸を披露してもらったこともあった。
林家正楽師匠は、毎年12月25日には池袋演芸場でリサイタル公演を行っている。
今年も案内が届いた。
『正楽のラストクリスマス PART12』案内
のりにのっているサンタクロース
出演 紙切り 林家正楽
ゲスト 漫才 宮田陽・昇
ゲスト 太神楽 鏡味仙三郎社中
とき:12月25日(日曜日)17:30開場 18:30開演
ところ:池袋演芸場 豊島区西池袋1-23-1-B1F
木戸銭:前売2,500円 当日2,800円
毎年、この「正楽のラストクリスマス」は観覧している。今年は12回目となる。
1部では、サンタクロースになった林家正楽師匠がクリスマスや干支にちなんだ紙切り芸を披露する。
2部では、観客から注文されたお題について即席に紙切りを行う。ほとんど1分もかからないで注文のテーマを仕上げて披露する。あまりにも素晴らしいので会場からは万雷の拍手が沸きあがる。通常の定席では15分ほどだが、この日はたっぷりと客からの注文を受けている。
3部では、紙切りをスライド投射してスクリーンに映し出す。
流行歌を流しながら、歌詞に合わせた紙切りが次から次へと連続に映し出される。
とてもユーモアに出来ているので、観客からは笑い声が絶えない。
林家正楽師匠は日本が生み出した「紙切り芸」を伝承している日本一の演芸人であります。
池袋演芸場は100名しか入れない施設なので、観覧希望の人は早めに前売り券を購入した方がいいでしょう。
毎年、満席の人気な興行であります。
(12月11日記)